タグ： 双流 神と悪魔のおまじない

○特徴 不思議ちゃん(D) ボーナス40P ド根性 あらゆる抵抗に+5% ○能力値 能力値ダイス→151 最終使用能力値合計→134 ○職業 狂信者で職業取得 個人的技能→ナイフ ☆狂信者選択ルール(2015記載)として、<クトゥルフ神話>技能を10%取得 → 正気度20減少 　魔導書『ニューイングランドの楽園における魔術的脅威』を所持 ○技能 70%以上の技能説明 ・ナイフ→表職業(料理研究家)でも使用+小動物の血抜きとかよくやるため ・図書館→幼少から勉強家で読書家のため ・説得/心理学→人の心象、思考を読み取り掌握することに長けているため <組み付き>ルール -------------------- 〈回避〉または〈組みつき〉で受け流し可能。 〈組みつき〉成功時、 ①押さえつけ ②ノックアウト ③武器を取り上げる ④攻撃 ⑤首を絞める(窒息) から選択できる。 ①押さえつけ 〈組みつき〉成功後、更に抵抗表ロールを行う。攻撃者のSTRが対象のSTRに勝つことにより、相手を押え込んで動けなくする。 成功すれば、対象は自分の手番で動くことはできない。失敗すれば、組みつき解除になる。 ②ノックアウト 〈組みつき〉成功後、ノックアウト宣言。 再度〈組みつき〉でダメージロールを算出する。 その後【ノックアウト】処理。※【独自ルール:戦闘】にて詳細記載 再度の〈組みつき〉失敗時は組みつき解除になる。 ③武器を取り上げる 〈組みつき〉成功後、 次のラウンドに再度〈組みつき〉に成功すると、武器を取り上げられる。 次ラウンドの〈組みつき〉失敗時は組みつき解除になる。 ④攻撃 〈組みつき〉成功後、再度〈組みつき〉でダメージロールを算出する。 再度〈組みつき〉に成功した場合、[1D6 +攻撃者のダメージボーナス]を与えられる。 失敗した場合でも〈組みつき〉状態は継続している。 以降、次ラウンドに再び〈組みつき〉 に成功すればダメージを与えられる。 ⑤首を絞める(窒息) 〈組みつき〉成功後、首を締めると宣言したラウンドから、対象は”溺れ、窒息”のルール (基本P62)にしたがって窒息する。 これは次以降のラウンドでも続き、攻撃者はこれ以上 〈組みつき〉のロールを行なう必要はない。 ④攻撃と⑤首を絞める(窒息)の〈組みつき〉の場合、犠牲者が攻撃者の手から逃れるためには抵抗表に従ったSTR対STRの競争に勝つ必要がある。攻撃者が2人いる場合は、2人のSTRを合計する。 【組みつき(首を絞める)による窒息】 窒息開始ラウンドから対象はD100をロールし[CON×10] 以下を出さなければならない。 次のラウンドでは[CON×9] 、そして第3ラウンドでは [CON×8]と下がっていく。必要なロールが [CON×1] になった場合、次のラウンドからは[CON×1]のままである。 失敗したら、そこで耐久力を1D6失う。 そしてそれに続く各ラウンドでも、さらに耐久力を1D6ずつ自動的に失っていく。この耐久力を喪失するロールは、探索者が逃げ出すか、救出されるか、死に至るまで各ラウンド行なう。 逃れる場合は、自分のラウンドにSTR対STRの競争を行い、成功した場合は組みつき(窒息)から逃れられる。 -------------------- ○キャラクターについて ほわほわした女性。独特な服装と高身長でとてもよく目立つ。 料理研究家としてメディアに出たり本を書いたりしており、世間的にそれなりの知名度がある(興味があれば知ってるかな程度)。 そのビジュアルと顔の良さ(APP18)、天然が度を過ぎたような言動で一部には熱狂的なファンが存在する。 「スピリチュアルな料理」を突き詰めており、変な料理を次から次へと生み出している。 およそ食材と言えないものを使った料理や、逆に見た目がえげつないのに味は絶品のもの、○○運アップ(おいしい)のものなど、種類は様々 「良薬口に超美味し」で紹介した薬膳料理がプチバスりしたことがある 自身のインタビューではしばしば「神のような食材を探している」と夢として答えている パン屋ではないがパンも焼ける 一時期よくテレビに出ていたが、事実無根のスキャンダルが報道されて以降、段々とメディア露出が減っていき、ここ数年はあまり姿を見なくなった。 SNSでは定期的に活動の様子を載せているものの、更新頻度が減ると共にインプ数も伸びなくなっている。 (一部の熱狂的ファンはまだ存在しており、更新頻度が減ったことの考察などが進んでいる) --------------------HOバレあり-------------------- とある神を信仰する狂信者。母親が元々その神を信仰しており、家に残っていた蔵書を読み解くうちに自身もその神にのめりこんでいった。 精神力が強いのか母親の血なのか定かではないが、漂う混沌の流れを感じ取る力がある。 表では公言していないものの、裏ではその神を喚び出すための手段を日々求めている。 教団ほどではないが、一部の熱狂的なファンや純粋な同士を裏で集め、秘密クラブのようなものを作っている。 半ば洗脳のような形で会員を扇動し、贄(小動物や、人のこともある)を集めて血を採取したりする (この様子が一部スキャンダルとして流出してしまい、世間やメディアにバレないように接触の機会を減らしている) 自身の願いは一貫して「神(ニャルラトホテプ)と相見える」ことであり、そのためならどんな犠牲も厭わない。 --------------------HOバレここまで-------------------- ○名前の由来 Eucharist(ユーカリスト) = 聖体(聖餐式で聖別されたパン)

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