タグ： 四季送り いぬいの探索者

【職業技能：芸術家（2015）】EDU*10+POW*10=290P 言いくるめまたは説得☑、芸術☑または製作、心理学、目星、歴史☑または博物学 ＋コンピューター☑、写真術☑、生物学☑、天文学、芸術または製作 ※本職芸術家と言い難いので特記採用は無しとしました。 〈技能・ステータス補正〉 殺しに関する技術や技能に全て+30%の補正→回避、鉈、芸術（骨格標本） 【特徴表】 4-3　異性が苦手（D）　異性に対する言いくるめ、信用、説得に-10％ 　→D特徴表のため興味P1d6*10=40P追加 5-6　異物への耐性　POT対抗に+20％ ﾒｿﾒｿﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ男。敬語がﾃﾞﾌｫ。謝罪が口癖。俺なんかが生きててすみません…と言いながら人を殺す。（※殺しに対して罪悪感があるわけではない） 人骨愛好家。 骨の造形が好き。骨の滑らかさが好き。骨の音が好き、香りが好き。 美しいこの形を芸術として留めておきたくて、骨の形をそのまま残す「骨格標本」をよく作製する。 特に気に入った骨格の人間は持ち帰り、額に入れてディスプレイすることもある。 作品作りに不要なため、骨以外の肉や内臓は鉈を用いて取り除く。 骨を傷つけないよう、戦闘技能＋芸術技能の複合ロールで判定。芸術に失敗した場合は骨の価値が下がってしまうため落ち込んだり泣いたりするし、その後は容赦なく殺しモードにシフトする。 本名：臥待 律月（ふちまち りつき） 12歳（15年前）で家族殺害、3年後（12年前）にHO1殺害。翌年（11年前）、祝と出会い、共に過ごすようになった。 HO春をはじめ今までころした人たちが生きてることに関してはﾋｪ~と思っており、HO春に話しかけられるとついビビってしまいがち。

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