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※職業技能は【クトゥルフ2010・宗教家】で取得。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】：私　【二人称】：君、禊 【基本口調】：淡々とも無気力ともいえる古風な言葉遣い。 【カラーコード】：海老茶（　#773C30　） 【誕生日】：6/23 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　経歴　】 🔶2025.08.31：探索者デビュー ーーーーーーーーーーーーーーーー 【　不定　】：無し 【　症状　】： 【　期間　】： ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【　後遺症　】：虚偽記憶 【　 症状 　】：記憶の混濁が起きる。セッション中に得た情報のような、事実と異なる事象の記憶を「事実」として認識してしまう。 　　　　　　　　有り体に言ってしまえば、悪気なく嘘を振りまいてしまうような状態になる。 　　　　　　　　場合によっては虚言癖のように受け取られるかもしれない。 【　 期間 　】：10/4付　6か月 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表≪一族伝来の宝物≫】：絵画、書物、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 　　　　　　　　　　　　　　 宝物は、魔術的な価値を持つAFかもしれない。⇒派手な耳飾り（※特別な効果はなし）。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　性格・性質　】　 ■狭間の村で孤独に約束を守り続けた神様。こういった経緯から少々寂しがりになってしまった。 　自分を求め、頼る人間を愛する傾向があり、昔は人の望みを叶えてやっては喜ぶ村民を見て満足していた。 　現在は狭間の村で縁ができた櫓木と共に村を出、彼の住む家にて共に生活をしている。 　 ■目新しいものがたくさんある現代に対しては『面白さ』を感じている。 　特にスイッチには興味津々で、見ると押したくなる（※駄目だと言われたら手出ししない）。 　顔を隠すための布が破れてしまったので、今後は興味を持った眼鏡で目元を隠す予定。 　 ■人間に対しての愛や興味はあるが、人間に対する理解はやや低め。 　櫓木に必要だと明言された事をキッカケに、彼と共に死者を送る職（葬儀屋）に就く。 　尚、死者を悼む気持ちにはついては理解できておらず、少なくとも現状は無感情。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■現代での生活を始めて三か月ほどが経過し、あちらこちらで”偲夕らしさ”を垣間見るようになる。 　人間以外では食べ物への興味・関心が強く、ファッションへの関心は皆無。人間への興味・関心は健在。 　動物への関心は薄いが、自分を警戒した梟には興味をそそられたのか、逃げる獲物を追うような動作が見られた。 　 ■乗馬の経験があるようで、メリーゴーランドで乗った鹿の乗り物を気に入っていた。 　肝心のアトラクションに対する関心はまあまあ。コーヒーカップで酔ったため三半規管が弱いかもしれない。 　その他、日常生活では少しずつ日本に根付いた『横文字』に慣れようとしている。 　 ■基本の姿勢が真顔+ローテンションであり、『目は口程に物を言う』を体現する。 　僅かに口角を上げたり、目を瞠ったりなどもするが、そういう様子が見られる事は数少ない。 　何かを決定する時、多くは自分の感覚に従う。ただし人間の常識とはズレがあるため、その後は手間取る事がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　人間関係　】 ◆櫓木　禊（ろぎ・みそぎ）／ 呼称：櫓木　⇒現在は禊に変更済み ・大人しそうな印象を受ける外見とは相反し、存外によくしゃべり、様々な事を教えてくれる男性。 　一方で質問も多く、主に『愢夕がどうしたいか』を問いかけてくる事が多い。 　思いやりからか愢夕の自由意志を尊重し、何よりも優先する傾向がある。 　 ・愢夕が接してきた多くの村民、外部の人間とは違い、禊の事は『変わった人間』だと思っている。 　人間が恐れ、あるいは忌避するものへの耐性や好奇心が強い（あるいはそれらへの感度が鈍い）。 　しかし死の恐怖は理解しているようで、そのくせ死の危険が潜む場所へ能動的に向かう傾向があるらしい。 ・葬儀屋という死者を悼んで送り出す生業をしているらしい。 　その影響か、亡くなった人間を見ると弔いたくなるようだ。 　また故人に対して、死後も幸福である事を望んでいるようだ。 ・愢夕の名を受け、櫓木から禊と呼び名を変えた。 　理由は「親しくなりたい」と思ったからだが、禊には伝えていない。 　 　 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　理解した事　】 🔶有人レジ：紙幣と金貨の支払いは覚えたが、横文字シリーズ（クレジットカード、クーポンなど）は未収得。 🔶スーパー：食材を購入する大型の商店。パッと連想するのは平屋のだだっ広い店舗。 🔶デパート：商店街を縦に積んで一つの巨大な建造物にした物。動物が住んでいたり、多くの食べ物屋があったり、不思議な場所。 🔶フェンス：網で作られた囲い。危険防止のために設置されている事が多い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　好き・嫌い　】 《　好　》 🔶中華料理：現代に移住して最初に食べたのがチャーハンと天津飯だった。 　　 　　　　この天津飯が非常に美味（1D100判定で100点満点）だったため、中華料理を好むようになる。 　　　　　　次に好きなのは青椒肉絲や麻婆豆腐。 🔶刺激物　：中華料理に使われる辛味と炭酸は好ましい。他の刺激物はこれから試していく予定。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 《　嫌　》 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　通過シナリオ　】 ▶朱の幽境「私の知らない事を、君が教えてくれ」 ▶月下屋上遊園地「これがオカルトか。……君が楽しそうならそれでいい」 ▶Coming soon…… ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　習得呪文　】 ★治癒／コスト：SAN-1、12MP　ルルブP272 ・この呪文をかけてから2D6ラウンド後に、傷、病気、毒による症状が直ちに2D6耐久力分回復する。 　通常の値を超えるところまで回復する事はできないので、越えた分は無視する。 　この呪文は死んだ者を生き返らせる事はできない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【　名前　】 ❖名前：偲夕（しゅう） ❖命名：櫓木　禊 ❖由来：あの夕暮れの朱色の狭間の村のことを偲ぶのは朱様にしかできないことですから。 　　　　狭間の村の神はこれからもずっと「朱様」なんです。 　　　　でも、禊と一緒に外に出たあなたは「偲夕」として、村を偲びながらも新しいことに触れていいんじゃないかなと思うのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

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