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ロトカ・ヴォルテラの愛堕討　HO極道者 貴方はヤクザ組織の若頭である。 故に体術に長けている。 今日も今日とてHO2をねじ伏せたい。 ・誕生日　11/21 ・血液型　A ・出身　日本 ・職業　極道 ・一人称　俺 ・二人称　貴方 ・得意　料理 ・苦手　表情筋を動かす ・カラーコード ＜概要＞ 天涯孤独無口タンク系若頭　料理が得意 ＜性格＞ 基本的に無、流れに身を任せて生きている。 表情を動かすことが殆どなく、やや道徳心も欠けている。冷酷系極道。 ＜来歴＞ 物心就いた頃には孤児院におり、親の顔は知らない。 頭が悪かったので中学校を出てそのまま土木系の会社に就職したが、裏に極道の関係者がいたりいなかったりする激ヤバブラック労働環境だった。 散々こき使われた挙句あらぬ濡れ衣を着せられ職を失ったのが丁度10年前であり、その頃に黒八鬼組長に拾われた。 経歴的にも他にいくあてがないという理由で盃を交わす。 何かに対する執着や欲が薄いので、あまりに余ったお金はそのまま育った施設に回している。 ＜その他＞ 孤児院でご飯係だったので料理がうまい 唯一趣味というか生きるため以外に積極的にやっていること。 ＜颯明さん＞ セフレのような何か 過去三回彼女を寝取られた。 一回目は一度ポカ！とするくらいで収めたが、流石に偶然も過ぎるし面倒くさくなってきたので不能にしてやることにした。 てかそれくらいやったらいい加減逃げるだろと思ったが大変涼しい顔をされているので流石にちょっとムカついている。 それはそうと寝取られの件に関しては、幸彦と彼女も『恋人？』といった関係性だったので、颯明さんだけに非がある訳でもないといえなくもない。 ＜過去＞ 実は幸彦の幼少期に颯明さんとは出会っている。 小学生の頃、特にやることもなく仲のいい友達もいなかったが、ずっと施設にいるのも嫌だったので常に環境が良くて長くいても許される図書館に居座っている時、同じく利用者の颯明さんと仲良くなる。優しいお兄ちゃん的な存在で、幸彦の愛想のなさにも何も言わず、加えて施設・学校以外の人、という特別感も相まって、幸彦にしては懐いていたが、ある日を境に会えなくなる。旧姓しか知らないこと、アイデア40であることが幸いし、まさか目の前のおじさんがその人とは思っておらず、数少ない幼少期の優しい思い出として仕舞われている。

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