タグ： GODARCA 現代コンバート

カラーコード：#550030(桑の実色) 〈コンピュータ〉の初期値をEDU×2(38％) 【職業技能】 ベース：法律家(2015 p.16)　職業ボーナス：〈信用〉および〈法律〉に+10％ 〈言いくるめ〉〈経理〉〈信用〉〈心理学〉〈説得〉〈図書館〉〈値切り〉〈法律〉 ※〈言いくるめ〉→〈その他の言語：英語〉で置き換え(仕事相手の国籍が色々になりそうなので) 【特徴表】 2-10：前職 ([EDU×3％]を、前職として決めた職業上の技能に割り振ることが出来る) →前職を「ビジネスマン(2015 p16)」に設定、[EDU19×3=57］を〈その他の言語：日本語〉に。 3-8：信頼のおける人 任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10％) 　　　→〈説得〉〈値切り〉〈心理学〉それぞれに+10％ 一人称/二人称：私/呼び捨て(年下～同い年の親しい相手)、～さん(年上・仕事相手など)　 税理士をしている男性。 国籍はフランスだがドイツ系であり昔から母国での生活が合わず、学生時代にホームステイで訪れたりしていたこともあり日本に移住した。 元は会社務めをしていたが現在は独立して自分の自宅兼事務所で仕事をしている。 一見すると堅苦しい人間に見えるが、プライベートでも仕事でも意外と人に対して親身になって対応してくれる面もある。 近隣だけでもいくつかの店の税務関係を任せてもらっており、店主達やその店の常連たちとそれなりに交友関係を築いている。 基本的には仕事が趣味と言っていいような生活をしているが、たまに刺繍をしている。 糸を触っているとなんとなく落ち着くらしい。 それなりに続けている趣味のようなものなのだが、あまり人に見せられる腕だとは思っていない。 【GODARCA時空の記憶】 実はほぼ覚えている。いつかのどこかの自分の影響なのかなんなのか、急激に思い出して負担を感じるようなこともなく段階を踏んで思い出した。 昔からぼんやりと夢で俯瞰的な感じで見ており、当時はただの夢だと思っていた。が、大人になるにつれて徐々に記憶がハッキリしていった。 「夢で見たいつかのどこか」と「今」は別であり、せっかく「今」があるのだから覚えていないなら覚えていない方が良いだろう、と考えているので自分から記憶について何か話すつもりはない。 何も言わないまま、記憶の世界のみんなによく似た「今」で出会ったみんなを気にかけている。

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