タグ： モナンガ コードネーム：ドッペルゲンガー:HO2

■プロフィール 本名：杣 慎吾（そま しんご） 誕生日：2月27日 魚座 身長：172cm 好きなもの：豆腐 嫌いなもの：お化け ■人物 　ドが付くほど真面目で頑固。素は天然で、豆腐が大好き。食べるのも作るのも好き。仕事の相棒である由比 市松も好き。どっちが好きかと聞かれたら、人間と食べ物を比べるなんて市松に失礼だと怒る。キレると言葉より先に手が出る。根は良いやつ（だからこそ厄介）。 ■特徴表 ■台詞例 「そっちもお疲れ様。まぁいつも通りだな。後の始末任せた」 「俺は……揚げ出汁豆腐か麻婆豆腐か冷ややっこか豆腐ティラミスか悩むな……」 「今は効かないがそのうちガンにも効くようになるからな、豆腐は」 ■人間関係 ※敬称略 ・由比 市松（ゆい いちまつ）……大事な相棒。胃腸が弱いことが心配。 ■備考 【技能解説】 ・ 【イメソン】 ・ 【その他】 ・杣家は七原家の分家の一つ。 ・2月27日はノアの方舟の洪水が渇いて地上に生き物が出られるようになった日。 ■経歴 　暗殺一家の長男として生まれ、幼少期から殺人術を身につけさせられた。幼馴染であり従兄弟である名月 姫貴（めいげつ ひめたか）とバディを組んで活動していたが、名月家の裏切りが疑われ慎吾に姫貴の暗殺命令が下る。姫貴は慎吾に甘かったため、この仕事を遂行しないと杣家での慎吾の立場が無くなると危ぶみ、素直に慎吾に暗殺される。慎吾はこれを酷く後悔し、実家を継いだ後も1人で暗殺を行い続けようとしたが、様々なセキュリティの発達した現代では単独での任務の遂行は困難を極めた。 　ある日、由比 市松（ゆい いちまつ）と出会いその技量を買って暗殺業のバディを申し込む。頭の片隅に常にあった姫貴への後悔が、他者に顔がバレることのない市松の存在のおかげで、もう相棒を殺さなくて済むという安心感へと繋がり、市松に対してわざわざ表に出して言うほどではないが深い感謝の念と無自覚な執着を抱いている。 ■以下、様々なシナリオのネタバレになるため、スクロール注意 ■シナリオ報酬関係の備考 【AF】 ・［ 【呪文】 ・［ 【後遺症】 ・［ 【遭遇神話生物】 ・ムーン＝ビースト ・ニャルラトホテプ ■通過したシナリオ 『コードネーム：ドッペルゲンガー』 （PL/PC：さえきや/由比 市松） →True END：「ドッペルゲンガーの噂」（両生還） 不定発狂：激しい恐怖症(3か月)、奇妙な性的嗜好(2か月)

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