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【特徴表】 　└※不可 ──────────────────── 【職業技能】（高校生のため2010参考にしつつ設定準拠） 　└聞き耳、図書館、目星、水泳、跳躍、芸術 【文字色】＃a1d8e2 ──────────────────── 【不定の狂気・後遺症など】 　▼--- ──────────────────── 【AF・お土産】 　・--- ──────────────────── ▼設定 ・奔放、能天気、ポジティブのような単語が並びそうな人。 　裏表が無く素直であり自己肯定感が高く、自身の顔が整っていることも自覚はしている。 　自分に自信があることで時々態度が偉そうなこともあるが、他人を見下してはいない。 ・神に愛されていると感じつつも、周囲にしわ寄せが行っていないかは心配しているので、 　みんながそれぞれ、その人個人を見てくれる神様に愛されていたらいいなと思っている。 ・ちゃんと男子の体をしているが線が細めで中性的な印象。 ・特段変わった家族ではないが、裕福な方の家のイメージ。 　この性格の息子がのびのびと育ち、好きにさせてくれているくらいの余裕はあるはず。 ・幼い頃から水泳をやっていたが体力が付きづらい体質だったため、 　水泳部には入っているが競泳などは行っていない。気ままに泳ぐのは好き。 　部活ではマネージャー状態だが、それでも水に触れることが好きだったので、 　持久力を問わない飛込競技の方を習い事で続けている。 ・全身の筋力は少ないが、腹筋は他よりも多少ついているのかも。 　体幹、筋トレ、しなやかな姿勢のためにバレエにも少し通っている。 【お気に入りのあの子】 ・恋情ではなく、今のところは 　「素敵な子だ！たくさん話がしたい！話さなくても一緒に居てみたい！ 　でもどこが素敵なんだろう？分からない、全部か！」 　手を繋ぎたい、ﾄﾞｷﾄﾞｷする感情ではないため恋とは認識していないが、一目惚れのようなキラキラ感。 　嵐の後に晴れた眩しい夕焼けに壮大な雲が浮かんだ景色を見て目を奪われるような、 　もっとこの空を見ていたいと思うような、風で形が変わっていく様を惜しむような…… ・そんな景色を自分1人だけが見て良いなんて！と胸躍るような気持ちなのかもしれない。 　「どうしてそんな色をしているのか、雲の形……光の温度の理由は？と。 　科学じゃなくて、空に尋ねられる機会があったら誰だって喜んでしまうものさ！そういうこと！」 【神様とのエピソード】 ・飛び込み台の上で少し神様に声をかけてみたり、時々声を聞いたりしてる。 　（会話というより一方的なやり取りかも……？もし会話ができたらPCは喜んでいます） 　本人の性格やこのやり取りで緊張とは無縁であり、また声のおかげで怪我もしたことがない。 ・神様の声を聞いて助けられているのは大きなことから小さなことまで。 　頻度は高くないものの、顔に寄ってきた怪しい人に声をかけられるトラブルを避けたり、 　大きな事故からの生還や回避を経験している。 　└豪雨に遭う前に『傘』、帰り道で不審者に会わないよう『公園を通るな』、 　　外出先で火事や交通事故に遭遇する前に『すぐに帰れ』など？ ・不思議な現象とは思いつつも、特別感があり孤独を感じない声の存在のことは好意的に思っており、 　「僕に目を付けるとはお目が高いね！」と少々不敬な態度でいるが、 　バレエの練習の成果を部屋で見せたり、花を買ってきて部屋に飾ったり、 　お菓子をお裾分けして別皿に置いたりと、本人なりに神様へ日々の感謝をあらわしてみている。 　お気に召しているだろうか？ 　（若干浮世離れしているきらいがあるのは多分この辺の経歴のせい） 【メモ】 　名前の読みはソーダしゅわしゅわ 　想田：お気に入りのあの子への想い 　珠　：丸いたま、しんじゅ、美しいもの 　沫　：あわ、炭酸！美しい見た目にしてははじけている元気な性格

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