タグ： 耳宅 脈動HO2

■ 　名称X。 　名前はまだない。 　海洋生物とハカセの遺伝子を混ぜられ生成された謎の生命体。 　昔はちいちゃかったが体組織を構成していくに連れでっかくなった。 　ハカセの口調を真似する。感情の起伏は薄いかもしれない。 　自我は確率しつつあるが基本従順（多分） 　服を着るという習慣がなかったので以前は裸族で、体に纏う触手があるだけだった。 　今は本を読んで勉強したので、下だけ布とベルトを巻いている。 　（どっかの海辺の部族とかの真似したのかな〜わからん） 　人間の頭部は形成が難しく、霧散してしまうので 　貝を参考にした兜を被って留めている。 　体組織流動してそう。 　博士は親であり、番であると思ってそう。 　番が好きなので。 　（余談） 　最初はクリオネモチーフとして作っていたのだが面影がなくなった⋯。 　ほかはウミウシ、クラゲ、貝類など。 　あとは戦士っぽいイメージにしたかった。トリトンとかも。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 設定 ・尊（みこと）と名付けてもらった。誕生日プレゼント。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 関係 ・生命 博士 　https://charasheet.vampire-blood.net/5449525 　ひろし。親であり、番。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 参加シナリオ ■PC、□KPC 　>>>2025 ■1【脈動】この土地で、２人で生きていこう。(10/23) ⇢【END1：創世】探索者両生還。継続使用は不可。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ その他 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 以下ネタバレ注意 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【　脈動　】 ■HO2：名称X - Eve 　あなたは生まれてこの方何かを食べたことがない。 　身体構造が人間を含む動物とは大幅に異なり、食事による栄養補給を必要としないのだ。 　そのため飢餓を感じたことも、食欲も無い。 　あなたにとって日常とはHO1を手伝い、HO1と過ごすことを指す。 　彼は地球という惑星に執心しており、近頃はその小模型の作成に勤しんでいる。 　あなたは本来とても賢い生命体のようだが、 　この閉鎖空間で育ったせいで無知を極めている。 　そのため自身の持つ力についても完全な理解をしておらず、不可解なことが多い。 　また、あなたに人間のような名前は無いがHO1が望む場合名付けをしてもらっても良い。 ────────────────────────────────────── ■能力値 　STR 5d6※ 　CON 5d6※ 　SIZ 3d6※ 　INT 3d6+6　 　POW 5d6 　DEX 3d6+12 　APP 3d6 　EDU 3d6+3 ※ ■■により増加する。 ────────────────────────────────────── ■技能値 　※以下の技能値は初期値。 　■■■■■■■■■■■■ 99% 　隠れる 50% 　忍び歩き 50% 　残りはPLの好きなように割り振って良い。 ────────────────────────────────────── ■武器・装甲 ・触肢 60% 　ダメージ 犠牲者をSTRの対抗ロールで押さえつける+■■ ・キス 40% 　ダメージ 3d6+■■ 　死亡するまで1ラウンドに1ポイントの再生。 　2ポイントの装甲。 　ただし火、電気、酸、魔術的な武器による負傷は再生できない。 ・■■について、あなたは理解していない。 　やがて時が来たとき、あなたは完全なXとなるだろう。 ・既に固定されている技能値については初期値の扱いとなる。 　そのため、さらに重複して技能値を取得することが出来る。 ・通過後メモ■■→感染 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〈04:アクシデント〉　■秘匿情報 - HO2 　触肢が対象に触れた瞬間、あなたの表皮はその組織を取り込み記憶する。 　どうやらこの生命体は自分と異なり熱や酸、電気への耐性を持つが光に弱いらしい。 　特に太陽光には著しい脆弱性を示しており、 　紫外線を含んだライトで照らせば細胞はたちまち燃焼するだろう。 　また、あなたはとうとう自身の特性を理解する。 　あなたは捕食により生命体の構造を模倣することが出来る、変幻自在の生物だ。 　STR、CONは食餌により増加し、与えるダメージ値には感染効果が付与される。 　そして、消化した犠牲者を模倣する技能は99%の確率で成功する。 　あなたがこの暗黒生物を模倣したいと考えた場合、 　消化した犠牲者を模倣する技能に成功する必要がある。 　ただし模倣した生物の弱点はそのままあなたに受け継がれる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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