タグ： とうふの角でぶつける 神と悪魔のおまじない

性格 　・盲目的 　・ 外見 　・みつあみ 　・胸にホクロ 補足　#3F4C9C 　・一人称「わたくし」二人称「あなた様/旦那様」 　・職業ベース狂信者、料理人混合(基本ルルブの『職業に関するメモ』P50)。 　・すぐ、結婚って言ってしまう。 ★特徴ロールで「動物に好かれる」 　独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 　言語に動物を指定することができ、戦闘時種別/動物から狙われなくなる。 ★特徴ロールで「ド根性」 　根性がある。 　あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％。 ★AF≪≫入手 【後遺症】 かみあくネタバレ↓↓ 技能値70％以上 「回避」➤素性がバレそうになったら隠れ逃げてた 「重いエペー」➤令嬢時代に習っていた 「目星」➤運命の人を逃さない眼光 「料理」➤花嫁修業の棚物 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「16歳で運命の人を見つけて結婚するのが夢なんです！え！…改正されて16歳で結婚出来ない………そんなの関係ないもん！！」 「え、今…結婚って言いました！？」 「大丈夫ですか？結婚します？」 結婚が女の幸せと言われてきた時代を生きていた女の子(現151歳) 元令嬢でお嬢様だった。 生まれた時から家に囚われ、家の繁栄の道具としていい様に使われる。 「若くないと価値がない」「若い内に結婚しなさい」「お家繁栄の為に結婚しなさい」 そんなことを言われ続けていたが、お見合いがうまくいかない日々が続いた。 段々と周りからのプレッシャーの重圧に潰されそうななるが教団に出会い不老不死になった。 最初は罪悪感や恐怖で泣き続けていたが、ふと、老いないことに安心感を覚え喜んだ。 「お家の為に貢献できる…お母様お父様に褒めてもらえるわ！」 この時点で彼女は狂い始める。 そして時代は流れ、お見合いではなく自分で運命の人を探している。 「わたくしと永久に添い遂げましょう？」 永遠の愛、幸せを教えてほしい

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