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【特徴表】2A83A2 1-2：大きな体…SIZ+1 【クリアシナリオ】 累卵(HO2：魔)／星を喰む 以下、「累卵」HO2：魔ネタバレしかない。 いわゆる怪異と呼ばれる存在。狼のような耳と尻尾、鋭い爪と犬歯が特徴的。 落ち着きと気だるげの間のような砕けた敬語口調で話す。 考える頭はあるはずだが、面倒になるとすぐ怪奇現象で解決しようとする。(怪異仕様の脳筋) 周囲の怪異に対しては、好きも嫌いもない。お互いただそこに居るだけの存在だと思っている。 ただ、好意を向けられれば嬉しくは思うし、悪意を向けられれば警戒はする。 だからこそ、何故か好意的な感情を向けてしまう彼女は放っておけないと思ってしまった。 自分に対しての感情がどうであれ、目的は必ず達成するつもり。 ▼芸術(怪奇現象)について 成功すると壁をすり抜ける、ポルターガイストを起こす、 シナリオで指定する場面で使用する他、シナリオ進行上の妨げにならない程度にRP・フレーバーで使用して良い。 ただし使うたびにSAN-1。(物を浮かせる、壁をすり抜ける等。) ▼サンプル職業：退魔師(HO1使用職業) 魔物といった人ならざるもの、人に害を及ぼすものの退治を行う職業のこと。日本では特に悪霊祓いに特化した存在をいう。 ＊職業技能(EDU×20 or EDU×10+POW×10) オカルト、日本刀、回避、歴史、隠れるor忍び歩き、 ＋次の技能から３つ：目星、精神分析、追跡 ＊職業特記(採用するかどうかはKPの采配にお任せします。) 心霊的な事象に詳しい。心霊的な事象に関するロールの際、オカルトに+10％ ▼神刀「金烏(きんう)」 技能　《日本刀》/《芸術(結界)》 ダメージ1d10+db 射程:タッチ 攻撃回数:1 耐久:40 玉兎の力を分けら作られた神刀。 祐青が”結界”を貼る際に使用することが出来る。 普通の者は傷つけられない刀だが、”邪の者”のみ傷つけられる。 この刀を振る際、《日本刀》に成功すると”邪の者”へ1d10のダメージを、《芸術(結界)》に成功すると”結界”を貼ることが出来る。 (※結界：1R行動を消費することで1d10ダメージの物理ダメージを防ぐ障壁を毎R、対象１人に対して展開出来る。次のRには障壁は消え去る。) この刀は人を傷つけず、護るためのもの。消費するものはない。

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