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あけつい ho怠惰 民間軍事会社メンバー(2015 P.9)ベース 職業技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳or登攀、任意の近接技能、任意の火器技能 ＋次の技能から２つ：応急手当、機械修理、サバイバル(山or砂漠)、ほかの言語 特記：人類学に+10%のボーナス →忍び歩きを目星へ変更 　→隠れるがある為索敵として目星 特徴表 1-5:天才 INT+1 6-3:鋼の筋力 DB一段階上昇(1d4→1d6) चार(チャール)：ヒンドゥー語で4番目。コードネームとして使っている 本名：दुर्गा・गुरुंग(ドゥルガ・グルン)Durga・Gurung 　　ドゥルガ：戦の女神 　　グルン：グルン族の名 一人称：私、本官、タムー 二人称：貴方、貴殿 ⚠️秘匿バレ ・秘匿情報 あなたは【元軍人】だ。 あなたは【大量殺人】の容疑が立件され、死刑判決を受け、そして牢に入っていた、らしい。 というのも、あなたはここ1年の記憶があいまいなのだ。 あなたがはっきりと最後に覚えているのは、軍にいる仲間を一人一人殺していった事だけだ。 あなたは軍での仲間を5d10人殺害している。 殺害に及んだ時は非常に疲れていた。 頭が回らなくなって、誰が敵か、誰が味方か分からなくなった。 それで、最終的に仲間だった人達が全員熊に見えてきて、ああこれは生き残るために殺さなければ、と思って銃/ナイフ/ショットガン/その他攻撃のための武器を構えた。 そして血の匂いが鼻について、現状を知った。 それからの記憶がずっとモヤがかかったようにして、うまく思い起こすことができない。 仲間を殺したのはつい昨日、いや数時間前のような気もするし、しかし遠い昔のような気もする。 裁判中も眠っているのか夢だったのか分からないし、死刑判決を受けたのもずっと実感が無い。 そして死刑が実行される日、誰かに気絶させられ、そして目が覚めたら知らない場所にいた。 ▼罪状について 【大量殺人】のみ。 33人を殺害している。 ▼職業について シナリオ上では軍人となる。 軍人などのそれに類する職業を選択し、決定する。 ▼記憶について あなたが大量殺人を起こした【1年前】から、記憶があやふやだ。 自分がなぜ殺人を犯したか、自分がどこの国に属していたのか、それら全てを覚えていない。 覚えていない理由も分からない。 ただ、あなたは時々、どうしようもなく殺意に襲われるのだ。 それだけが確かだった。 ▼技能について 戦闘技能5つに+20%の補正。 ただしあなたは記憶があやふやなせいかは分からないが、気配を感じとるのが非常に苦手だ。 不意打ちの攻撃を食らった場合、回避の値が半減し、回避できなかった場合受けるダメージに＋1される。 また、あなたには【殺意メーター】というものが存在する。 値は秘匿され、現在値がどのようになっているかは【殺意メーター】がMAXにならないと分からない。 しかし、死や【とある事】に触れる度、メーターが上がっていく。 メーターが溜まりきった場合、またあの大量殺人を犯してしまうかもしれないだろう。 ・叶えたい願い 【記憶のあやふやな所を取り戻し殺戮衝動を無くすこと】

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