タグ： 探索者の綾 FRaTRlCiDE

誕生日　7月4日 誕生色：アクア　#3FB5D3 色言葉「静穏・崇高・自己発展」　パーソナリティ「心理状態をコントロールできる人」 ///////////////////// ★特徴表 2-5　鋭い洞察力　 優れた感覚の持ち主であるため、目星＋30 4-2(D)　方向音痴　興味P＋50 　【ナビゲート】の基本成功率が1％になる。経験ロールで成長させることは出来ない。 /////////////// 　▏公開HO3 - 王の学徒(King's Scholar) 五学年であり、17歳。 あなたは第五寮(サイプレスハウス)の寮生であり、王の学徒(キングスカラー)だ。 あなたはHO2とはルームメイトであり、HO4とは実の兄弟である。 あなたには「願い」がある。 ーーーーーーーーーーー イングランド・サマセットのグラストンベリーに位置する全寮制の寄宿学校(パブリックスクール)「メルゴー・カレッジ」に在籍する生徒である。 「メルゴー・カレッジ」では十三歳から十八歳までの男子生徒を「紳士たるべく」教育している。 あなた達はその中の「第五寮(サイプレスハウス)」に所属している。 秋も半ばをすぎた十月。 生徒の死体が見つかった。 死んだのは、双子の片割れ。 誰が彼を殺したのか。それとも、彼が一人で死んだのか。 ——真実は偉大だ、と賢人は謂う。 火で焼くことも、水に沈めることもできないのだから。 ーーーーーーーーーーーーー 一人称/僕 基本的に役職持ちなどの"目立つ"生徒は苗字呼び捨てで呼ぶ。 (目立つ先輩に対しても初手から苗字呼び捨てである。文句を言われた場合、『お前はそれ以外の何者かだとでもいうのか？』という当然の顔をして、フルネームで呼びなおしてくる。)名前と顔を覚えている＝一定の敬意を持っている。 教師人に対しては〇〇教授などの呼び方。 (※一般生徒に対しては名前を憶えていなければ、顔もほぼ印象でしか認識していないので「そこの君・お前」等で呼びつけている) 基本的に人の気持ちを鑑みるということをしない。 イメージ＝ 【マレウスの静かすぎて不穏な雰囲気と無知さ】を大元に【レオナの勤勉さ】と【現代版Sherlockの頭脳とソシオパス】を数滴足した性格(闇鍋) 威嚇したり脅すことはなく物静か。寡黙で極端に無口。話しかけてくる生徒がほとんどいないためでもある。 受動的ではあるが、話しかけられれば会話はする。表情が乏しいことも相まって、態度が偉そうだと思われている。 基本的に図書館や静かな場所・自室にいる。調べものや読書をしていることが多い。 一日のほとんどを課題や読書に費やし、知識を取り入れることに重きを置いている。 自室で稀に手紙を書いていることがある。 方向音痴のため、図書館やホームルーム以外へ行こうとすると道に迷う可能性がある。 ややこしいルートや人の少ない校舎の端はできるだけ通らないようにしている。 外出届を出して学外へ行くこともあるが、大抵は本を買うために通い慣れた本屋へ向かうのみである。 2年の頃、図書室にある本以外を手に入れようと学外へ出たところ、なんとか本屋には辿り着いたが帰り道が分からず途方に暮れたことがある。 本屋の店主から学校へ連絡が行き、ウィスラー教授が迎えに来た。 調べ物をする→過程をすっ飛ばした事実や結論だけを共有 (推論を自ら言わない「まだ確定していないから」) 『なぜそう思ったの？』→「何故？物的状況や記述を見るに明らかだからだ。分からない？...脳を使っているか？」 思考回路や人の心の機微に鈍感である。仮説を建てる上では、感情論は無視して行動や事実・結果を重要視する。 考古学や歴史を好んでいるのもそのためである。 人の感情が関与していたにせよ、現代においてはその歴史の結果や物品の存在そのものが重要視されるから。 過去の感情は重要性が低い。 いずれ過ぎ去ってしまうものだから、感情に気を配る必要性を感じていない。 「なぜそう解釈した？論拠はあるか？…何故そんな表情を？」 (ただ疑問に思って質問しているだけ。嫌味を言う意図はない) 過去にしてしまったことを悔いる暇があるならば、それをどう改善するか・現状より望ましい状況へ向かわせる行動を起こす方が、「人間の生き方」として望ましい。 過去の先達から学び、研鑽を重ねることが効率的・合理的であり、人類の進歩への近道である。 （フラトリRP：だいぶマイルドになってしまった…。） 事象を認識、理解する事を最優先→解釈や感情的な理解は後からついて回る。 二段階に分けるため、考え込んだりする時間が多い。 反応が遅かったりするのはそのせいかもしれない。事象を並び立てるのは問題ないが、言語化するのが苦手。 黙っていても意図している方向から大きく話が外れないのであれば、それで構わないので黙って流す場合がある。 (天才の言葉は凡人には伝わらないと考える為であり、もはや諦念を含んだ癖のようなものでもある。) 「ああ」「それで構わない。」 ///////////////////// ●古物研究家　（2010） 古書店・骨董品店主、博物館学芸員、図書館司書、民間の郷土史家、美大・考古学部の学生など。 職業技能： 芸術（任意）→カリグラフィー：手紙は美しい文字を用いて書き、礼儀を尽くすべきである、 コンピューター、製作（古書修復、古美術修復など）、図書館、値切り、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 ///////////////////// /////////////// ★時系列/ネタバレ含む 幼少期 イングランド・ハムステッドに生まれる。 古くから文人が多く住んだ高級住宅地。緑の多い豪邸に住んでいた。 4歳の時に弟、ルミが生まれる。 弟は(小さいころは)恐竜が好きで、博物館等に行ったことがある(まだ好きだと思っている。今はそんなにらしい。) （弟はかわいいので、シオンと略して呼んできたとしても許す） 幼少期から勉強漬けの生活を送ってきた。 両親は「うちの子は天才だ！」(親バカ)と褒めるが、僕が努力を続けている結果だということを理解していないように思う。 真の天才とはほんのわずかな一握りだけであって、かくも簡単に存在するものではない。 勉学に励む時間を応援し環境が与えられることには感謝している。 勉強をすることの邪魔をすることは無いのが幸いだが、やはり僕が人生の時間を割いて研鑽を積んできた重みを理解されているようには思えない。 学生生活 1年目　13歳 紳士になるべく、と知識を得ることに集中できる学校に入学した。 目立つ存在であるPC達以外は、基本的に顔と名前があやふやで一致しない。 同室の大人しめなルームメイトと気が合わない。 「表情がなさすぎて怖い。落ち着かない」と寮監に苦情が入り、こちらも怯えられすぎて気に触るので年度末に部屋割り変更。 学校と言う環境に置いて、勉学以外に学徒の顔色をうかがう必要があるのか？理解できない。 2年目 ヤンチャ系のルームメイトと気が合わず。 「偉そうで喧嘩を売ってくる」と文句が入り、部屋割り変更 自室にいるとルームメイトが煩わしく騒いでくるため、図書室へ籠る。 図書室以外の本も手に入れようと学外の本屋へ足を延ばしたが、帰り道が分からなくなった。 本屋の店主が連絡をしてくれ、ウィスラー教授の手を煩わせることになった。 店主が地図を書いてくれ、それ以降は通行人に地図を見せて道を聞くようにしている。 3年目 HO2と同室。静かな生徒で騒がしくなく、同室であっても気に障らない男。(まだあやふや。自室内にいると認識する) HO1が4年監督生に指名される。 役職持ちなので顔を覚えた。(役職持ち=『目立つ男』) HO1と話しをすると、他の生徒に比べて話しやすい気がする…何故かは分からない。 4年目 HO2が監督生に指名される。 次期寮長か...なるほど。(顔と名前が一致) ジェームズとの文通を開始。僕はレイと名乗っている。 ・凡人というものは論理的でない行動をと理解してはいたが、ジェームズのおかげで人間の思考の過程に興味が出てきた。 もう少し、誰かとかかわりを持ってみようかと思う。自分を理解し、会話ができる友人が欲しい ・ジェームズは自分をよく理解を示し、彼の薦める系統の本を介して「理論的でない思考」も教えてくれたが、あくまで文通を介した文字上での存在である。 一度彼と友人になれないかと興味が向いたが、文章上に質問を書き上げようとすると果てしなく長い手紙の束になってしまう為、私の知りたい全てを詳しく討論し、効率よく知識や仲を深めるのには向かない。 文通雑誌で相手を探していたあたり、見知った人間でない方が都合がいい理由があるのだろう。 僕が実際に顔を合わせられる人間で、友人になってくれる者を探す方が良さそうだ。 5年目(現在) HO4が入学して一ヶ月。 寮長に成ったHO1と弟のHO4はファッグを組んだらしい。 長を任せられるからには頭の切れる男なのだろうが… あの子はまだ13に成ったばかりで幼く、入学後間もない。 ファッグは卒業後にも関係してくる制度だったはずだ。 面倒を見させるような制度を、入学１か月の子に弟を担わせるとは…弟を任せて良い男なのか…？ HO2とは順調にルームメイトを続け、3年目。 人当たりもよく、寮内では頼りにされているようだ。 僕と同室でも耐えられる彼は、落ち着きがあり且つ監督生を勤め上げる思慮深い男のように感じる。 なにより彼と過ごす自室内は、沈黙と筆の音だけが落ちていてもなお、心地よさ、があるように思う。 彼なら私の思考に理解を示し、友人になってくれるかもしれない。 /////////////// 以下ネタバレ 　▏秘匿HO3 - 王の学徒(King's Scholar) あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。 顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 ーーーーー 　▏他のPCについて HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 →ジェームズの双子の弟。ジェームズを憎んでいたにせよ出生環境が同じであったからか、似ているのかもしれない。 寛容に包み理解を示す性格は確かにジェームズの話し方を思い出す。 彼は疎遠だった間のジェームズがどんな様子だったか、知りたいらしい。 ジェームズがいない今彼を思い起こさせ、共に彼を偲べる人間は貴重だ。ジェームスについて話をする約束をした。 面倒を見させるような制度を、入学１か月の子に弟を担わせるとは…弟を任せて良い男なのか…？ →ルミを守って間に立つなど、マスターとしてファッグを守ろうという意思はあるようだ。 だが依然、選択肢をまだ持たない時期にファッグとした件がある。 信頼を置いた訳ではないが、ルミを度々気に掛ける様子には、経過を見ても良いかと思わせるものがある。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。 人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。 僕と同室でも耐えられる彼は、落ち着きがあり且つ監督生を勤め上げる思慮深い男のように感じる。 ルームメイトは今年で３年目。騒がしくなく言葉少なにも秩序を保つ彼との空間は沈黙も心地よい。 僕の友人になってくれるだろうか。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 幼い子。この子が害されるのであれば、兄として守ってやるべきだろう。 →この子が天才の僕を理解することは難しく、またこの子の豊かな感情を僕が理解することも難しい。 だが、この子が自らそう在りたいと決めた形があるのなら、それが健やかで幸せな在り方であればいいと願う。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。 → アイザック・テイラーIsaac Taylor…四学年の監督生。 双子のマスターだった。ジェームズの死へと向かう布石を担ったようだが「門扉を開けた」≠「ジェームズを殺そうと行動した」である。後悔している様子であるので「双子を殺そうと行動した」でもない。 よって信頼する人間を違えたものの、本人の悪質性が低く、行動も軽い。ジェームズの死の量刑を背負うには釣り合いが取れないように感じる。どちらかといえば元凶たるあの刑事の黄色い男の罪であるだろう。 テイラーが「より良い改善」のために行動に示していくのであれば、事態の再演が起こる可能性は低いだろうと思う。 同じ王の学徒であるアルバン・マクスウェルAlban Maxwellは面白い男だ。騒がしいが。役職に相応しく、知識素養は持ち合わせているようだ。(四学年) ジーン・フィリップスGene(Eugene) Phillips…廊下に転がっているらしい長い男。名前不明(同学年) プラム・イェーツPlum Yeats…でかい騒がしい暑苦しい。名前不明(六学年) ーーーーー 　▏ジェームズとの文通内容 文通をしてみようと思ったのは、図書室にあるもの以外に本屋で取り寄せてもらう本を誰かに勧めてもらおうと思ったから。 文通開始直後は「僕はレイという。早速だが科目は問わない。勉学の参考になる本を提案して欲しい」みたいな内容から送ったと思います 例えば君ならどんな本を薦めるのか？と聞かれて、専門的な歴史書とか事実ベースの本を「理路整然としていて分かりやすい」を基準に薦める。 やりとりするうちに、こんな本も読むよってミステリーとか(からかいか何かで？)軽めの恋愛小説とかおすすめしてもらったり。 お勧めしてもらったものは礼儀として一応読みます 全く読まなかった感情描写が出てくる本を読んで、その感想を言い合っているうちに徐々に人間の感情に興味が出てきた感じです。 他にも、貴重な物品が発見された新聞記事を情報共有したり(ジェームズがそれに興味があるかはわからないが、発見されたことの驚きやそれに対する自分の見解を聞いて欲しい)、知識<食なプロシオンに対してジェームズの好きな美味しい料理なんかを教えてくれたり…？ プロシオンを否定したりする感じがなく、寄り添って話をしてくれるので、「ジェームスのように他の人間たちも理性的に会話ができたなら、幾分か理知的な会話ができるだろうに」みたいな愚痴を言ったりもしたことあると思います。 初手からだいぶ無愛想に始めたにも関わらず文通を続けてくれるジェームズを気に入っていて、返事が届けば密かに機嫌がいいし、できるだけ早くに返事を返そうとそわそわする。 (参考) ●なぜ大人しいことが不穏に感じられるのか 期待とのギャップ: 通常、特定の状況（例えば、活発な議論が期待される場や、子供が遊んでいる最中など）ではある程度の反応や動きが期待されます。 それがあまりにもないと、人は違和感を覚えます。 情報不足: 相手の感情や意図が表情や行動から読み取れないため、何を考えているのか分からず、不安を感じます。 隠された感情の推測: あまりに静かなため、「怒りを抑えているのではないか」「体調が悪いのではないか」「深い悩みを抱えているのではないか」など、ネガティブな理由を推測してしまいます。 状況の変化: いつもは明るく活発な人が突然大人しくなった場合、その変化が「不穏」な空気として感じられます。 ●レイ プロキオン ＝冬の大三角 ＝夜空における[旅人や航海者の目印]、[道標] ＝霧笛(foghorn) ＝The Fog Horn(短編小説): 作者レイ・ブラッドベリ ●Procyon(こいぬ座のα（アルファ）星/恒星) プロキオン/ˈproʊsiənプロウシアン(英発音)/プロシオン(日本表記) 「犬に先立つもの」「犬の先駆」(案内犬) プロキオンはそのシリウス(ナイル川の氾濫という重要な季節の変わり目を告げる)よりも先に昇るため、「大いなる出来事（季節の大きな変化）」の前触れとしての役割を担っていました。 意味: ギリシャ語で「犬の前に」という意味。 特徴:シリウス（おおいぬ座）、ベテルギウス（オリオン座）と共に「冬の大三角」の一角を担ぐ、黄色く輝く1等星 冬の大三角＝夜空における[旅人や航海者の目印]、[道標] 由来: おおいぬ座のシリウスより先に昇ることに由来します 忠告・警告: シリウスよりも早く現れることから、来るべき事態への注意を促す、あるいは急を告げるといったモチーフに関連付けられます。 ●ギリシャ神話 オリオンの猟犬: プロキオンがおおいぬ座のシリウス(焼き焦がすもの)とともに、巨漢の狩人オリオンの忠実な猟犬のうちの1匹（犬の先駆）である イカリオスの愛犬マイラ: 別の伝承では、プロキオンはアテネの王イカリオスが飼っていた愛犬マイラ（Maera）とされています。 イカリオスは、酒の作り方を人々に教えたことで知られていますが、酒を飲んで酔いつぶれた人々が毒を盛られたと誤解し、彼を殺してしまいます。 マイラは主人の遺体を見つけ、悲しみに暮れて鳴き続け、最後には自ら命を絶ちました。 忠実な従者: 主人オリオンやイカリオスに忠実に仕える猟犬の姿は、[揺るぎない忠誠心]の象徴です。 悲劇的な結末と哀れみ: 主人の死に殉じたり（マイラ）、誤解によって主人を噛み殺してしまったり（アクタイオンの伝承）といった悲劇的な要素は、[運命の皮肉]や、その純粋な忠誠ゆえの[神々の哀れみ]といったモチーフを含んでいます。 人の機微に疎く、主人を殺す人間に心を開き難い 忠実な従者: 主人オリオンやイカリオスに忠実に仕える猟犬の姿は、揺るぎない忠誠心の象徴です。 //////////////////////// 「FRaTRlCiDE」R71112.19.26.30 全生還 CHIDO卓 KP / CHIDO HO1：寮長 / Arthur Hervey(アーサー・ハーヴィー) / 釛。 HO2：監督生 / Noah・Gray(ノア・グレイ) / ぬんちょ HO3：王の学徒 / Procyon Onyx(プロキシオン・オニキス) / 綾市 HO4：寮弟 / Lumi Onyx (ルミ・オニキス) / みうみ ////////////////////////

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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