タグ： モナンガ アイラスの双眼:HO2

■プロフィール 本名：舟星 風侶（ふなぼし かざと） 仇名：フィーロ 誕生日：3月3日 魚座 身長：164cm 好きなもの：酒、アンチョビを使った料理 嫌いなもの：鬱になりかけている時の自分 ■人物 　少し呑気だが誰に対しても基本爽やかな好青年。しかし根は冷酷で今の仕事に対しても自分に合っていると認識している。過去の出来事についてはまだ折り合いをつけられていないが、いずれその時が来るのならしっかりと自分が納得できるだけの情報を集めてから考えなければと思っている。 ■特徴表 3-9 スポーツ万能 5-4 ペット 　三毛猫を飼っている。名前はムジカ。よく脱走するため、首輪にGPSと盗聴器を仕込んでいる。 ■台詞 ・一人称：「俺」 ・二人称：「君」 ・口調：目上と認識している相手には敬語を使うが、それ以外にはタメ口なことが多い。目上の基準は年齢ではなく立場。 「やぁ、俺はHMUの情報屋。気軽にフィーロって呼んでくれ」 「酒とアンチョビパスタ、いやアンチョビの乗ったピザも好きだぜ。アンチョビを使ったバーニャカウダーも美味いんだよな……まぁそんな感じだ」 「んー……休日って苦手なんだよな。いやワーカーホリックってわけじゃないぜ？」 ■人間関係 ※敬称略 ・西本 リン(NPC)……友人にして同僚。対等だと思っているが、向こうからは弟の様に思われいてることも自覚していて、悪い気はしていない。 ・内常 冬至(NPC)……上司。信頼しているが、時々思惑が読めず恐ろしくも感じる。 ■備考 【技能解説】 ・諜報員（ダブル・オー）から採用。＜近接戦闘またはマーシャルアーツ＞を＜忍び歩き＞で代用。参照元： https://w.atwiki.jp/246_trpg/pages/16.html 【イメソン】 ・ 【その他】 ・ ■経歴 　10年前両親を殺される前は、どこにでもいるヒーローに憧れる少年だった。しかし運命の理不尽を目の当たりにし、絶対的な正義の存在に疑念を抱く。その後捨てられない為にとHMUで死に物狂いで働き続けた結果、少し性格が歪んだ。今でも勧善懲悪の物語に憧れることはあるが、仮に自分が物語の中の登場人物なら良くてダークヒーロー、悪ければ悪役の下っ端だろうと考えるぐらいには自身の働きに伴う他人の死に責任を感じている。しかしその罪悪感に呑まれるのは偶にで良いとし、普段は思考からすっぱり切り離してもいる。両親のことは残念に思ってはいるものの、10年間の倦怠によりその顔や声は記憶の中で朧気になっているのも確か。今は何か夢や目標のために頑張っていると言うよりは、他に自分に出来ることがわからないから今の立場に固執しているだけとも言える。 ■以下、様々なシナリオのネタバレになるため、スクロール注意 ■シナリオ報酬関係の備考 【AF】 ・［ 【呪文】 ・［ 【後遺症】 ・［ 【遭遇神話生物】 ・ ■通過したシナリオ 『アイラスの双眼』 （KP：ねぎまさん、PL/PC：兎人さん/） →エンド名（生還orロスト） 報酬： 不定発狂：発狂内容(ヶ月)

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