タグ： 愛罠蜂 飴製造所

★甘露くるみ（あまつゆ - ）【愛罠蜂／HO2】 お菓子屋のバイト／24歳／女 # 一人称：わたし 二人称：あなた、○○さん オーナー：オーナー、伊吹さん（誰もいない時だけ） ──── ★【特徴表】 ☆5-5　おおらか 　　：嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などで正気度ポイントの回復が+1増加する。 ☆6-8　マニア・コレクター 　　　：コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決定すること。 （言わずもがなオーナーの私物などです！） ───── ※技能について 参考職業ベース：店員（聞き耳・信用・コンピューター・心理学） オリジナル職業：ストーカー（隠れる・追跡） ストーカーに必要な技能+30（秘匿）：（鍵開け・隠す・隠れる・忍び歩き・追跡・コンピューター） ───── 元気後輩バイトちゃん！ 食べるのだーいすき！嫌いなものは特になし！なんでも食べるよ！ HO1に与えた印象は、「健気で一生懸命」 それに関わるエピソードは、「HO1の負担にならないようにHO2もお菓子作りの勉強をしている。しかし夜なべで練習しているせいか、時折店内で寝てしまうことがある。」 ……と、言うのは表の顔。 健気かどうかはさておいて、一生懸命なのはお菓子作りではなく、オーナーへの愛。 時折お菓子作りの影響で絆創膏を両手のひらに貼っているが、「一生懸命」を演出したいがため。普通にお菓子も料理も作れるが、不器用を演じているためである。あわよくばオーナーに絆創膏を貼ってもらいたいという邪な心も持っている。 勝手にオーナー部屋の合鍵も作っていたい（願望）し、部屋や厨房に小型監視カメラ用意して四六時中オーナーを監視していたいです。 ちなみにドジっ子敬語後輩元気キャラが普段演じている姿。 本来も敬語キャラではあるが、別にドジっ子ではない。 あわよくばHO1を体内で摂取したい（物理的に）とは思っているが、HO1の形が無くなってしまうのはかなり嫌なのでその欲は抑えている。 代わりにHO1が作ったお菓子をHO1だと思って丁寧に丁寧に食べている。（キモイ！） 家に手作りのオーナーぬいぐるみを置いてるし、そのぬいぐるみから録音していたオーナーボイスやサンプリングしたボイスが流れます。 オーナーをストーカーしてるし世界で一番大好きだけど、客に嫉妬はしないし他の女性に笑顔を向けていてもキレたりはしない。自分の体液とかを接種させようとも思っていない。害を与えるような事はあまりしたくないとは思っている。ある意味で健気かもしれない。 ちなみにプロポーズにはお揃いのペアリング渡したいですね！！！！！！！💍 ─── 「ひゃ〜〜……っ！すっ、すみませんオーナー！わたしまた混ぜてた生地ひっくり返してしまいました〜〜……！い、勢い余って……」 「……あ、もう。伊吹さんってばまた無理してる。今日も少しだけ目の下にクマがあった。頑張ってる伊吹さんも大好きだけど、あんまりやりすぎは良くないと思うなあ……。ああ、そっか。ならわたしがその分頑張らないと駄目ですね。睡眠薬……は、ちょっと無理矢理過ぎるから、マッサージなんてどうでしょう。なんて、ふふ、ちょっと大胆すぎます！でも頑張ってる伊吹さんも大好きだから、もうちょっとだけ様子を見ようかなあ……」

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