タグ： 葉也

ブラジル系アメリカ人。 元男性。 各所に傷跡がある。 小さい頃から強い奴と戦うのが好きで、よく喧嘩しては勝っていた。 どこかナメプをしていることが多かったが、家族とのキャンプの際、野生動物の強さを知る。 また、それを狩るハンターの強さも。 それ以降同じ職を志し、成人後資格取得をした。 現在はハンターとしてあらゆる場所へ赴き、野生動物との真剣勝負を楽しんでいる。 射撃の腕と直観力が非常に高いハンターとして一部では有名。 また、追跡系能力が非常に高い。 ――ある日、いつも通りの狩りのはずが森の様子がおかしい。 辺りを見回ってみると、オカルトな魔法陣のようなものが描かれていることに気付く。 また、自分がその中に入ってしまっていることも。 出ようとするも一足遅く、赤い光に包まれ意識を失った。 気付けば朝の日が差し込んでいた。 起き上がるとなんだか胸が重い。 見れば大きな山、もとい胸が眼前に広がる……。 そう、TSしてしまっていたのだ。 しかも入れた覚えのないタトゥーのようなものまで入っていた。 それがどういった効果があるのか、今は分からない……。 (いわゆる淫紋である)

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