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四季送り ho3:秋 名前：化野祈想/あだしのきそう 一人称：ボク 二人称：キミ きそう：奇想曲。基本的に決まった音楽技法や形式はない。まさしく、気まぐれで縛られない音楽。 祈：日常に小さな感動を見つけられる人に。 想：絵画・音楽・小説などの組み立てについての計画。 ◆職業技能について 民間軍事会社メンバーと芸術家の中から8個選出 (殺し屋っぽい職業と芸術家気取りの殺しから) →応急手当(一人で活動していた時に身につけた)、機械修理(パソコンを使ううちに覚えた)、隠れる(一人で活動していた時に身につけた)、回避(仕事で身につけた)、芸術(作曲の為)、コンピュータ(ネット投稿や編曲で身につけた)、心理学(一人で活動していた時に身につけた)、歴史(音楽に偏りがち) ◆特徴表 3-4 戦士 武器を扱う近接技能全て初期値50% 5-1 動物に好かれる 大抵の動物が懐いてくれる 殺人現場の壁や床に被害者の血で書いた楽譜を残していく殺し屋。殺人を作曲活動と言っており、被害者の悲鳴や使用した凶器の音にインスピレーションを受けているらしい。気まぐれで楽譜をネットに投稿している為インターネットを中心にカルト的な人気があるとかないとか…ネットでのHNは設定しておらず名無しとなっている 共に生活している化野祝を兄のように慕っており彼の作る料理が大好き。2人きりの時は祝にぃやにぃにと呼ぶが他の人間がいる時は祝さんと少し呼び方を変えている。余談だが彼を尊敬するあまり髪を染めたりくくったりたりと彼の真似をしている。男装については組織に所属する際に殺し屋だからナメられたくないという理由で男性服を着ているが本心は祝と同じ制服を着たいから 甘味処「あび」では基本的に祝のそばに居ることが多く味見係という名のサボりか手先の器用さを活かした盛り付け作業をやっている(つまみ食いあり)。接客には乗り気ではなく祝に頼まれて渋々出てくる 顔の火傷は祝と出会う前にヘマをした時に出来たもの ↓⚠️秘匿バレ ◆+30補正技能の選出理由 ナイフ→初めから使っていた手段 聞き耳→良い作曲活動は良い耳から！ 芸術→無いことには始まらないよね 本名：緋衣 詠(ひごろも うた) 一人称：ボク、ウタ 二人称：キミ 緋衣草：サルビアのこと。花言葉「家族愛」「いい家庭」 8歳で両親を殺し家出をしている。その為情緒が育ちきっておらず無愛想ながらもどこか子供っぽい性格をしている 初めて殺人を犯した際、両親の何に恐怖を感じ犯行に及んだかの一切を覚えておらず、混乱と現実逃避から殺人と作曲活動を混同し始める。また、肉親の殺害なら良い曲が書けるはず！と当時を少しでも思い出そうと本名を大切にしている。本名で活動していても良かったが祝と出会ってから彼に提案され、現在は偽名を使っている 作曲については元々混乱や高揚を抑えるために家から持ち出したミュージックプレイヤーで音楽を聴いていたが、電池が切れてしまいその代わりに自分で作曲をするようになった。父親が有名な作曲家でありその才能を引き継いでいたのか殺害現場に残してきた楽譜達はインターネットを通してカルト的な人気を誇るようになった 過去に殺した人間が生きていることに関しては当時酷く混乱していたが現在は取り繕える程度には落ち着いている。正直関わりたくないが本音の為ho1に対して距離を置きがち また、ho2への懐かしさは過去に殺害した人間に関係があるのではと少し警戒している。まともに話せるのはho4だけかもしれない…………殺し屋だから完全に信用できないけど ◆両親について 緋衣 奏史朗(ひごろも そうしろう) ：父親。有名な作曲家であり、音楽家の家に生まれたエリート。妻とは仕事で出会い様々なアプローチを仕掛けた末に結婚したらしい。メディアでは愛妻家で子煩悩な人物であったと紹介されているが記憶が曖昧な今実際どうだったかはわからない 緋衣 響華(ひごろも きょうか) ：母親。プロのバイオリニストであり、奏史朗とは仕事を共にするにつれて絆されていったらしい。厳しくも家庭的だったらしいが父親同様記憶が曖昧な今実際どうだったかはわからない

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