タグ： 水瀬の探索者

普段は小さな骨董品店を営んでいる。 見た目は20歳くらい。自称永遠の20歳だが実年齢は250歳。不老なので嘘では無い。 250歳なので自認がお兄さんだが(？)、実際はクソガキで適当なことばかり言っている男 。美容室で毎回自分の職業を偽り適当なこと言うタイプ。アフリカでコガネムシの研究してますとか言う。 21歳以上にも「お兄さんに任せてください」などと話す。一応250歳は隠さないと面倒だよな〜とは思っているが、ガバガバ。適当に生きているので。 生への執着がすごいし本当に死にたくない。 痛いは論外だし老衰も嫌。好奇心旺盛のためまだまだ知りたいことが沢山あるから死にたくないが一番の理由ではあるが、死んだら何も無くなってしまうことへの恐怖心が根底にある。命乞いとか普通にする。というかすぐ命乞いします。「靴舐めます！」とか普通に言うが態度がでかいのでその後に「あ！でもジャムとか塗って良いですか！美味しい方が嬉しいので！」とかいうし、多分本当に靴舐める。羞恥心もプライドも捨てています。ナチュラルカス。 だいたいその場のノリとパッションで生きている。長生きの秘訣は図々しくなること！ おじさん構文とかよく使うと思います。ジジイなので。文末に絵文字つけがち。 職業 骨董品店店主(2010古物研究家) 職業技能としてオカルトを取得 →魔術師なのと骨董品には曰く付きの物も多いため 特徴表 6-8 マニア・コレクター 骨董品を集めるのが好き。自分が生きている範囲での骨董品を見つけると懐古ジジイになる。 特に好きなのは焼き物。 3-2 プロドライバー 無事故、無違反ゴールド免許(多分) 以下PL共有情報 【自己紹介】 名前：苗字/名前（ふりがな） 性別：男 年齢：永遠の20歳 職業：骨董品店主 身長：173くらい？ APP：12 カラーコード： 性格、紹介等 一人称：俺 二人称：名字さん、名前さん 台詞例： ①「俺は一郎です。toeic942点、税理士一発合格で、早稲田卒で、身長182cm,、都内タワマン85階住みで、電動ドアのランボルギーニも持っていて、suicaにいつも10万円入れています。よろしくお願いします」 ②「うんうん。いつでもお兄さんを頼ってくださいね♪」 ③「え〜......今日は疲れたので、お兄さん終了です。ご来店ありがとうございました。閉店ガラガラ〜」

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