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▼名前:Mumuru Meer Neptun（ムームル メーア ネプトゥーン） ▼職業ベース:医師（6版基本ルルブ） 〈医学〉〈応急手当〉〈信用〉〈心理学〉〈精神分析〉〈ほかの言語（ラテン語）〉〈薬学〉 ➕個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに一つの技能 →〈生物学〉 ▼職業:医師 ▼国籍:ドイツ エッカーンフェルデ ▼言語翻訳:マイクロチップ ▼公用語:ドイツ語 ▼特徴表:［4-9 暗黒の祖先（D）］【固定】 →1d6の結果5だったため50ポイントを興味ポイントへ追加 →暗黒の祖先度:25【固定】 ▼イメージカラー: ▼一人称:僕 ---------------------------------------------------------------------- ❖技能取得理由 ▼職業P ・医学…正式に医師免許を取得しているため一般的な医学知識は取得している。 ・応急手当…怪我するのって怖いじゃないですか～ ・信用…独特な雰囲気のせいかさほど高くない ・心理学…他人の心理（特にその人の恐怖心）に興味があるため ・精神分析…他人の恐怖心を取り除きたい。覗きたい。あわよくばその恐怖を奪いたいから。 ・ほかの言語（ラテン語）…文献で見たことはありますね～ ・薬学…一般知識程度 ・生物学…人体・海洋生物メイン ▼興味P ・回避…人間って恐怖を感じたら忌避したがるものなんですよ～面白いですよね ・ナイフ…魚仕留めるためによく使ってました。 ・聞き耳…音で感じる恐怖を認識する能力 ・図書館…研究関連で書物を読むことはあります。医学と海洋関係ばかりなので偏りはありますが ・目星…目で感じる恐怖を認識する能力 ・水泳…海でやるとめちゃくちゃ怖いくて楽しいんですよ本当に。でも長時間浸かってると心臓飛び出して死にそうになるので長いこと海中にいられませんが！ ---------------------------------------------------------------------- ❖設定 「美しいと醜いは表裏一体で、楽しいと悍ましいは紙一重だと思うんですよ」 「自分が危険だと思う対象に対して…いや自分がそう認識していなくても何かに恐怖を抱くということは正常です」 「怖いですよね？恐ろしいですよね？わかりますよ、僕も怖いものありますから」 「でも、はは、怖いけど、その悍ましい感覚が楽しくて楽しくて仕方ないんです」 「できるだけ多くの恐怖を感じたい。自分のも、他人のも」 「だから、あなたの恐怖を教えてくれませんか？それ、まるごとください」 「ぜんぶ、全部全部全部、僕にくださいな」 ドイツ エッカーンフェルデ生まれ。 港町でありドイツでありながら海に慣れ親しむことができる環境であったが物心ついた時から海に対して恐怖を抱いていた。恐怖を抱くと同時にそれに対して好奇心や心が弾む気持ちが湧き上がってきたのを覚えている。その感覚が妙に恐ろしくて愉快でたまらなかった。自分にとって恐怖とは至上の幸福である。恐怖について見識を深めるために幅広い症例が集めることができる医者という職業に着目し医師免許を取得した。恐怖の研究・サンプリング（？）のために医者になったため本人曰く「ヤブ医者」。 海洋恐怖症なのに恐怖心の研究と並行して純然たる個人的興味で海洋研究もしており自ら死地に飛び込むような真似をしている。そのたびに言いしれぬ恐怖を感じては喜ぶマゾヒスト（？） 恐怖心ぜーんぶちょうだい！の強欲男。 こんなに真っ当に恐怖を感じられるなんて、人間で良かったなあと心底思っている。

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