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クトゥルフ PC作成ツール
志萱 智久 (シガヤ トモヒサ)
ID:5466924
MD:a1f7065b097f9cb511ce4780be9d7ebe
志萱 智久 (シガヤ トモヒサ)
タグ:
野寝草探索者
野寝草秘匿HO有り探索者
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼通過シナリオ(◆:PC ◇:KPC) ◆『ククルカンの傍証』HO1 (2026.01.09~2026.03.18) ▼職業 【大学教授(人類学専門)】 職業技能:〈図書館〉〈信用〉〈説得〉〈値切り〉〈心理学〉〈他の言語〉 →他の言語(英語) +次の技能から専門的研究分野として2つ選択:医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 →〈考古学〉〈人類学〉 ▼人物像 特徴:丸い銀縁眼鏡に栗色の柔らかい髪を後ろでひとつにまとめた独身の男性。くすんだ青色の目を持つ。模様の入った服を着ていることが多い。特にネクタイにこだわりがあるらしく、お気に入りはメジェド柄。柔らかで耳の心地よい声音を持ち、時と場所によっては聞く人を眠りへ誘うことだろう。全体的にのほほんとした雰囲気を纏っている。 性格:朗らかで優しい性格。マイペースで急くことをあまり好まない。とっつきやすく誰に対しても基本友好的な態度をとる。大学で教鞭を取っているが、その性格故か生徒教師共に好感度が高い。大学のレポート提出期限に遅れても初回は大体許してくれる。何度も遅れて提出してくる生徒に対しては厳しく対応することもあるが、内心それをとても心苦しく思っている。人に囲まれていることが多いが、実は一人思想の世界に入り浸ったり、ふらっと集団から離れたところでぽつんと過ごすことの方を好む。 自分の好きなことについてはとことん探求する質である。専門である人類学の他に、心理学や考古学、歴史などにも精通している、超文系人。また、オカルトやスピリチュアルな事柄にも強い興味を示し、眉唾物から信憑性のありそうなものまで、何でも己の知識として蓄える貪欲さを合わせ持つ。 過去:ごく普通の家庭の三人兄弟の真ん中っ子として生まれる。兄弟喧嘩は少なかったが、気の強い姉に使い走りとされたり、何かと雑に扱われることがしばしばあった。両親は放任主義で学問に対して特に何も言われることなく、自由にのびのびと育った。学生時代の成績は上位3割程に入っていたが、数学にやや苦手意識を持っており、大学教授となった今でさえたまに簡単な計算を間違える。電卓の存在に感謝。物語を読むのが好きで、幼少期は特に伝記などを読んでいた。それから自然と歴史に興味を持ち始め、人類の軌跡を辿っていくことが好きになる。歴史や人類学を学んでいくうち、「人間って面白いなあ」と思うようになった。専門としている学問のせいか、どこか人を観察するような、俯瞰して物事を見る癖がついている。 日本の大学で人類学を専門とする博士号を取得し、以来講師、助教、准教授と真っ当な段階を踏み現在は教授の地位についている。本人は良くて准教授くらいかなと思っていたため、昇進が決まった際酷く驚いた。 アメリカに留学経験があるため、英語が話せる。論文を読んだり書いたりする時は基本英語。ネイティブ並みに話せるようだが、本人曰く「なんかちょっと恥ずかしい」ため日本にいる今は人前で積極的には話さない。 その他:パワースポット巡りが好きで、休日に一人遠出することがある。パワーストーンやタペストリー、よく分からない呪術人形など、エキゾ、オカルトチックなものをよく買い込む。彼の愛用する鞄には青いブードゥー人形のストラップが付いている。テラリウムを趣味としており、外に出ない日はピンセットを片手にチマチマと苔の手入れをしている。地味だけど自分の努力で植物が育つのを見ると嬉しくなるそうな。彼の研究室にも小さいものが一つ二つあるかもしれない。 職場が大学なので、本人曰く大分服装を慎ましくしているようだが、実は結構派手な服が好みらしい。過去にヒョウ柄のシャツで通勤して上から怒られたことがある。甥(姉の息子)の誕生日にサメの貫通したセーターをプレゼントしようとしたが、一緒に買い物に来ていた姉に全力で止められた。仕方ないので恐竜のロンパースで妥協。 声質のせいか、それとも科目のせいか、自分の受け持つ講義で居眠りする学生が多くて内心ちょっと悲しい。でも気持ちはすごくよく分かる。 絶望的に目が悪いので常用の他に予備の眼鏡を鞄に入れている。コンタクトは管理等が大変なのでしない、とのこと。 ▼詳細 一人称:僕 二人称:(苗字)さん、(苗字)くん 所属:Y大学文学部人類学専門 好きな食べ物:2.フォアグラ、10.ローストビーフ 嫌いな食べ物:4.トリュフ、94.苦いもの 好きなもの:工芸品(アーティファクト)、服 嫌いなもの:40.団体行動 趣味:32.パワースポット、157.テラリウム 誕生日:11月6日 利き手:右 家族構成:父、母、姉、弟 カラーコード:#455765 (鉄御納戸) ▼特徴表 4-7.眼鏡をかけている(D):探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はKPの判断で20%減少することがある。 ※D特徴より1d6*10の技能ポイント獲得。 ⇒1d6<2 2*10=20P 〈考古学〉〈心理学〉に10Pずつ。 5-2.斜め上からの発想:狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ▼フレーバーダイス 酒の強さ:6 泥酔したら:29.大量に物を平らげてしまう。CON×5失敗で胸焼けする 料理のうまさ:10 字のうまさ:6 歌のうまさ:1 3d6<3.人類が聞いてはいけない音。(自覚あり) 絵心:9 3d6<17.見なきゃ損する。心が動かされる。 味覚:8 お化けが怖いか:2 体温:3 髪の柔らかさ:8 ほっぺの柔らかさ:3 寝つきの良さ:3 寝起きの良さ:2 寝相の良さ:2 3d6<4.朝起きたら3つくらい隣のお布団で寝てる。ベッドなら落ちてる 寝相:3.寝相がひどく布団から転がり落ちる 食事量:2 食事時間:4 スタイル:6 ゲームのうまさ:6 整理整頓:7 喫煙量:1 唇の柔らかさ:7 体の柔らかさ:2 舌の長さ:5 歩く早さ:3 虫耐性:8 性欲:1 キスの上手さ:8 ✕✕の上手さ:9 こしょこしょの弱さ:6 性感帯:18.腰 28.背中 性格決め花言葉:6.ガーベラ 「希望」「常に前進」「辛抱強さ」 とにかく願っている、なにかを。とにかく想っている、なにかを。根拠などない、考えなどない。ただ、進めばなにかが動くと知っている。ならば進むしかない。 =====以下ネタバレ有り===== ***** **** *** ** * ================== ▼秘匿HO 【ククルカンの傍証 HO1秘匿】 HO1:チラム あなたは学者だ。そして、神の実在を信じている。 その姿こそ、目にしたことはないものの。 ✦好奇心旺盛な研究者 あなたは研究者だ。専攻は人類学、あるいはその周辺分野である。この世の理を超えた存在である「神」というものに昔から関心があった。それがこの道を選んだ理由であるかもしれない。 大学を卒業後、あなたは数ヶ月~数年の間ミスカトニック大学の学生として過ごした。その後の詳細な経歴は問わないが、現在は日本の大学に研究室をもち、教授や准教授などの職業に就いている。忙しさの割に実入りがいいとはいえない仕事だが、警察やテレビなどのメディアなどから専門家の知見を期待されて協力を要請されることもあり、あなたの好奇心は今のところ満たされている。 唯一不満に思うことがあるとすれば、人智を超えた存在には結局未だ遭遇していないことだろうか。世の中は不可思議で溢れているようなのに、まったく不思議なことである。 ✦ミスカトニック時代 あなたはミスカトニック大学*の院で数年間専攻分野に関することを学んだ。かの大学では、フィールドワークの一環として遺跡への調査隊が組まれたりすることがしばしばあったが、短期間の留学生だったため、あなたはそのいずれにも参加したことはない。ただ、ミスカトニック大学付属図書館で見つけた魔導書を読んだことがある。読み進めながら残したメモは、現在も研究室に置いて時々眺めていることだろう。 * ミスカトニック大学とは、ラヴクラフトらの小説に登場する架空の大学。アメリカ・マサチューセッツ州アーカムに存在するとされている。 また、この時代に得た友人であるアンヘルは、今日に至るまであなたのよき友人であり、お互いに情報を共有することもしばしばである。彼は、あなたの「神に会いたい」という夢についてもよく理解してくれている。彼と会話をする際は英語で話すことになるが、このために技能ロールを行う必要はない。 プレイヤーは、ミスカトニック大学に蔵書されている次の魔導書のうち、任意の1冊の一部を探索者がこの期間に読んだものとして、シナリオ開始前に正気度の喪失と〈クトゥルフ神話〉の獲得の処理を行う。これによる発狂は、シナリオ開始前までに解けているものとする。内容が難解であった/時間が十分でなかった/書かれている言語に堪能ではなかったなどの理由で、探索者はこの書籍の内容を完全には理解できてはいないが、下記に掲載されている呪文については、習得したものとしてシナリオ中での使用が可能である。 ただし、これらの呪文はどれも使うことが可能という程度のものであり、シナリオの流れがこの呪文の使用如何によって左右されることはなく、使用タイミングが指示されることもない。 ============================== ◆『ネクロノミコン』 異次元を生きるという人智を超えた存在のことを語るこの書物のどこかに、追い求める神への道筋があるのではないかと考えて、あなたは古びた頁を繰った。あなた自身が神の姿をそこに見出すことは最後まで叶わなかったが、友人であるアンヘルから餞別にともらったホイッスルを使って、誰かに望む世界を見せる術を手に入れた。 神の似姿では満足できないあなたにとってはまやかしの魔術かもしれないが、いつかどこかで役に立つこともあるかもしれない。 2d10 点の正気度を失い、〈クトゥルフ神話〉を5%獲得する。 呪文《魂の歌》を習得してもよい。 ※コスト:8MP、正気度ポイント1d4点 魔力が付与されたホイッスルで特定の旋律を奏でることで、対象1体にその望むものを見聞きさせることができる。それによって対象を魅了、あるいは破滅させることもできるだろう。ただし、呪文を成立させるためには対象とのPOW対抗ロールに成功する必要がある。 ◆『エイボンの書』 その本は、あなたに古代大陸「ハイパーボリア」の知識をもたらした。そこに住まうという神々や怪物の知識も、断片的に。現代に生きるあなたが古代大陸の存在に出会う方法は思いつかなかったが、代わりにあなたはどこにでも至ることができる術を手に入れた。 この「門」を用いたなら、いずれ場所さえわかれば神のみもとに辿り着くことができるはずだ。 2d4 点の正気度を失い、〈クトゥルフ神話〉を4%獲得する。 呪文《門の創造》を習得してもよい。 ※コスト:距離に応じたPOW、MP 長い距離を一歩で旅することができる門を創造できる。一つの門は一つの行 先に対応する。どの程度のPOW、MPが必要かはルールブック(p. 289)を 確認の上、都度キーパーと相談する。探索者がPOWが3点程度貯蔵されている何らかのアイテムを所持していることにしてもよい。その程度であれば、ミスカトニック大学にいた頃に手に入れた可能性もあるだろう。 ◆『屍食教典儀』 人肉食や屍姦を行う邪教について記述されている。彼らの信仰する神について知るべくこの書物を読み進めていたが、たどり着くことは叶わなかった。残された数十頁にきっと神の姿があったに違いないと思うのに。 代わりにあなたが手に入れたのは、禁忌とされてきた反魂の術。死者を生き返らせる呪文である。 1d8 点の正気度を失い、〈クトゥルフ神話〉を3%獲得する。 呪文《復活》を習得してもよい。 ※コスト:3MP、正気度1d10点 死体を青灰色の粉に分解する、あるいは逆に全身の揃った死体を生き返らせる。この方法で生き返った死体は1d20点の正気度を失う。復活させた死体を再度粉にするには、同コストを支払って呪文を逆に唱える必要がある。 ============================== ✦目的 あなたの目的は、神、あるいはその存在を傍証するこの世のものならざる存在を目の当たりにすることだ。 しかしもちろん、死にたくはない。世界を知るためには、ただでさえ人の一生は短すぎるのだから。 ✦推奨技能 〈人類学〉〈図書館〉〈オカルト〉 ※〈人類学〉については、学者の専攻に関する技能(〈歴史〉や〈考古学〉など)で代替することも可能だろう。事前にキーパーに確認すること。 ✦技能補正 これまで積み重ねてきた研究の日々の成果として、〈専攻に関する知識技能〉〈オカルト〉〈考古学〉〈歴史〉に合計40%の技能値を、また、研究する際に必要不可欠になる言語(研究対象地域で話されている言語や文献に使われている言語など。対象地域が日本の場合は任意の言語でよい)にEDU*2%の技能値を割り振る。 ✦深い見識 任意のタイミングで、自分の研究あるいはその周辺分野の範疇にあると考える任意のキーワードについて、適切な〈知識系技能〉のロールを行うことができる。このロールに成功すれば、そのキーワードについてより詳しい情報が得られることがあるかもしれない。 ✦関わりのある人物 下記の人物とあなたは面識がある。アンヘルとは任意のタイミングで連絡を試みることができる。蛇岩については、店に足を運べば会うことができるだろう。 ============================== ◆アンヘル・サンタナ・ガルメンディア ミスカトニック大学院時代の同期であり神話学者。特に専門としているのは後古典期マヤの人々の信仰生活である。史料の多くはスペイン人司祭によって焼き捨てられてほとんど残されていないため、彼はしばしば考古学者と組んで現地での調査にも参加しているらしい。 ミスカトニックにはめずらしく、気がよく付き合いやすいタイプであり、探索者とはいい友人だ。 そんな彼は、かつて一度「神に会った」とあなたに話したことがある。事実の報告や喜ばしい体験の共有というよりも、行き場のない感情を吐き出すのに似た声色だった。あなたは詳細を聞こうとしたかもしれないが、「君は知らない方がいい」と言ったきり黙り込んでしまったため、それ以上の詳細を聞くことはできなかった。 ◆蛇岩 良(へびいわ りょう) 古書店「こあとる」の店主。あなたは学生時代からこの店の世話になっている。 主に民間伝承や神話、古代文明などに関する書籍を扱っており、扱う品の中には手に持てば崩れてしまいそうなほど古びたものもある。店名はアステカ神話の創世神「ケツァルコアトル」からとったらしい。ナワトル語で「コアトル」は蛇だからと嬉しそうに話していたことをよく覚えている。 真面目で気弱そうなところがあるが、こと好きなものに関しては意外なほどに情熱的な一面がある。 ============================== ▽PL特記 いつだったか、不思議な夢を見た。果てしなく長い階段を下った先には、全く知らない世界が広がってる。彼は俯瞰してその世界を見ていた。そこには現実世界と同じように人々がおり、文明があり、都市があり、海があり、月があった。一見地球と見紛うほどにその世界は地球と似通っていたが、しかし現実世界と一線を画す点が一つあった。そこに住まう人々以外の生き物が、地球のものと酷く異なっていたのだ。見た事の無い植物。見た事のない昆虫。現代科学では説明のつかない姿形をしたものたち。そこには我々人智の越えた恐ろしい何か、宇宙と共に生まれた神々が、きっと住んでいるのだろう――。夢から覚醒すると、その光景はたちまちに幻となって消えた。今ではもう、どんなものを見たのかも思い出せない。どこまでが夢の内容で、どこまでが自分の妄想なのかの区別が付けられない。ただただ、その夢を見て酷く感動した余韻だけが彼の中に残った。その日以来、彼は神の存在を信じ、強く魅かれるようになる。 神について調べてみると、これが意外と面白い。人類の歴史には常に神の存在があり、神と共に築き挙げられてきた。神は時に人類に恩寵を与え、時に試練を与える。人々は神を崇め奉り、恐れを抱く。キリスト教の神、イエスが生まれる前から現在に至るまで、神は人と共に生きてきた。 ある者は「神は人間の都合によって生み出された存在だ」と一蹴するかもしれない。確かにそう解釈できなくもない。しかし、本当にそうだろうか? 宇宙が誕生してから138億年。今やその大きさは計り知れない。そんな宇宙で、未だかつて神と呼ばれる存在は一柱も存在していないのか? 我々人類が観測し得るのは森羅万象の1%にも満たない。そんな人類が、神の存在を否定してもいいのだろうか。あの日夢に見た世界が、生き物が、存在し得ないということはあり得ない。逆に、あのようなもの達が何百、何千と存在する可能性だってあるのだ。 日本の文献を渉猟しているとき、アメリカのミスカトニック大学に、禁断の魔術書なるものがあると風の噂で聞いた。彼は日本の大学を卒業後、留学の為に渡米することになる。その大学で実際に魔術書を読んで、彼は神の存在を確信した。夢に関する記述を見て、あの日自分が見た世界はこれだったのだろうかと、思い馳せることもあった。 友人のアンヘルは一度神を見た事があると言う。自分はあの夢以外に神と近づきになったことがない。友人は見ない方がいいと言うが、あの日の感動を忘れられない。本能が「深入りするな」と警鐘を鳴らしているが、どうしても会いたい。可能ならば話をしてみたい。心底友人が羨ましいと思う。もう少しこの大学に滞在していれば、そのチャンスが自分にも巡ってきたのだろうか。そんな思いを抱きながら、名残惜しくも帰国する。現在、アンヘルに餞別として貰ったホイッスルを懐に入れ、いつか神と相まみえたいと焦がれながら、日本の大学で教鞭を取っている。 ▼読んだクトゥルフ神話の魔導書 ◆『ネクロノミコン』 ✦正気度減少2d10 ⇒2d10 (2D10) > 11[8,3] > 11 SAN11の減少 ✦〈クトゥルフ神話技能〉+5% ✦呪文『魂の歌』を取得 ▼アーティファクト・学んだ呪文 ◆呪文『魂の歌』 ※コスト:8MP、正気度ポイント1d4点 魔力が付与されたホイッスルで特定の旋律を奏でることで、対象1体にその望むものを見聞きさせることができる。それによって対象を魅了、あるいは破滅させることもできるだろう。ただし、呪文を成立させるためには対象とのPOW対抗ロールに成功する必要がある。 ◆AF:魔力の付与されたホイッスル アンヘルから餞別に貰ったホイッスル。呪文『魂の歌』を使用する際のAF。 ▼遭遇した超自然の存在(❖:深く関わりがある ◆:視認・直接的な関わり ◇:名前のみ等・関節的な関わり) ▼その他
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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