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【職業技能】科学捜査研究員 職業技能：医学、化学、コンピューター、写真術、人類学、生物学、法律、薬学 【特徴表】 方向音痴(D)：＋60P ＜ナビゲート＞の基本成功率が1%となる。加えて、経験ロールで成長することができない。 俊敏： どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 ＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる 【プロフィール】 名前：Etty・Field（エティー・フィールド） 年齢：17 性別：男 身長：172cm 性格：尊大、天然 好きな食べ物：コーヒー 嫌いな食べ物：甘いもの 好きなこと：理解されること…あと友達 苦手なもの：孤独T-T 口調など：一人称私 家族構成：両親、弟 名前の由来：ATフィールド マジレス厨。いつも言葉が足りない、というか肝心なことを言わないことが多い コミュ障。 いつも眉間にしわが寄っているが、怒っているわけではなく考え事をしている。 他責よりも（私が聡すぎるのがいけないんだ…）と考えているド天然 友だちというものに関して解像度があまりにも低いので時たま辞書を開いては自分の中で頑張って定義付けようとしている。 誰にも理解されないということは誰のことも理解していないことの裏返し🎵 理解されるために必要なことは沢山話をすること……ではなく知ってもらうこと。いつその時が来てもいいように自身に関するプレゼン資料を用意している。 弟のことは家族として愛しているし、人と話すのが得意だな……と感心している。 マフラーに関して「引きずっている とても」（だから巻き直した方がいいんじゃない？）としか言わないのでなかなか伝わらない 以下秘匿 HO3:王の学徒(キングスカラー) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 **他のPCについて** HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。

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