タグ： おつまみセット

一人称：俺　二人称：苗字くん 2/29生まれ｜得意料理は袋麺の焼きそば｜パーソナルスペースは狭め｜人並みに怒る｜Switch2は持っていない 字が汚い｜絵は下手｜ HO探偵「山奥にひっそり事務所を構えている」 💐職業技能は商店主/店員をベースにチューニングして取得（値切り→博物学に変更） 📝70以上の技能 ・心理学：接客で培った。お客さんの伝えたいことなどを繊細に感じ取る ・生物学：元花屋として、主に植物学に精通している ・図書館：植物や探偵のことなどでよく本を読む ・目星：周囲をよく観察している ■経歴 観光地開拓がなされた、 人の出入りが多い田舎町『酩酊道楽』の山奥でひっそり事務所を構えている探偵。 元花屋で、オーダーに対する提案が好評で、お客さんから何度か「探偵みたい！」と言われたことがある。 真に受けて探偵を始めてみたがまだ充分に発揮する機会に恵まれていない。 体力、腕力ともに心もとないので荒事は苦手だが、人の機微に敏感で観察力に長けている。 ■性格 一線引いた感じはあるが、最終的には誰に対しても親身にしてしまうお人よし。 誰に対しても語尾だけ丁寧な雑敬語。助手には忘れることもしばしば。 自分の前髪をわしゃわしゃしたり、指遊びする癖がある。 名前の画数が多く面倒なので署名は『トマリ』や『㋣』 ■助手について 転がり込んできた助手のことを最初は面倒だと思っていたが、徐々に絆され今では頼りにしている。 頼りにはしているがあくまでも居候、家主は自分だという力関係は滲ませている。 （と言いつつ、なんだかんだ理由をつけて助手の意見を採用することも多い　天邪鬼？） 独りのときよりも快い日常が送れていることは（言わないけど）間違いない。 ■普段の生活 探偵に転職したは良いものの暇なので（家計も苦しいし）すぐに家庭菜園を始めた。 他にも愛でるための花や観葉植物もいる。花屋時代の名残りで野菜、花、植物すべてに話しかける。水やりは日課。 生活力は並だがやや雑。穴のあいた服を着続ける。「見えなきゃあいてないのと同じ」理論で人前では隠す。 節約のため髪も伸ばしがち。 ！！ーーーーーー以下秘匿情報ーーーーーー！！ ■二重人格について もし自分が本当に二重人格なのだとしたら、性格は？口調は？趣味嗜好は？ 何がどう違うのだろうか？ そんなことを考えながら、引っ越してからは少しでも「自分」を意識できるよう、意識的に敬語を使っている。 （……とはいえ町の人と交流も無ければ依頼もほぼ無いので、利用シーンはほとんどが独り言になり雑になった） 他にも「毎日の水やり」や「自分自身に意識してに触れる」など、「自分であること」を意識する癖をつけた。 ■不可解な現象・HO2について 花屋を無断で休んだり、ケガで仕事に支障が出るなど、迷惑をかけることが多くてやめた。 誰を傷つけているのかもわからない上、周囲の人を傷つけてしまうかもしれないという不安もあった。 HO2を迎え入れてからはぱたりとやんだ。理由は分からないが、現象がやむならなんだっていい。 HO2との生活は悪くないし、細かいことを考えることはやめた。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ