タグ： ツインテール 帽子

他言語に60。英仏独とラテン語。 大学生。趣味読書。原作を読むために多言語を習得。それを利用して翻訳家となる。 実家が金持ちなので翻訳は趣味の範囲内で行っている。 いいとこ育ちなのでどこか抜けているところがある。 ＜鍵開け＞＜目星＞ いずれも書斎や図書館、資料室などで欲しい本や怪しい本を見つけるために磨かされた能力。親の書斎の鍵の番号をたまたま開けてしまったところから始まり、実家の地下にある図書室の鍵もあけられるようになった。開けたことがあるのは ①南京錠(鍵タイプと番号タイプ両方に経験あり。親の鍵の隠し方は大体把握している。) ②番号タイプの自転車の鍵チェーン(友人の困っている時にあけてあげた) ③家族の金庫の鍵(ヒントや雰囲気などによる補助有り) ④机の引き出しの鍵(父親の手帳やウス異ry発見。針金など必要) ⑤自分の部屋の鍵(よく理解しているので詰まらせることもできる。針金必要) ⑥一般的な鍵(針金必要。ルパンとかでよくあるバネを複数使っているヤツ) ⑦アパートの鍵(小道具があれば。道具の形状と使い方は理解している。リアル私が見たので←) いずれも「よく理解し」「冷静」であれば経験も相まって開けることができる。 ＜隠れる＞ 読書中は話しかけられるのを嫌う。故に視線から逃れるための手段を心得ている。 動きやすい格好に着替えて屋根に登っていたこともある。 帽子をいつもつけているが、経験上隠れる時に目立つ髪を隠すためである。 ちなみに船舶操縦技術はそうゆう一人になれるという理由で取ったし活用している。 ＜考古学＞＜心理学＞＜人類学＞＜生物学＞＜博物学＞ 本でかじった程度。高校の授業以上、真面目な専門の大学生以下程度。大2年生くらいかな？ただし、化学系統が苦手。機械が苦手という意味ではない 【背景】 御園寺銀子(ごえんじ　ぎんこ)　 首から上が「ひつじちゃん(緑のルーペ氏)」＋首から下が「アリサ(ゴッドイーター)」で短パン 　大学生ではあるが、卒業する気はない。身元の保証のために通っている。本人は学費のために翻訳の仕事をしているが、実家から全金額を支払ってもらっているため、つもり程度。 　本を気がついたら読んでいるのでぼーっとしながら生きてきた。勉強は有り余る知識のゴリ押しで優秀な点をとる。運動は苦手。 　礼儀作法のちゃんとした教育を受けていないため、普段は見せることはないが、学校のスピーチや他の金持ちのパーティに参加した際に、「品のあるよくできている子」と言われたことがある。 　昔は髪が黒かったらしいが、その時の記憶はない。幼稚園の年長からある。すでにその時には髪が白かった。誰もその理由を知らないらしい。髪が白く注目されやすいが、いじめられることはなかった。しかし好奇の目はいつまでたってもなれないらしい。帽子はそのためにかぶりだした。隠れる時に便利と気づいたのはその後のことである。 　物静かでおとなしい。たまにしゃべるとレベルの高い言葉を使うために友達は少数であったが、落ち着きがあり大人っぽい「安定した要・亀石」として周囲の人間からは認知されている。 　将来は特に考えておらず、「翻訳家でなんとかなるだろう」ぐらいとしか思っていない。 　 【家族構成】：銀子からの評価 祖父：カンボジアで活動中。「衛生基地立ててくる」。ウクレレおじさん 祖母：スイスでホテル経営。現地で和服姿と巫女服姿が人気らしい 父：普段からおらず。多忙で会うより電話する方が多い。面白いアイデアが出せる人。なりに頼れる。 母：おらず。父についていける人であったらしい 兄：修行をしにどっか放浪中。何の修行？「人間全部」。運動能力はすべて吸われた 次兄：投資家の才はこちらが受け取った。株にはまる。バスト遺伝子返せ 末：私。次男のバスト許さない。視力は頂いた アヤメ:お手伝いさん。世間一般の基本はこの人から学んだ。普通の人。帰ったらたいてあるサツマ芋が好き。泣けるのはこの人に向かってだけ 【サンプル語録】 「料理の話だけはしないで」 「だからねカールはね、剰余価値を資産家が搾取するんだけどそれは資本主義の経済システム上仕方がないの。悪意があらずともなからずだから。」 「ﾆｲｻﾝ ｿﾉﾑﾈｿｷﾞｵﾄｽ」 「いやまぁあんた達ほどじゃないよ」 銀「にーさんはもっと喋った方が」次「お前が言うかよ」兄「うむ。」銀「えぇ・・・」 炭酸の不意打ち「(ｽﾌﾟﾗｯｼｭｻｲ)ダスァ！？」 教科書「白神山地では」他人「ちらっ)」銀「嫌そうな顔で)I am ホワイトですが？」先生「銀だろ」銀「えっ。・・・・・・・・・・・・あ、はい。」 銀「船の免許とった」アヤメ「まぁ」銀「・・・・あんころ」アヤメ「ええ、ええ」 銀「寝て三文起きて三文喋って六文」「得したの？」銀「損した。本読む」 銀「(察してよ)じー」 帽子とって「シベリア行き」

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