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柏木 怜奈（かしわぎ れな） 大学に通いながらも母親の遺した書店「皐月書店」を一人で切り盛りしている 母親は強盗に襲われた時の怪我が原因で他界。父親も行方は分からなくなっている 書店自体はそこそこ人気で、怜奈の勧める本は大体当たりと言われるほどで、人に合う本を選ぶ事がとても上手い 万引き犯を捕まえるために軽い武道も習った事もあるが、使われた事は一度もない。 明るく元気こそが取り柄の子。おねえちゃんらしさがある娘 元は神奈川に住んでいた　川島 凛とは幼馴染。 特徴：潜水の名人 窒息に対するCONロールの成功範囲に+20% クリアシナリオ ・「走馬灯図書館」 大学の帰り道、知らない小道に入るとそこは見た事もない図書館。 どこか懐かしさを感じる図書館で、過去と向き合いながらも前を見据える事の大切さを知る。 図書館に囚われてしまっていた幼馴染「川島 凛」を連れ出し、見事現実へと帰る BEST END。 遊びに行って、凛の今を完璧なものにするべく約束の為の約束をしたのだった。 ・「九重旅館怪事件 -白亜の種子-グッドエンド 」 ちょっとした小旅行として年上の仲良い知り合い、大宝キリカと海原深捺と共に旅館に泊まる。旅館行くまでに気付いたら迷子になってた。 旅館の裏の山にある神社、そこにある御神木には不穏な噂が流れており、興味本位かつ記事のために海原たちと一緒に夜に神社へ。足跡みっけたりして怪しいなこいつーってなりながらも夜遅かったのでとりあえず旅館に戻り、翌日すぐに向かう。足跡のあったトンネルに入ると奥に鍵が壊された扉があり、なんか怪しいなーって思ったけどとりあえず外に、この時点で入る時に追加で同行してた赤坂水悠と怜奈が木に引っかかって傷がつく。 帰ると客の一人のおっさんがデク人形になってた、これ明らかに傷のせいじゃねーかって事で治すほう方と御神木をどうにかする方法を探して再び神社へ。 御神木はスリムな二人が中で焼き討ち、体内の種子は破壊と開放の魔法でドーンしてなんとかセーフ。（ただし永続的にCON-1） 続けて旅行を満喫する４人だった

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