タグ： なるせ

特徴表：勉強家(EDU+1) 　　　：奇妙な幸運(神話生物ターゲットから除外) とある頃からの記憶がない。 "師匠"に拾われ、今はとある山奥の古い神社の巫女さん。日本刀技術も師匠から叩き込まれた。 占い大好き。幸運成功したら大吉が出る確率あっぷ！かもしれない～～～ シナリオクリア後の変化 ・友人の自殺を止められなかった事に対し、自分を悔み自決を試みる。 　結果、一度死に至るも、目を覚まし気が付けば病院に居た。神社へ帰れば旅先で出会った少女がゆうぱっくで送られてきた。 　よくわからないが、果たして彼女は誰かの面倒を見るという事が出来るのだろうか。 ・AFによって任意のステに1振れる。→ＰＯＷに。 ・後輩に会う為に住処を離れとある山にいく。結果お持ち帰りしてきちゃったよ。へへ。 アーティファクト：闇式紅迦具土刀・焔薙（あんしきくれないのかぐつちとう・ほむらなぎ） 基本命中率：＜日本刀＞１５％ ダメージ：１ｄ１０+ＤＢ 耐久力：４０ 装甲：物理的なダメージや炎による影響（ダメージ等）を受けない。電気や魔術の影響は通常通り受ける。 鍔は刃物で出来ており、そこから刀身をなぞるように一本の溝が走っている。 鞘や柄は紅葉のような真っ赤な金属で出来ている。持つとひんやりと冷たい。 柄には指をかけられる引き金が存在している。 制作者は不明だが、「闇（あん）」と一文字彫られている。 特殊効果 HP:1,MP:1,SAN:1d6をコストとして消費し、以下の動作を行う。 鍔に手を置き血を捧げ刀身を血で満たす。 この状態で柄についている引き金を引くと、刀身が火に包まれる。 コストを消費してからここまでの動作は１ターンで行うことが出来る。 刀身が火に包まれている状態で攻撃する場合、この刀による攻撃は魔術攻撃となる。 その場合、この刀のダメージは２ｄ１０+ｄｂとなる。 更にこの状態で切られた対象は炎に包まれ、毎ラウンド２ｄ６ダメージを受ける（この効果は重複する） この炎は＜ＰＯＷ×１＞に成功しない限り消えることはない。 刀身をまとう炎は一度攻撃すると、成功失敗を問わず消える。 再び炎を付ける場合は、もう一度コストと動作（１ラウンド）を消費する必要がある。 習得した技：【牙突】コスト：1d3MP　日本刀による攻撃ではDBに+1d4加えるとともに、相手の防具によるダメージ軽減の効果を無視する。 習得した呪文：【シュブニグラスの招来/退散】【黒い仔山羊の召喚/従属】【萎縮】 クリアシナリオ ・巫女の首/ノーマルエンド ・血と私と･･･/トゥルーエンド ・紅葉は鮮やかに舞い上がる/ハッピーエンド

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