タグ： しゃーん 2015探索者

元ドジっ子アイドル、現精神科医。元々精神科医を目指していて、アイドルはスカウトから。 そこそこのファンを集め、青春をアイドルとして謳歌し、学業を修めた頃に引退した。 ダンスを踊らせてはいけない。 左利き 茶色の兎を飼っている。名前はココア Ж2015職業特記(採用はKP判断)Ж 精神科医/職業P:EDU*20(260P) 1件の狂気に対して、環境を整えたり、投薬を行う事で精神分析を再挑戦出来る。 Ж2015特徴表(採用はKP判断)Ж 2-10/前職:以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。EDU×3ポイントを前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振る事が出来る。 →元アイドル。芸術(歌唱)に35ポイント、芸術(ダンス)に4ポイント追加 6-8/マニア･コレクター:何かを蒐集している。任意のコレクションを1つ決める事。その筋では有名人であり、幸運ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 →アンティーク家具を蒐集している。 Ж経験シナリオЖ もっと食べたい -幕間成長:目星5回 +24 スナーク狩りの夜 3ヶ月間謎の生物に対しての多弁症に陥る。同僚にカウンセリングを受け、療養した。 Ж以下、経験メモ(ネタバレにつき注意)Ж ・知り合いの記者が目の前で消えてしまい、その直後から体調不良に悩まされ始める。 　翌日、彼の家まで訪れて調べていた所、彼の妹と会う。 　妹伝いに彼が調べていた怪しいカウンセラーの所まで行き、そこで多少の争い事になった。 　急に体が勝手に動き始め、知り合い達に殴りかかる事になったかと思うと、口から黒いナニカが出てきた。 　その後、なんとか状況は収まったが、知り合いの一人が精神的に不安定になり、治療する事に。また、その場に居た兎を引き取った。 ・目が覚めたら、目の前には双子。スナーク狩りは起きないと、と言われた。 　同じ立場の人とスナーク狩りの心得を聞いて回ったり、妙な生物に不思議と腹を立てたり。 　やるべき事をやり、気付いたら赤信号の交差点前。目の前を車が通り、危うく轢かれそうだった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ