タグ： 継続 探索

寂れた本屋で来ない客を待ちながら日がな一日椅子に座って本を読んでいる商店主。 服には古い本の匂いが染み付いていて、服装が全身黒い。眼鏡は高いやつ。 纏う胡散臭さと外見から近所の人から「まっくろくろすけ」と呼ばれている。 目つきが悪い、ひょろっと長く肌が白い等不健康そのものであるが、実はそこそこ丈夫で、喋ると気さく。大河ドラマが好きなど割と普通である。 経営者のくせに機械が苦手で、経理も苦手。そのくせ電子書籍は好きなので携帯だけは常に最新式のものを持っている(使いこなせない)。 商店主[特記]:交渉の際、相手に<言いくるめ><値切り>に-10%のペナルティー 特徴:不屈の精神力・気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる ―――――――――――――――――――― シナリオクリア数５　お助けNPC生還数１(PC利用するキャラのNPC出演時の成長は基本的になし) 「開花」 高校時代の同級生と共に植物園での奇妙な体験に遭遇。ダイス目があらぶった末不運属性が付与されるが、ふわふわした性格なので気にしていないことにする。５割確率の目星成長を五回とも失敗するなど何も進歩しない。新しい眼鏡を買いたいんだ、それだけなんだ。 「空中ブランコ乗りのエリー」(お助けNPC) 友人の雷電(http://charasheet.vampire-blood.net/547811)と共に空中ブランコ乗りのエリーについて調査する。気丈に振る舞うのは彼女にとって難しいことではないが、その結末は確かに彼女の心に残っている。何より、本以外の趣味らしい趣味が生まれたことがそれを証明している。 「深海ファインダー」 注文を受けていた本を届けるべく訪れたお客の家で、なし崩し的に行方不明人の捜索に参加する。狂った人間の末路を見て、彼女は何を思うだろうか。 余談だが捜査の際にゴーストバスターの外国人と仲良くなった。結局彼女の後ろに何がいるんですかね…。 「走句」 妖怪台所荒らし。ケバブ大料理大会を開催し、フライパンを駄目にした。 「飴玉ころがし」 出来もしない料理を無理矢理やらされた。業務用芋餡はネタのつもりだったんだが。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ