タグ： 一ノ瀬ロム

両親が凄腕SPということもあり、幼い頃からの英才教育により高校生の年齢でありながらSPの仕事をこなす。 元はフリーの雇われであったため様々な政府の上層部や富豪などの人間のところに数年契約という形で働いていた。 もちろん契約するのにはかなりの金を要求してくる生意気ボーイ、でも腕は確かなので雇いたいという人間も多い 現在就職先は落ち着いている。 仕事のオンオフはきっちりわけるタイプ 主人に対しては敬語はかかさず、友達間であればかなり砕けた普通の高校生 主人という立場の相手のみに敬語を使いすぎて年上に敬語で話すことに慣れていないせいか、敬語と砕けた口調がまざる 18歳とは思えないシビアな行動や発言が多いのは職業柄ともいえるだろう SCP相手に生き延びたりお正月に深きもののフカヒレを食べたり黒山羊のステーキを食べたりと散々な目にあっている 一鞠家の派生から生まれた家 一鞠は八雲七帷と深い親交がありそこは過去から現在にかけても変わることがなく碧自身も翡翠と仲がいい 「お嬢様、命に代えても俺はあなたを守ります。守ってみせます」 「おーおー焦って走って転ぶなよドジ」 「…俺は換えが効くからな、命(タマ)張って主人を守るのが仕事なんだよ」 scpシナリオ 突発卓「船上」 COC×SCP「素敵な手土産」 coc「奇妙な共闘」 coc「探索者格付けチェック＿お正月スペシャル」 coc「蠢く島」

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