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現代の侍。口癖は「ええい！わからぬ！とにかく斬る！」「切り捨て御免！」。一人称は「某」。 居合の達人で、目にもとまらぬ早さで切り捨てる。 いつか白馬に乗った将軍様が現れるのを夢見ているうちに大人になってしまった。 幼い頃からずっと自分が仕えるに相応しい運命の「殿」を待ちわびている。殿はどこだーッ！！！ 何かあると、責任をとって切腹しようとする悪癖がある（まだしたことはない）。 実家は戦国時代より代々続く剣術道場。その長男として生まれたが、剣術の腕はピカイチでも頭が弱すぎるので道場は弟が継ぐことになった。 道場に縛られるよりも、もっと自分の力を試したいと思っているので、まったく気にしていない。 時代劇が好きで、着信音は暴れん坊将軍のテーマ。和食が好き。普段から袴を着用しており、和服が普段着。下は褌。形から入るタイプの侍。 よく外人に声をかけられるのが苦手。英語がまったくわからないので怖い。そのせいで攘夷思想を持っている。おのれ欧米。 刀は侍の魂故、普段から刀袋に納めて持ち歩いている。かたなといっしょ。 侍だから、ロンゲだよ。 らふま殿という殿が出来たことで心が強くなった。 我が殿、絶対に守る。 猫たちと一緒に魚と戦った。その際に、熊殿と淡野＜師匠＞と出会った。二人とも立派な武人だと思っている。 ちょっとジブリっぽくてテンション上がった。あとでらふま殿に報告したら、そうかそうかと褒めてもらえた。 ※猫に懐かれやすい属性を得た！（2015準拠） ※玉之丞みたいな子猫をもらった！抱っこしてらふま殿に見せに行ったよ！名前は「ねうねう」！通称ねう。 ＜それぞれの猫は飼い主がバーストへの信心を高めることによりたまに「バースト」と会話できるようになる＞ ※AF【バーストの鈴】…中身のない鈴。普段は鳴らないが、背後や見えないところからの奇襲、罠などが近くにあるときに音がなる。別のものに意識が向いている時、難聴、いかなる時でも奇襲や罠に対して〈聞き耳〉で気が付くことができる。 ＜純粋な金属＞

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