タグ： イノハラ ユウ

特徴：異物への耐性 幼い時はガキ大将、中高生の時はヤンキーのボス。 ずっとボクシングと柔道をやっていて気付いたときにはもう習い事ではなく独自で技を磨いていた。 ほんとに頭が悪くて勉強の類は苦手ではなく｢不可能｣なレベルで高校も大学もボクシングのスポーツ推薦だけで進学。 しかし、親からの激励もあり卒業間際には今生の限りを尽くし勉強した結果見事卒業することが出来た。(参照：幽遊白書、桑原悠真) 大学の時に当時のゴロツキ達にリンチされてるところを警察官の織田ひろしに救われた。それ以来彼には絶対の信頼を起き、彼を敬い一生ついて行くと心掛け、｢良い眼をしているな、警察官にならないか？｣と誘われた結果自分も警察官になっていた。(尚、警察官になる際には織田のコネもあった) 警察官になったは良いものの頭が悪い、危ないという理由で拳銃は持たされてない。しかし彼の圧倒的格闘センスと肉体で武器など無くても犯人を取り押さえることなどは容易なのであった。 気性はかなり粗いが絶対に織田の言うことには逆らわず、指示されたことは必ず守る。 特別課の織田警部の下で働いてる巡査である。

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