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特徴「天気予報士」：＜アイディア＞成功で「1d6+1」時間の短い天気がわかる。 大学に入り浸ってる研究室付きの学生。お世話になっている教授の元で、教授の研究を手伝っている。最近は助手というより秘書のような扱いになっている。将来は助教授になることを推薦されている。教授の専攻が医学なので、そういった知識を身に着けてるが、本人は星座が好きで最終的にはそっちの道に進みたいと思っている。研究室に入り浸ってるのは、働きたくないから。普段はバイトで生計を立てている。趣味はサバゲー。その結果で電子部品にも詳しくなった。基本面白ければなんでもいい。チャラい。「～っす」が口癖の実質フリーター。事件をきっかけに教授を目指すようになる。また精神力がごっそり持っていかれたので少し臆病になった。 シナリオ１「悪魔の正体（前編）」（キャンペーンシナリオ：悪魔払いの黒白） 友人の友人を紹介されて、映画のエキストラとして撮影現場にやってきた探索者。その村にはとある言い伝えがあり・・・。人を救うっていうのはどういうことなんでしょうっすかね。 シナリオ２「悪魔の正体（後編）」（キャンペーンシナリオ：悪魔払いの黒白） 彼女と彼（？）を追い北海道にやってきた探索者。果たして全てを取り戻し、世界を救えるのだろうか・・・。初恋は実の事がないから美しい。 入手したＡＦ「鞠白印のお守り」持っている限り所有者のPOWが恒久的に+2し、以下の効果を持つ・HPが+5される ・あらゆる攻撃に対し効果を発揮する魔術装甲3を持つ ・HPは-1以下にならず、死からの生還(基本ルルブ64P)のチャンスが次のターンではなく10ターンまで延長する ・短刀『薬研藤四郎』1d4+4+db 　刀工、粟田口国光(通称、藤四郎)が打った刀。 　この武器が壊れる事は無く、魔術の影響を受ける事はなく、所持者のSAN値は0にはならない。 　薬研(を潰す為の石や鉄の事)貫く程の切れ味を持ちながら、主の腹は切れなかったという逸話を持つ短刀。 　この刀を最初に手にした時に2d10+60を振り、日本刀及び薬学の技能がその値分だけプラスされ、所持者を傷つける事はない。 　所持している限り恒久的にAPPとDEXを+1にし、 ◇不殺(ころさず)の刀　コスト:MP1d6 　対象のHPを1d4回復する。 　この治療は対象が喰らったダメージの数だけと言うルールに縛られない。 　を会得する。 　他にも幾つか術を持ってそうだが、それを得るには相応のコストを払う必要がある(比叡山炎上を参考にKPが提示しても良い)。更に、この刀の所持者は振りかかる全ての攻撃、術に対して日本刀での受け流しが可能となる。 シナリオ３「カーテンコール」（キャンペーンシナリオ：悪魔払いの黒白） 舞台挨拶はしっかりとね。

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