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●特徴表：4-3【異性が苦手】 　どうしても異性と上手く話ができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉にそれぞれ-10％。 　※(D)の為【1d6*10】の技能値を得る→50P。 女性が苦手で基本的に男性がいるとその後ろに隠れて行動するレベル。女性相手だとほぼ喋らないというか喋れないというか。 仕事期間になると家に引きこもるが、仕事がないと行きつけのカフェに行くことも。端っこの席でマスターと話をするのが好き。 女子力：12 不定の狂気：12ヶ月『少女恐怖症』 →少女に対して恐怖心を抱いている。基本的に少女を避け、会話をすることができない。目線を向けることすらしない。 　※少女がその場にいると男性の後ろから出てこない。 永久的狂気：女性恐怖症 →女性に対して恐怖心を抱いている。基本的に女性を避け、会話をすることができない。目線を向けることすらしない。 ※少女がその場にいると男性の後ろから出てこない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉は自動失敗。 『血は歯車のように』 ある日、仕事からの帰り道に血まみれの少女･･･アカネを見つける。 しかしその傷はあっという間に治癒していき、その不思議な出来事にとりあえずパーカーを貸して 翔馬の探偵事務所に真夜中だっていうのに連れて行く。 そしてアカネについて調べ始めるけれど、色々とあるようで･･･？ 翔馬が死にかけたりなんだりしつつ、なんとか戦闘を終える。 その後、やってきたミドリには色々振り切ったおかげか静かにキレてた。 アカネは姿を消してしまったけれど、どこかで元気に過ごしてればいいなと思っている。 遭遇神話生物：イ夫人 『切符を拝見します』 榛名くんに誘われて南房総まで旅行に行く電車内でいきなり乗客の１人が喉をかきむしって死亡する。 気づくと暗いトンネルに入り、地獄巡りの旅が始まっていた。 一緒に行動するメンバーの中に少女がいるというだけでも結構、きつかったのに、 最終的にはその子が地獄巡りツアーの企画者で、すっごくぐったりしつつ戻ってきた。 遭遇神話生物：ヨグ＝ソトース 『夢であいましょう』 気づいたら見知らぬ白い部屋。元の世界へ戻るために探索を開始する。 同じ場所で目覚めた望くんや、ほかの部屋で出会った香くんと一緒にゲームをしたりする。 しかし、望くんが実は希ちゃんだったこともあってパニック状態に。 条件が足りないままに扉を出てしまい、元の世界に戻るために今までの楽しかった記憶を差し出す。 その為、今までの探索に関しては元凶に関する記憶のみ残り、誰と行動していたか、誰に助けられたかを覚えていない。 友人の事も、今までの楽しかったことも忘れ、彼の中に残っているのは女性への強い恐怖のみ。 他人との関係を避けるようにしながら今まで以上にゲームに没頭している。

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