タグ： 夜螺 夜螺（事務所組）

「どこかで、誰かの手によって、止めなければ……一度回り始めたそれは、止まらないだろう」（2016.3.23.～） 「あ、ああ……そうだな。……雪、お前はしっかり生きろよ。……俺がどこまで、生きられるか、わからないのだから」（2016.12.11.～) -------- 架田 信紘(かだ のぶひろ) 私立探偵 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、聞き耳 ⇒隠密行動が得意。隠れる＋10。 ○特徴表 １－８　幸運のお守り　これを持っている限り、POW＋1。もし手放したり紛失したりすれば不運を招き、POW－1。 ２－２　影が薄い　生まれつき目立たない。忍び歩きと隠れるに＋20。 【エメラルドの宝石の指輪】 妻からもらった指輪。ほんとうは妻の分もあったけれど。 （エメラルド：幸福、幸運、健康、長寿） ----------- ○後遺症 【感情の喪失（驚き）】 あなたは自らの肉体と、大元の自我を守るために、 自我を構成する感情という破片を必要な犠牲として永久に差し出してしまった。 差し出した感情は狂気に感染し、原因たる白い樹液と共に土へと還り、戻ってくることはない。 ※SANチェックは入るよ！ ----------- 元警官。 既婚者であるが、妻も娘も今はいない。 妻と娘をとある殺人鬼に殺され、その事件は未だ解決していない（10年前） ほかにもたくさん犠牲者は出てるとか。 架田 花音　かだ かの 当時27とかかなあ。 架田 風花　かだ ふうか　ふーかだよ。当時6歳、入学直後。 その関係で、警察に事件の解決を頼むがまったく動いてくれない。 上層部が、捜査を打ち止めたのだ。 彼は怒り、警察をやめてきた。 だから彼は探偵事務所にやってきた。ここならきっと。 しかし、彼が訪れた事務所は、かなり厄介なところだった。 何だかんだで、仕事を手伝うはめに。 家族という単語に反応してしまうのは、きっとかつて失った妻子を守れなかったことによるものだろう。 事務所にいる中学生、雪に対して若干過保護。 (2016.12.11.～) 犯人が、わかった。 ……しかし、そいつはもう。 そこにいたのは、そいつの息子だった。 ただ、今この状態の彼をどうこうすることは、 ……だから彼は見逃した。 今度は、揺らぎもせず、ただ、その意思のまま、俺の前に立て。 ---------- ○通過シナリオメモ 「顔飼い」 2016.3.23. 「血は歯車のように」2016.4.12./4.13./4.16. 「鎖の鳴る音」 2016.4.21. 「その手を血染めに」 2016.11.20./12.11. 「ヒスイ」 2017.2.1./2.2./2.5. --------------- ○自探索者との関係 白鳥 雪：見習い探偵さん。とってもいい子。娘も大きくなったらこんなだったのかなあ。 天上 璃々：探偵事務所の所長代理。たまに頭おかしいこと言ってくるからどうしよう。 陸原 栄司：探偵事務所の所長さん。優しいのはわかるんだけど。 陸原 朱実：状況はよくわからない。けれども所長の大切な人なのはわかる。 ルヴィン・マグワイヤー：事務所にいる人。 高峰 真琴：事務所にいる人。 志乃 舞：たまに事務所にいる人。 ---------------- 以下、あらゆるシナリオのバレ含む。 ------------------------------------------------------------ ○シナリオメモ 「顔飼い」END:A なんか顔がいっぱいあるところにいた。 ゆきーちかとたえちゃんと会ったよ。 最終的に北海道のホロホロ山にいた。 本別 雪周（あるけーさん）：/349812 「山で助けてくれた人。町まで送り届けてもらったりと、感謝している」 弟子屈 多恵（あるけーさん）/427073 「万一のことがあるといけないから、と診察してもらった。……自覚はないのだが」 ----------------- 「血は歯車のように」 ある日現れた、雪と同じくらいの少年から、依頼を受けた。 同時に、渡来によって、迷子の少女が事務所に連れ込まれる。 渡来 雪斗（かざみさん）/601541 「正直一番思考が読めなかった。……あの図体で……いやいや。あの兄妹を、よろしくな」 九条 ヒロキ 「何だかんだで信頼はしてるって言ってるだろ。だからほら、そこどけ」 鬼屋敷 ヤスカゲ 「大事なのは過去ではなく、これから、どうするかだ。今度はあの子を守るために、その手を使え」 鬼屋敷 アカネ 「兄を大切にしてやってくれ。きっと、彼はそれで、生きていけるだろう」 ヤスカゲは、１０週間ぐらいすれば彼はひとりだけで問題なく行動が出来るようになるようだ。 ヤスカゲには、事務所で探偵の仕事を手伝ってもらうことにしよう。きっと、雪も喜ぶだろう。 どうか大切な家族を、その手で、守れ。 ---------------- 「鎖の鳴る音」 気付いたら白い雪の世界。 ……ここは、冥府？ 境野 正吾（とりもちさん）/393982 「探偵仲間らしい。あの後わりと連絡を取り合うようにはなった」 桃井 楓（てぃーさん）/303894 「カメラを構えていろんなものを撮ってた……けど」 錦織 杏風（ありまさん）/391139 「医者だって、聞いたような……ふうむ。どこか、悲しんでいるような……」 目覚めたのは病室。その傍らでは、雪が泣いていた。 「また私を、置いていかないで、……ひとりにしないで、ほしい、です……！」 --------------- 「その手を血染めに」 依頼の協力者の元へ行く途中、奇妙な出来事に巻き込まれる。 とある人物へ、 「どっちにしろそんな状態じゃ駄目だ」 「糾弾されたいなら、足掻け」 「生き抜いてから考えろ」 「そんな不安定な状態ではなく、抱える自分の意思をすべて貫くつもりで俺の前に立て」 「それだけだ」 「今度会う時があるなら」 「……俺も覚悟を決めよう」 「会えるといいがな」 SAN91⇒85⇒89 ------------- 「ヒスイ」 友人から依頼を受けたと思ったら、そこに雪がいた。 白鳥 雪 根塚 來（三阪さん）/1049304 宇佐見 徹 戸成野 沙月 九頭竜 芽衣 小泉 摩里 森部 紗枝 ショットガン+3 神話+4 図書館+1 目星+1 製作（お守り）+8 SAN89⇒97⇒92（頭打ち） ---------------- ○出会った神話生物 イ夫人：思考が、読めなかった。……しかし、託されたのは、わかる。 ムーンビースト：なんだあの生物。 ニャルラトホテプの化身 シャビス＝カ トルネンブラ（名前のみ） ---------------- ○関係まとめ 陸原栄司：「所長さん」 陸原朱実：「朱実さん」 天上璃々：「璃々さん」 白鳥雪：「雪」 ルヴィン・マグワイヤー：「ルヴィン」 高峰真琴：「真琴さん」 志乃舞：「舞」 マロ（猫）：「マロ」 ハネ（ウサギ）：「ハネ」 マシロ（猫）：「マシロ」 九条ヒロキ（NPC）：「九条」 渡来雪斗（かざみさん）：「渡来さん」 鬼屋敷ヤスカゲ（NPC）：「ヤスカゲ」 鬼屋敷アカネ（NPC）：「アカネちゃん」 本別雪周（あるけーさん）：「雪周さん」 弟子屈多恵（あるけーさん）：「多恵さん」 境野正吾（とりもちさん）：「正吾さん」 桃井楓（てぃーさん）：「桃井さん」 狭間羽燕（ムニンさん）：「くろさん」「羽燕」 根塚來（三阪さん）：「來」 戸成野沙月（NPC）：「沙月さん」 宇佐見徹（NPC）：「徹」 九頭竜 芽衣（NPC）：「芽衣ちゃん」 小泉 摩里（NPC）：「摩里さん」 森部 紗枝（NPC）：「紗枝さん」

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