タグ： おぼろげまこと

【その他】 とある心理学者の助手をしながらオカルトなことにも首を突っ込み、幽霊の心理などを探っている。 首元に火傷の跡がある。夜空を模した跡のようだが言われてみれば見えるような見えないようなという感じ。 【性格】 引っ込み思案で人見知りが激しく、心理学者でありながら人間相手にそれを活かせていない。 【呪文】 ・被害をそらす　 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 【アーティファクト】 ・ブルーベルの花の栞：持ち歩いていると<幸運>+5％ ・カランコエの小さなブローチ：持ち歩いてると<幸運>+3% ・宝石の鍵：これを持っているとき、<医学>と<応急手当>に+20%の補正を受けられる ・黒い縞瑪瑙のブローチ：縞模様の入った瑪瑙石が嵌め込まれたブローチ。美しい文様だが妖しい輝きを放っている。手放そうとしてもいつの間にか戻ってくるため、手放すことができない。持っていると【クトゥルフ神話+1】【幸運-10】。 ・石のペンダント： 革製のペンダントで、大きな石製のペンダントトップに旧神の印と活性化させる呪文が刻まれている。 探索者の全身が変じるような呪文に対してのみ半守護の効果を発揮するもので、部位欠損には効果がない。　持っていると【クトゥルフ神話+1】。 ・黄の呪印本： この印を受けた探索者はSAN値が0になった際、ハスターの狂信者となる。PLの希望があれば消す期間を決めることもできる（10年)が、探索者は知る由もないことである。これは形成手術等で取り除こうとしても必ず体のどこかに現れ、見る者に言い知れぬ不快感を与える。 【後遺症】 火傷：首元に火傷の跡がある。夜空を模した跡のようだが言われてみれば見えるような見えないようなという感じ。 ゾンビ：餓死による死亡が無い。攻撃等による死亡、発狂によるロストはあり。 【不定の狂気】 現在なし 【クリアシナリオ】 魔女の村/罪人のぐるりよざ/命のピアノ/月のサーカス/六年前から来た鬼/テンペスト/闇夜児童奇譚/カランコエ/BazzSAW/福音のメトロキュート/アンコールを待っている/灰の頼みごと（2017/11/19）・過呼吸心因性同時/三日後の予定(2018/01/25)/死を望まれた子供(2018/02/27)・狂信/サイコメイズ(2018/04/07)・達観幻覚同時/アンケート#17(2018/08/07)/誰が為の檻(2018/08/11)/花を召しませ、月夜の晩に(2018/09/04)/杉山屋敷怪異譚(2018/09/09)/禍の王の爲に(2019/02/25)・情動の欠如

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ