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生物学専門の学者さん 医者の免許も持ってるため、医学の知識にも長けている。 妹の黒川有里を溺愛しており。 いつもは冷静でしっかりしているけども妹のことにあると冷静さが欠ける 誕生日1/7 最近赤い綺麗なベタと黒猫を飼い始めた。 名前はガーベラ（ベタ）とアマリリス（黒猫♀） 凄く大事にしている 「取得呪文」 【旧き神との接触】 旧き神との交流の呪文である ・最初に詠唱が上手くできるか幸運で判定します。 ・幸運で成功した場合は1ｄ6の正気度と、1のpowを失う。 ・呪文を掛けるために掛かる時間は3ターン ・詠唱中は行動は出来ない 【ナーク・テイトの障壁】 この呪文に参加する者は1ｄ10の正気度と、1のMPを失う。 ・呪文を掛けるために掛かる時間は1分（唱えた直後） ・1ｄ4+4ターンもつ ・再度唱えるならまた1ｄ10の正気度と、1のMPを失う。 ・この呪文は直径100メートル以内のものを 球形の障壁で覆うように包まれる。 ・物理的・魔術的な攻撃を防ぐ ・この障壁で対象者を閉じ込める場合は、対象者は障壁 （初期はSTR６。探索者が宣言すれば、 1MPを失うごとに障壁のSTRがあがる。 尚、その時作った障壁にのみ有効。次回以降には反映しない） とSTR対抗でたたき壊した場合にのみ脱出できる。 ・悪魔祓いの御守り(AF) 『悪魔退散』の劣化版といえる呪文が込められており、 「呪い」や「取り憑いた生物」などに対して効果を発揮する。 神格そのものに取り憑かれている場合、効果が足りず封印は失敗に終わる。 一般的な御守り袋の中に白紙の札が入っており、袋の口は紐で結ばれている。 取り憑かれている対象が、これを持って強く『出ていけ』と念じ、祈るだけで効果が発揮され、 対象に応じて時間が経過した後、御守りの紐が強く結ばれる。 これが、取り憑いていたものが札に封じられた証拠であり、 紐をわざわざ切って開放しない限り、中に封じたものが出てくることはない。 ひとたび解放されれば、封じたものによって直後の動きは変わってくるだろう。 処分するには、解放せずにそのまま燃やせばいい。 その場合、封じられたものは死ぬか、消えるか、逃げ去っていく。 封じた際、まず見えることはないだろうが、札には封じたものを表すシンボルが描かれている。 AF「食屍鬼の腕輪」 モルディギアンを信じる物に与えられる証。骨でできている。 グールとの会話が自動成功となる。また、全てのグールと友好的に接することができる。 呪文 食屍鬼との接触を使用可能となる。 死亡した場合、2度と復活できない。 また、人の蘇生やゾンビを想像し操る呪文、霊魂を操る呪文・行動は行使できない。 行使した場合、即座にグールへと変異する。 死体に関わるＳＡＮチェックによる減少値を固定値で-1する（マイナスにはならない） ※外したらグールになる。クローズドに関しては例外！！！！

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