タグ： 舞白 九重警備会社

旧姓：五十鈴 蒼依(いすず あおい)。西野紡(はーくんPC)と結婚し、名字が『西野』となる。 九重警備会社に勤めている女性。主に現場に出ていることが多い。 特徴表：5-8【大酒飲み】酒にめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを1/2(端数切り上げ)にする。 誕生日：3月1日(ハハコグサ『暖かい気持ち、いつも思う』) 女子力：16 【不定の狂気】とある少女(メリー・ホルン)への執着および庇護(４ヶ月) 『宙の探し...』 行きつけのBar『はじまり』で、知り合いの美空さんの子ども･･･宙ちゃんからお父さんを探して欲しいと頼まれる。 一緒に飲んでた悠くんと連弧ちゃんと教団に乗り込む。 【Necronomicon】を開いちゃって気絶し、悠くんに背負われたりしつつ探索。 隠れるにファンブルしたりしつつも組み付いて良い感じに教祖を倒した。 無事に宙ちゃんはパパの元へ帰り、人々の記憶からは消えてしまったけれど、きっと一緒に楽しく過ごしているはず。 そんな思い出をそっと胸にしまって今日も仕事後のお酒を楽しみに働いている。 「ほら、悠くん？小さな子が行くって言っているんだよ？それなのに残るの？え？残っちゃうの？行くでしょ－？」 遭遇神話生物：ミ＝ゴ、クァチル・ウタウス、ヨグ＝ソトース 『悪夢の行く先』 仕事から帰って家で普通に寝たはずなのに気づいたら真っ暗な部屋の中。 とりあえず頬をつねってみると痛くないのでこれは夢だと決めつけて帰る道を探す。 『夢を守る者』という人かららしきメモを頼りに進んで行き、最終的には現実世界で目覚めることができた。 小さな鈴と小さなオルゴールを持ち帰った。 あ、もちろん見つけたワインとウィスキーは美味しく頂きました。 「もー。夢の中でくらいゆっくりさせてくれたっていいのに」 「あ、このワインとウィスキー美味しい」 遭遇神話生物：ヒプノス、グラーキの従者 『絶世美人』 探偵の友人に「ちょっと手伝って欲しい」と頼まれて同行することに。 妻と離婚したいから情報を集めて欲しいと言われたので、集めることにする。 そうしたら、どちらかというと奥さんよりも依頼者の旦那さんの方が危険そうであると分かる。 家捜ししていた時に魔術の真理を発見。少し読んでしまったので、呪文習得はなかったものの神話技能が増えた。 最終的には鏡を割ろうかとも考えたが、残りの時間もゆっくり２人で過ごしてもらうことにした。 『薔薇の館』 インターネットで検索していたら、変な館に紛れ込む。 途中で出会ったぬいぐるみさんと一緒に黒歴史巡りの旅へ。 その辺の知識がない希ちゃんと翔馬くんの言葉に爆笑しながらサイトを見て回るのが楽しかった。 全くもってSAN値も減らず、何も焦らず、いつも通りの蒼依ちゃんだった。 「もー。見ないでって言うなら、オールデリートすればいいのにー！」 遭遇神話生物：スペクトラルハンター 『夜に咲く花(テストプレイ)』 久慈さんからの依頼を受けて、妖影ちゃんとワイリさんに協力することに。 元々教えてもらっていた情報を使いつつ、地下吉原について調べ始める。 途中、情報屋『五十嵐』の力を借りつつ、政界のVIP谷崎を尾行する。 不思議なトイレから入ったら、謎の江戸空間が広がっていて、そこで五十嵐･･･白菊真霜に遭遇。 門の創造でパーティー会場(？)へ送り届けてもらう。 そこで半ウーツル＝ヘーア化した花音の行為を見て初の発狂。でも、幻聴状態でも他２人を正気に戻すために普通に動いてた。 最終的には花音ちゃんを救い出し、ワイリさんがサクヤと名付けてプロポーズしてた。 「あー、なんか紡くんに会いたくなっちゃった･･･かな」 遭遇神話生物：ウーツル＝ヘーア(半獣型) 『咎送りの徒花』(NPC) 遭遇神話生物：嘆きの聖母たち（マーテル・ラクリマルム、マーテル・ススピリオルム、マーテル・テネブラルム）、地獄の植物 『雪の先』 高校時代の友人、レイちゃんと大鷲くんと一緒に雪乃ちゃんも含めての同窓会へ行く。 そこで妊娠している雪乃ちゃんに色々と聞いてみたりするが記憶がどこか曖昧になっている。 その帰り道、雪乃がお腹を抱えて苦しみ出す。そして現れた化け物を見つつ視界が暗転し、気づくと朝に戻ってきていた。 閉じられた世界の中で蒼依はレイちゃんと大鷲くんと一緒に雪乃ちゃんのことを調べ始める。 元の容姿に戻り、閉じこもろうとする雪乃ちゃんに対して、蒼依は告げる。 「私が会話するのはあなたの顔じゃなくて中身だよ？」 そうして出現した赤ん坊を前の世界での雪乃ちゃんの頼みに従って倒す。 数ある時間軸の中で彼女が、彼女たちが帰ることを選んだのは高校時代のあの日。 本当の意味での友達が１人増え、蒼依はその記憶を持っていないが、自分の信じた道を再び進んでいく。彼と出会い、共に進むために。 遭遇神話生物：ヨグ・ソトースの息子 『君は明日死ぬだろう』(NPC) 美香ちゃんとせっちゃんと遊ぶ約束をしていたら不可解なことが起きた。 魔道書『ロギスモイの悪夢』をチラ見。 『大好きな、かくれんぼを』 気づくと知らない場所。傍には男性が２人。 三笠くん(氷真さん)と蛭海さんと一緒に少女の提案に乗ってかくれんぼを始める。 隠れ場所を探す中で感じた違和感を突き詰めれば、少女は主催者ではなく参加者だった。 少女を護る為に、呪文を習得し、一緒に隠れることにする。 いつか自分を見つけてくれるという可愛い鬼さんの言葉を信じつつ、 彼女を護る為に彼女を捜すことにする。 「うーん。違うよ？こういう時はその言葉じゃないよ？」 「絶対に、護る、から」 遭遇神話生物：ムーンビースト、シャンタク鳥、忌まわしき狩人、闇をさまようもの 習得呪文：エイボンの霧の車輪（EIBON'S WHEEL OF MIST）

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