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奥山 斎（おくやま いつき） 高校生。無類の機械オタ。 学校からいち早く帰って最初に機械をいじる。 オカルト板を漁るのが地味に好きで、最近のおすすめは「くねくね」と「八尺様」と豪語している とある事件に巻き込まれて以来、銃の扱い方を学んだ。 特徴：不屈の精神力 気絶しても、次のラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功で治療を受けずとも自ら目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 クリアシナリオ 「交感神経エグゼキューション」 帰って寝て目が覚めた場所は病室みたいな所。 稲田、南の二人と脱出を試みるが、自分達はなんと中身が入れ替わっていて体は自分自身の物ではなかった。 しかしそれに気づかず、稲田は斎の本体を殺してしまう。なんやかんやで気付いた頃にはSAN2まで下落するも踏ん張る。 身体は入れ替わったまま、自分をこんな事にしてしまった張本人を殺すという覚悟を決める。稲田はそのあとにぶん殴る。 帰る場所がない為、成り行きで日向や三日月、真桜達の部隊へ加入する事になった。 幕間：2年経過(17→19歳）SAN15回復 「黄昏の館」 『きっかけは希望の館で過ごした時間です。あそこに行けば成功できるって聞いたらこの通り、会社を継いで社長になれたんですよ！』 行くだけで成功者になれると噂になっている館。そんな美味い話があったら自分の過去はどうなるんだと憤りを感じ、真実を暴こうと乗り込む そこに集まった8人と1人の執事。主の姿が不明だったりとミステリー味が強い展開に 交流会として始まったものの、食事をした後に王馬の提案したコインゲームを終えた直後、一人目の犠牲者、佐東が全員の目の前で死んでしまった。 その後も二人ほど死亡し、原因を探ったところ黒水という物体の存在が明らかに、これ使役してるの佐東で佐東は死んだふりしてんじゃねーのって事で佐東に解放の呪文を使うと予想通り大本はこいつ。ばっちり生きてた。向こうの目的は達成されたとかでこれ以上危害は与えてこないようなのでこっちも何もせず帰った。帰った後身体の一部になりかけてた過去の成功者というか黒水入れられてた人が大勢死んだ。因果応報なのやらなんやら。斎は気にする様子もない。 いや、気にしてもしょうがないのだ。 王馬とは金で契約したため橋本と一緒にDiceのメンバーに。組織二つ目なんだけど大丈夫かな

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