タグ： ヘタリア カフェシリーズ

カフェSaKoKuの店員険兼警備員。もとは結構な不良で、格闘技術はそのころに喧嘩のために磨いた。 スペイン出身で、スペイン語はもちろん、大阪暮らしの長さから関西弁ペラペラ。 非常にマイペース。 おうちでは家庭菜園にはまっている。 不良から足を洗うきっかけになった菊には懐いており、菊ちゃんと呼んで可愛がっている。 不良時代の子分の一人であるロヴィーノには執着に近い愛情を見せており、ウザがられてる。 カフェでは経歴を疑うほど非常に人当たりがよく、人気の店員。 外人店員の名を花の名前で統一したいという菊によって「撫子」(スペイン国花カーネーションの和名和蘭撫子からとってる) と名付けられそうになったが、断固拒否したため、名札は彼の愛称「トーニョ」になった。(似合わへんわーまじありえへんわーと言い続けただけ) 大坂とは馬が合い、よくふざけあっている。 蘭ともアーサーとも折り合いが悪いがちっとも気にしていない。 「ツンデレ？よーわからへんわーｗｗ」と言っている。本当にわかっていない。 子分の勧めでカフェの制服は大胆に胸元を開けて腕まくりもしている。大正解である。

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