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はた まさあき 2/7生まれ AB型 ヤブ医者。実家が秦医院という病院で父親が開業医。私立の大学に行き、留年や浪人を繰り返し半ば無理やり医者になった。医療で人を救うという志は全くもっていない。 子供の頃は手癖が悪かった。 大学時代には顔がいいためコンパに呼ばれまくったが、口を開いた途端、そのあまりの自己中男尊女卑地雷男ぶりに女子が引き潮のように引いていった。それでいまだ童貞。 医大生の大変出来のいい妹がいる。名前は千幸(ちゆき)。今は妹以外の女性を性的対象としていない。曰く、「女は全員動物で、妹だけが人間である」 酔うと死ぬほど人に絡む。ウザ 投擲の才能：<投擲>で投げることができる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 暗転が早い：行為中～行為後、意識を落とすのが早い。その後数時間ぐっすり眠ることで、バッチリ疲れがとれている。 性感帯：肩・脇・足裏 弱いものをいじめ、強いものにおもねる性格で、先生の前では大人しくしていても放課後には虫を殺したり動物を虐めたりしていた。 現在は学歴や育ちに対するコンプレックスがものすごい。人と深く知り合ったこともなくそれを望みもせず、ただただ鬱屈した日々を過ごしている。 最近妹がどこぞの男と駆け落ちして自分の元から姿を消し、その憤りからさらにタチが悪い性格になっている。 「セックスしないと出られない部屋」 同卓した性犯罪者(二橋昂)と結託して少女(五代いすゞ)を組み敷こうとするも、同卓した神職(大鳥静)に阻まれて失敗。いすゞをかばう大鳥さんの背中にハサミをぶっ刺したり仲間割れして二橋くんを殴ったりした。結局童貞のまま帰還。 「ケーキ、いただきます！」17/06/14 イガラさんに組み付いたり噛みついたりして割と善戦したがイガラさんにふん縛られて髪の毛や唾液を床から食べさせられるなどした。死ぬほど屈辱的だった。あとなんでもイガラさんの言うことを聞く旨の誓約書に血判を押させられた。殺してほしい人はいないかと聞くので千幸と駆け落ちした男を挙げてみた。しかし彼を殺してもらった暁には自分も殺されそう。連絡先も交換した。 「セックスしないと出られない部屋」 またもイガラさんと閉じ込められる。そういうスイッチが入った状態でバラすバラさないの話をしたせいで、自分の中でもすっかり性的衝動とバラすバラされるが結びついてしまった。変な約束をしてしまい、これからゲームでイガラさんに三連敗したら彼の思うがままにされても一切文句は言えない。 「ブッチャーのおいしいレストラン」17/07/14 イガラさんとその上司の青井さんとご飯を食べに行く。いざというときは青井さんを身代わりにして逃げようと思ったがふつうに自分もイガラさんも死にかけたというか一度ほぼ死んだ。イガラさんが死ぬことを想像すると手が震え、彼の治療ができなかった（1足りなかった）。その時明らかになった自分の「普通すぎる」人間性の発露と、自分のイガラさんへの感情が未知の方向に発達していたことが受け入れられない。そして、気絶したイガラさんの指が細かったことや、徐々につめたくなっていく感触も。 「真夜中のサルーテ」 イガラさんにやりたかったことができた。色々と葛藤が生まれる。 「非ユークリッドの牢獄にて」17/07/27 三門目さんとその部下のわたるちゃんと変な空間に閉じ込められ、ゆさぶられ、怪我したり白骨死体を見たりした。 こんなところで死んでいられるかと奮起したり他人との探索のうまくいかなさでイガラさん（と青井さん）のありがたさをかみしめたり別々の場所で死ぬ可能性の存在を感じ取ってしまい終始ぞっとしていた。 「思考実験室」17/08/01 青井さんとイガラさんと叙々苑に行ったら寝てしまい変な空間に。 自分だけが見つけた本に事態を解決する方法が載っていたのが嬉しくてムンビの前に飛び出した。そしたらイガラさんにめちゃくちゃキレられ、それがまた嬉しくて脳みそを煽ったりイガラさんを煽ったりしまくった。調子に乗ってたらイガラさんにHPを6まで削られちょっとケーキとかフォークとかの部屋を思い出した。最初に無理やりムンビの前にイガラさんに放り出し、イガラさんがさすがに怒ってつかんだ腕を振りほどかれたのでちょっと焦り、二つの部屋を自分でどうにかしたらかっこいいんじゃね？と思っただけなのに(バカなのか？) いろいろやってたら青井さんにホモムーブがバレ、青井さんが思考停止に陥ったので業を煮やして青井さんに無理矢理キスをし、ショックで脳を働かせた。イガラさんにメスを取り落とさせることに成功した。本人的にはイガラさんを早く帰らせてあげたかっただけなのだ。 イガラさんが人を殺す手助けをしたが本人は「執刀医の指示には従うべきだろう」といけしゃあしゃあと言ってくるし、「研修医が手術する際には医師が監督しないと」とか言ってバラすイガラさんの顔を見ていた。欲を剥き出しにしたイガラさんの顔にムラッときて前屈みになったりした。 「医学の匣」 「忘却のゴミヶ原」17/08/09 　自分のことを自分と認識してくれないイガラさんと殺し合いをした。SAN0のイガラさんの非効率さを指摘したり、殺されかけたり、信念を曲げさせられているイガラさんを煽ったり、イガラさんを殴ったりして最終的には首を絞め、もがかれたので息を止めさせるためにキスして殺した。自分を残して自分がバラけるのがベターエンドみたいな言い方をされたのでイラついてバラしではなく窒息で殺した。バラして生き残るのはイガラさんの願いなので自分が介入したくないという思いもあったり。あとイガラさんと話せない日々はどうしようもなく退屈であるということも知った。 「ニャルラトのごきげんよう」 「満」 「お菓子なナーサリー・ライムの物語」 「よろしくお願いします。」NPC 「トウメイジュエリー」17/11/21 記憶と色彩を失ったイガラさんを謎空間で引っ張りまわした。自分と家族に関する記憶を取り戻したのに他人に関する記憶だけないままふぬけた目をするイガラさんを見て、癪なことに、そういう記憶もイガラさん（と自分）には必要だということが分かった。帰ってきてインフルのイガラさんを看病していたらお母さんがキャンキャンとうるさかったので殺してしまった。 「DDD」17/12/20 イガラさんとお風呂の使いかたについて喧嘩し、家を飛び出したら海辺で二橋くんとテディさんとともにやばいことにまきこまれた。俺の天才的ヒラメキ（自称）によって神話的事象の解決をはやめ、パンツ（ストライプのトランクス）をちょっとの間衆目の元に晒した。 呪文「ハスターの歌」を習得した。 「人形劇に幕引きを」17/12/27 「命の食べ方」18/01/19 「空を切る手」18/02/07 「宵に招かれし美しき晩餐」18/03/12 1卓の間、探索者たちは大いなるもの・リリスのキスマークを受ける。1d6卓の間それは消えることがなく、また夜の女王のキスマークは探索者たちをより一層蠱惑的な美しさを引き立たせる。首筋にキスマークが表れ、1卓の間APPが+1 美しい人間たち（米田さん、鷲峰さん、常世さん、俺）が集められ、血を風呂にされそうになったが、黒幕をアイアンメイデンにINして事なきをえた（アイデアを出したのは常世さん）。グッジョブ俺。 『生憎と、ベッドの中の悪魔には先約がいるんでね」 「愛しき母よ」18/03/26-29 ママにされかけた。九さんと見田さんといっしょに戦闘をしたよ。でももう二度とママにされたかけたくはない。 「これはコイです」18/06/17 ある日イガラと寝て、目が覚めるとイガラがいた。しかしそいつは俺と出会わずに歳を食った世界のイガラで、俺のことを知らない、不思議なことに巻き込まれたこともないとほざく。幸い俺があいつを知ってることを伝えていくと少しは信じたようだ。 いろいろ調べていくうち、奴や俺についていた糸を切ったり切らなかったりすることで奴や俺の人生が変化することがわかった。勿論俺はその世界のイガラにも俺と出会って欲しかった。それが奴の人生を楽しくすると確信していたからだ。今もしている。抵抗する奴を殴り、「そのままの人生を送る」糸を叩き斬り、奴に何か持たせることで向こうでの出会いが早くなるというから俺の髪を口に突っ込んでやった。これで奴の人生はものすごく楽しくなるはずだ。向こうの俺の人生も。 俺たちはいつでも、どこでも、離れてはいけない。そうだろ？ ※AFを用い、イガラさんといばらさんの関係を「断ち切っ」た。イガラさんもいばらちゃんも秦も誰も、二人が兄妹だったことは覚えていない。イガラさんは蛇球磨イガラになった。 「アイヒマンの鳥籠」18/11/18 不定の狂気：三か月間お腹の傷が気になって仕方ない。さわっちゃいけないとわかっているのに触って傷を開いてしまう。～19/02/18 「パピルン」18/11/18 「おこちゃまドロップス」19/2/6-7 「RE：亡ォン」 「最後の葬式」

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