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一人称:俺 二人称:アンタ、お前、○○サン ぶっきらぼう。もしくは形だけの敬語 小鳥遊　和哉（たかなし　かずや）　高校３年生　生徒会長 人間不信の気が強い。 目つきが悪く、とても"人相がいい"、"穏やかな顔つき"、などとは言えないが笑うと少し愛嬌がよくなる。 少し髪が長めで、下を向いて作業をするときに目にかかって邪魔になるためピン止めを持っている 幼いころから外に出ることが好きで、休みの日になると愛車ハヤテ号（自転車）とともに出かけているかハヤテ号のメンテナンスをしている。 本人曰く、ハヤテ号は相棒であり極力離れたくないらしい。学校へもハヤテ号で通っている。 1年の夏休みはハヤテ号と山でオフロードを走り2年の夏休みにはかなり遠くの県までハヤテ号とともに一人旅をした。 将来はこの愛車とともにもっと遠くに、海外にまで旅に出たいと思っている。 というのはうそではないがすべてを言っているわけでもない。 小鳥遊 和哉はハスター教の狂信者である。 将来はハヤテ号とともに日本、そして海外も回りこの素晴らしい宗教を広めたいと思っている。 風と死を司る”名づけざられしもの”はまさに人が信仰すべき対象であるといえるだろう。 ”死”は、地球に生まれしものには縁が深いのだから。 我々が死と縁を切ることはできない。不老不死、になったとしてもそこに至るまでの過程で死に触れないということはないのだ。 そして、この地上に生きるものには何が大事か。それは、風なのである。 風とは空気の集まり、空気の流れ。 空気が音の波を運び音を伝える。 いくら世界に水が満ちようとそれが循環しなければ人は生きていけない。 風がおき、雲ができることでやっと水は雲となり、空を流れ、雨となり、川を流れ、地を満たす。 風が世界の匂いを運ぶ。 風が世界の季節を運ぶ。 そしてそもそも空気がなければこの世界の生物は生きていくことができない。 そう、この地球は風がなければ成り立たない。 風と死を司る神であられる偉大なる神、”名づけざられしもの”を信仰することはごく自然のことであり、むしろ信仰するべきなのである。 とかいろいろ考えているため布教するためにがんばっている。 父:APP15 母:16 姉:14 【後遺症】 「強欲」：同伴PC全員に対し、依存してしまう。支配したいという感情に近いものを感じてしまうので、「自分の物」として見る様になる。 左目が盲目になっている 習得済みの魔術 　萎縮　　ルルブp252　　(消費MP:任意　消費SAN:MP/2 端数切り上げ) パワフルな攻撃の呪文である。 この呪いをかけるためには好きなだけのMPと、その半分の値のSAN値(端数切り上げ)をコストにしなければならず、詠唱のために２ラウンドの時間が必要である。 呪文に成功するためには、呪文の使い手は抵抗表に従って自分の残っているMPと対象のMPを競わせて勝たなければならない。 成功すれば、対象は破壊され黒焦げになる。 呪文に投入した１MPにつき、対象の耐久力が１失われる 　 　記憶を曇らせる　ルルブp255　　　(消費MP:1d6　消費SAN:1d2) この呪文の対象になったものは、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。この呪文をかけるためには1d6のMPと1d2のSANのコストがかかる。 呪文の効果は即時に現れる。 呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、対象は呪文の使い手の指示が受けられるような状態でなければならない。 呪文の使い手のMPが抵抗表のロールで対象のMPに買った場合、対象は１つの特定の出来事に関して頭が働かなくなってしまう。 その出来事が非常に恐ろしいものであった場合には、その後になってもそのことに関する漠然とした悪夢を見るということはあるかもしれない。 呪文が失敗した場合には、その出来事は対象の心に返って鮮やかな記憶となって残る。 呪文の使い手は呪文をかけようとしている出来事を知っていなければならない。 神格との接触/ニャルラトホテプ ハスターの招来/退散

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