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【特徴】 ・寄せ餌…人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 不利な特徴のため興味技能ポイント+50。 この体質にとある事件の際に気付く。上手く山車にして使うかもしれない。 【特殊体質】 ・闇を克服した者 常時POW+1。シナリオ終了後SAN喪失1d6 夜や禍々しい生物がいる場合、ダメージに+1d4 ダメージを食らった相手は盲目状態になる。 盲目：3ターンの間全ての目を使う技能に-20する ・発狂で殺人癖確定。 ・MPドレイン 　コスト:1d3ポイントのSAN。 【こぶし】判定。命中で1d8+dbMPを吸い取る。吸い取られた相手は8ポイントのSAN喪失をする。 →「徹し」との併用可能。その場合、1d3+POWのダメージを与えた後、MPドレインが発生する。効果は1d8+POWのMPドレインに変更される。（シナリオ製作者確認済） 【習得した魔術】 ・復活 ・手足の萎縮 ・被害をそらす ・ナイフに魔力を付与する 【秘術】 「不動金縛りの術」（未習得） 習得には１ｄ８の正気度喪失が必要。 発動には１ｄ６のＭＰコストが必要。 相手を金縛りにする術。 ＰＯＷ対ＰＯＷの対抗ロールを行う。 成功した場合、相手はこのラウンドを含めて１ｄ６+１ラウンドが経過するか手番の開始時にＰＯＷ×１に成功するまで動けない。 「般若心経」（習得済み） 習得には１ｄ４の正気度喪失が必要。 発動には１ｄ３のＭＰコストが必要。 神格やスピリット、妖魔、神話生物とＰＯＷ対抗ロールを行い、勝った場合相手のＭＰに１ｄ６の魔法ダメージを与える 「徹し」（習得済み） 習得には２ｄ１０の正気度喪失が必要。 発動には１ｄ６のＭＰか１ｄ６の正気度が必要。 全身のねじりを使った究極の殴打。 この技にはダメージボーナス、ＭＡ、武道などが適用されない。 代わりにダメージに術者のＰＯＷを加える。 この攻撃は相手の防具の効果を無視する。 さらに１ポイントでも耐久を失った相手はＣＯＮ×５を行い、失敗するとスタンする。 【読んだ本】 ・大毘虚遮那経 ・無名祭祀書英語版（酷い劣化版） ・エイボンの書（ラテン語版） 【職業、趣味技能ポイント増加分について】 ・職業技能ポイント…シナリオクリア報酬+10。 ・趣味技能ポイント…シナリオクリア報酬+10。不利な特徴+50 【能力値増加分について】 ・STR…AF:ノフ＝ケーの角による効果 ・APP…成長によるもの。16→19。 ・POW…AF:黒曜石のナイフによる効果。14→15。 上記武器の呪いによる特殊体質『闇を克服した者』の効果。15→16。 上記武器と一体化したことによる2d3→5のグロウアップ。16→21。 ・MP:AF:黒曜石のナイフの効果。21→22。 【年収】 ・700万 【家族＆友人】 ・両親（行方不明） ・妹 ・市山香（友人） ・土井かほ（元依頼人。今は施設で姉妹仲良く過ごしている） ・土井しゅこ（かほの妹。同じく施設で過ごしているだろう） ・ソフィア（懐いている少女。よく事務所に遊びに来る） ・神様（ニャルラトテップ）（声だけ聞いたことある。詐欺臭いが話は分かる。焼き鳥屋の店長。） ・鬼屋敷アカネ（イドラの落とし子。鬼屋敷ミドリから預かっている。） STR7 CON7 POW16 DEX5 　APP18 SIZ7 INT12 EDU9 SAN25 ・催眠性の歌100％…半径50m内の人間にPOW*6で判定させ、失敗した相手の意識と記憶を一時的に奪い、自分に近寄らせる。 ・鉤爪90％…1d6+db。催眠性の歌がかかっている人間に対して自動成功。 彼女は上記2つの技能を自由に使えない。 ・鬼屋敷ヤスカゲ（鬼屋敷ミドリの息子、アカネの兄。現在精神病棟で療養中。預かっている。） ・鬼屋敷ミドリ（現在、創が追っている人物。イ婦人。） ・九条ヒロキ（幼馴染。警察関係の情報を横流ししてもらっている） ・東雲立夏（温泉旅館の若き女将。AFのアクセサリーの製作者） ・北野誠一郎（後輩。探索者） ・潮見詩帆（事件で助けた少女。歌帆の双子の姉） ・潮見歌帆（姉の事に対して創に依頼した少女。詩帆の双子の妹） ・朱舞ヶ埼　鈴花（婚約者、正体に気づいていないシュブ＝ニグラス） STR13 CON9 POW18 SIZ8 DEX8 APP19 INT19 EDU13 HP9 MP18 全ての技能：50％ 【所持ＡＦ】 ・銀の儀式用ナイフ 　土居家の地下室にあったナイフ。刺したものを退散させるナイフ。禍々しい雰囲気を放っている。 ・幸運のナイフ 　謎の素材でできているナイフ。かつて願いが叶える力があった。今はソフィアの願いが叶えられたためその力は失われている。 ・赤牟町で過ごした過去 　無法地帯赤牟町で過ごした記憶。赤牟町は銃声が鳴り止まない危険地帯であり、何らかの銃器の心得が無いと巻き込まれた時死ぬらしい。【ショットガン】＋50％。 ・ノフ=ケーの角 　STR+1。仕留めた神話生物ノフ=ケーの角を東雲立夏がアクセサリーにした物。 ・大毘虚遮那経 　秘術が書かれた古びた本。読むには日本語/2+（梵字+サンスクリット語）で解読できる。 ・黒曜石のナイフ 御子神妖狐という奇妙な店の店主に作ってもらったペーパーナイフ。曰く暴れるらしく、手にする際、闇に呑まれた。故にほぼ創と一体化しており、このナイフ自体は媒体に近い。マンサクが使用されており、匂いがする。 　オブシディアン:装備すると毎ターンSANを2d3支払うが自身の与えるダメージに+2d8する 　マンサク:POW+1 MP+1 【遭遇した超自然の存在】 ・クトーニアン亜種 ・強化型イゴローナク ・イドラ ・イ婦人（イドラの化身） ・イドラの落とし子 ・ノフ=ケー ・ゾス=オモムグ（存在を知っている） ・アイホート（知っている） ・シャンタク鳥（知っており、食べたことがある。とても美味しい。） ・ショゴス（幻影を見たことがあり、食べたことがある。とても美味しい。） ・クトゥルフ（存在を知っている） ・ニャルラトテップ（人間体） ・黒い雄牛（存在を知っている。ニャルラトテップの化身。とても美味しい。） ・アトラック=ナチャ（存在を知っている） ・シュブ＝ニグラス　(婚約者) ・シュブ＝ニグラス人間体 （婚約者） ・マイノグーラ（好かれている） ・黒い子山羊 ・深きもの 【描写】 ・長い黒髪。前髪は二つの蒼いピンで留めており、後ろ髪は蒼のゴムで縛っている。見た目はスーツ姿だが改造しており、動きやすく機動力が高い。更にズボンの後ろのベルトのところにナイフを隠すポケットがあり、幸運のナイフをそこに隠し持っている。8シナリオ踏破しているため、年齢+2歳してある。 ・両目が真っ黒であり、白目がない状態。（黒曜石のナイフの呪い。） 【プロフィール】 　行方不明の両親を探すため探偵をしている男。両親が開いていた探偵事務所を継いでいる。 　幼い頃から両親に探偵の技術を教えてもらい、鍵開け技術は簡易的な物なら数秒、スニーキングや尾行も得意である。また、父親がナイフの扱いを得意としており、それをカッコいいと思った創は教わり、一折りの技術と体術を習得しているが、大学入学を境に鍛錬の時間が無くなってしまったため、技術は衰えた。しかし、この行方不明を切っ掛けに再び鍛錬を始め、昔以上の腕前となっている。 　大学では心理学を専攻していたため心得があり、趣味の読書から自然に身に付いた語彙力を使った言いくるめを得意とする。 　また、下記理由から五感が人並み以上に強い。 　幼い頃、海に行ったとき、何者かに背後から襲われ、それを両親に助けてもらった断片的な記憶がある。その時は何か魚臭い匂いのみが記憶にこびりついており、印象に残っている。丁度その時からナイフの扱いを学んだ。 　性格は豪放磊落にして好奇心旺盛。しかし、両親の行方不明のせいだろうか？妹に対して過保護になったと周囲に言われる。 　とある依頼で２人の少女の使用人となって神話的事象に巻き込まれた。原因の元を断ち、２人の少女は元気になった。彼女らの幸せを願っている。 なんか、クトゥルフから神話生物になって冒険する夢を見た。愉悦顏のショゴスだった…。 　最近街を歩いていると、見知らぬ少女に腹を刺され、妙な部屋に連れて行かれた。そこで様々な謎を解き、神様から願いを叶えられると告げられたが、少女から刺した理由を聞いて少女の願いがきちんと叶えられていないことに気づき、神様を言いくるめた。神様は「ここに来た人間でお前程厚かましい奴はいなかった」と言い、されど詐欺の神様になりたくないためか渋々願いを叶えた。 　少女の願いは叶えられ、笑顔になった。彼女の事情に同情していたので刺されたことは恨んでいない。父親がまた浮気をしたときのために自分の名刺を渡したが、本人はそれとは関係なくよく遊びに来るようになった。 無法地帯赤牟町に友人の探偵事業を手伝いに1ヶ月間くらいいた。その際にアルビノの少女にネックレスの奪還を依頼され無事達成。人の業が垣間見えた出来事だった。ロリコンとロリコンな神格を滅した。その際、ショットガンの扱いが非常に上手くなった。あまり良い思い出はないから使いたくないけど。またロリコンの謀略により、友人が死亡した為、苦々しい過去でもある。 　鬼屋敷ヤスカゲよりミドリ捜索の依頼を受け、捜索する。その過程で鬼屋敷アカネと遭遇し、神話的事象に接触する。最終的に鬼屋敷ミドリと遭遇し、鬼屋敷アカネ、鬼屋敷ヤスカゲを預かることになる。創は鬼屋敷ミドリの捜索を続けている。 とある温泉旅館にて神話的事象に巻き込まれる。そこで未知の秘術を獲得し、事件の原因であるノフ=ケーを仕留める。そこでノフ=ケーが自身のみを見ており、狙ってくるから、自身の体質『寄せ餌』に気づく。 友人との旅行で曾洲島という場所に行く。そこで冒涜的な儀式の裏に潜む陰謀を全て暴く。詩帆という少女からの依頼で姉である歌帆を助けたが、助け方が悪かったのか、お仕置きされました…。儀式の正体を全て暴いたので、その因習もなくなり、今も元気に島で過ごしてるはず。ロリコン死すべし慈悲はない。 友人らと共に奇妙な焼き鳥屋に行く。そこで様々な神話生物を食べた。美味しかった。超絶美貌なオーナーに魅了されかけたが、なんとか耐え切った。 高校時代、憧れの先輩であった朱舞ヶ崎鈴花と付き合っていた。高校2年の夏休み、デートをして日々を過ごすが、夏祭りで彼女とキスをした時、彼女の正体がシュブ=ニグラスであることを知ってしまう。彼女はどうやら自分の正体に気づいていない状態で現界しているらしい。 今は婚約者として日々を過ごしている。 　風呂から出ると、そこは森だった。近くの店に行くと、誰かに飛ばされたようでイギリスの辺境に来たようだ。そこで汎用の女性に記念品としてペーパーナイフを作ってもらったが、妖剣だった…。莫大な力の代償として、呪われた。

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