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◆特徴表 　‹6-2›投擲の才能 　‹投擲›で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 ◆アーティファクト 　白い鈴：猫に懐かれる 　生命の薔薇：枯れることの無い不思議な薔薇。見ていると心が癒される 　家紋の入ったお守り：槍【日本号】DEX+1。刀剣男士を視認できるようになる 　林檎の銀細工：所持していればPOT対抗の際にCON+1される ◆幕間成長 ◆設定 ・大学二年生。本丸大学経営学専攻。 ・現在一人暮らし。 ・これといってやりたい事があるわけでもなく、友人や家族と楽しく過ごせたら良いと思っているやんわりゆとり。 ・経営学部で資格を取りつつも、自分には全く向いていない気がしている。将来に悩み中。 ・バイト先がダーツ店(ダーツバー『ほうきぼし』)なので【職業：投擲】。最近、バイト先のオーナーからダーツのプロへの道を勧められています。 ・漫画で良くある技術に憧れて、試してみたら意外と出来そうな気配を感じた【鍵開け】。合コンでちょっとだけ使えます。 ・誕生日：7月11日 ◆家族構成 　父・母・兄(貴也) の四人家族の末っ子。 　父親は中小企業の社長で母親は専業主婦。兄は父親の会社で営業職。 　家族経営会社で、兄が家業を継ぐから自分のやりたいようにして良いとは言われたものの、やりたい事も見つからないし、兄の役に立ちたいと取りあえず経営学を学んでいます。 　家族仲は非常に良く、特に兄にはべったりで、毎年冬には父親の知人のペンションへ手伝いがてら二人でスキー旅行に行ったりする仲。 ◆その他 　末っ子なせいか、非常に甘やかされ体質。人に甘やかされる事を堂々と受け入れるし、優しい人大好き。 　常に人がいる環境で育ったせいか一人で居る事が苦手。何かと連絡を取りたがるのはそのせいです。 　LINEはスタンプでも会話する派。 　CALLINGで異形の者と対峙し、非日常的な中で死の恐怖を感じた事により、ほんの少し他人に対して怯える様になりました。 　特に暴力的な事には元々馴染みが無い事もあり、異常な程の嫌悪感を示すようになったかもしれません。 　ですが、基本的に一人では居られないので懐柔されるのはめちゃくちゃ早いです。 　その証拠に、貴方の花の名は で、葛篭月さんに誕生日を祝って貰い、その際に貰った懐中時計が嬉しくて嬉しくて、CALLINGで植え付けられた筈の、全てが敵になるかも知れない(不定：脅威抹消)、という強迫観念があっさりと薄れました。割とそういう奴です。 　そして、不定が取れた今、とても素直な馬鹿になりました。 　怖いのは怪奇で、自分を治してくれたのは人なので、基本的に疑わないし、疑うことが苦手というか下手です。 　高校の英語教師が兎に角怖くて成績を落としかけた事から、英語が苦手なんてもんでもなくトラウマになっています。中学レベルも危うい感じなので、どうしようかと思っています。 ◆ 葛篭 月 (PL：加賀美 月さん) 国木田 実 (PL：雪那さん) 幼稚園の幼馴染。最近バイト先で再会した 黒田 紬 (PL：苗さん) ティモ=五虎 (PL：苗さん) 森川 庵 (PL：兎子さん) 早野 真琴 (PL：白熊さん) 色：FF6600 《経験シナリオ》 ・CALLING(不定入) ・RESPONSE ・貴方の花の名は ・君の華 ・命の器 ・lostChild ・君におはようと言えたら ・氷鏡の城 ・月の宴 ・砂上の城 ・くらのぬし ・誰かにとっての何でもない日 ・私の家族ができるまで *** 他の探索者さんに比べて物凄く普通な上に年齢低めで出来る事も普通という、お荷物になりそうなキャラですが、よろしくお願い致します。 漠然としたヴィジョンで経営学専攻で大学に入りましたが、まだ入学したてなので専門知識は殆どありません。 何か問題がありましたら練り直します。

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