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≪職業特記　主人の言いくるめor説得に＋10％　特徴：戦士　近接武器の基本成功率が50％≫ とある財団の執事として働いている若い青年。 名前のせいか仕事をまじめにせず、担当以外のエリアをほっつき歩く、モップを高校までやっていた剣道の竹刀代わりに振る等問題行動が多い。 そのため上司であるほかの執事とよく追いかけっこをしており、怒られるまでが一連の流れとなっている。 本人は仕事が嫌いなわけではなく、やりがいのある仕事だと感じている（ただ緩い感じが好きなので、こうした行動に出る。） 個人的に車が好きなので、いつか働いた金でマイカーほしいなと思っている。 旅の記録 「雪の先」…何が起こったかよく覚えてないけど、雪を見ると懐かしく思うようになった。後10か月も働いていないことに…。（首の皮一枚でセーフ） 　　　　　ジョナサン・Ｂ・ロビンソン…高校時代の友人で留学生。今は日本でボディーガードをやっている。 「豊穣神社」…鏡の中へ少女と引きずり込まれて神様に供物をささげようと翻弄。最後は帰る場所がなくなった少女（橘琴音ちゃん「６歳」）に 　　　　　　　屋敷に住むことを提案。 　　　　　　　何やかんやあって主人のところで引き取ってくれることに。やったぜ。 「をしからざりし」…鏡の中かと思ったら違う世界。やっぱり少女はいた。でも今回は知らない人も一緒。 　　　　　　　　　　化け物をとにかく斬りまくったら生還した。あと入院している間仕事してなかった。 　　　　　小津　樽葉（おつ　たるは）…偶然出会った人。彼は彼なりにへんな事象に絡まれているらしい。お互い近場に住んでるっぽい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のでこれから交流あるかも。 「豊饒の花嫁」･･･懸賞はがきを送りまくって手に入れたツアー券で豊湯村へ3泊4日の旅行へGO。PS4（ポータブルスイッチャー４）の おかげで仲良くなった奴といたずらのために声をかけようとした奴と仲良くなり、バスに乗った時の隣の根暗（山成）から祭りがやばい とのうわさを聞く。その後伝承から腕輪やら呪文やらを入手し、最後は化け物との契約を山成が破棄、平和な村に戻ることができた。 やはり豊穣の神は糞。旅行中の4日間は書置きだけ書いて休んだ（さぼった）。 相模　劉邦（さがみ　りゅうほう）･･･いたずらの協力を頼もうとしたら掴まれたスキンヘッドの人。一緒に山上ったり、探し物 　　　　　　　　　　　　　　　　　　を手分けして探したりした。神社の境内ではやりすぎだと思った。 秋雨　奇鯱（あきさめ　きしゃち）･･･PS4を旅行に持ってくるという暴挙をやらかした明るい人でボディーガード。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらにホモ疑惑を吹っかけてきたくせにこいつ自身が本物。神社の境内ではヤりすぎだと思った。

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