タグ： aki丸PC

産まれた直後親は私を捨てたその時親の笑い声が聞こえていた気がする、山奥に捨てられた私を拾った科学者は私の身体を使い非道な実験を繰り返したこの時科学者は実験の度にまるで子供がおもちゃで遊んでいる時の様に笑っていた、7歳になった年私は実験の失敗により命を一度落としたその時に私はオーヴァードに目覚めた、その後科学者を殺し研究所を出た私はさまよっている所をUGNに保護され小学校に通う事になるしかし度重なる人体実験により傷だらけの私の身体を周りの人間は忌み嫌い私の事を『ボロ雑巾』『つぎはぎ人形』などと言い私をいじめてきたのだ、私はそれをUGNに相談したが彼等はまともに受け止めず慰めの言葉を掛けるだけで解決するために動くそぶりを全く見せなかった、いじめは日々酷くなった、机や椅子はいつも教室には無く教材は悪戯書きで殆ど読めたものでは無く給食に虫などが入れられているのも普通で放課後は集団にリンチを喰らうのも日常そしてそんないじめをしてくる奴らも皆いつも笑っていた、そんな中中学生になったある日の事いつもと同じくリンチにあっていたがその時長い間私の中に溜まったものが爆発をしUGNから禁止されていた無闇な殺生はしない事を破りリンチをしていた奴らを皆殺しにしたその時罪悪感などはは全く無かったむしろ憎しみの対象が死に清々しい気持ちに私はなった暫く前から笑う事さえ出来なかった私は久々に笑顔になったのだその時後ろから気配がした咄嗟に振り向くとそこには原住民が呪術に使う人形のような形の何かがいたしかし私は直感的にそれが私のものだって感じた、試しに念じたらその物体は私の身体の中に吸い込まれる様に消えていったそれがエボニーデビルとの出会いだった、私はそれを機にUGNを抜けたそれから私は暗殺者として憎たらしいこの世の生物を殺し生きる道を選んだ、今では少しは名も売れ仕事も増えてきている、そしてその金でいまは大学に通っている。暗殺者になってからはビジネス以外の殺しは極力控えている。 一人称・私 二人称・貴方 好きな事・殺害 嫌いな事・ビジネス外の人付き合い 外見、性格・その身体には首より下は無数の切り傷や注射痕がある表情は常に不機嫌そうで特定の場合(殺しをする時など)以外笑う事はない、ビジネス上での人付き合いはするがそれ以上の付き合いは絶対にしない、基本自分以外の生物に憎しみの感情を感じている(少し強引な理由の場合もある)苛立つっている時に親指を噛む癖がある

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