タグ： セクハラ卓

あまみ　あかね ごく普通の一般的な学生。 性格は根は優しいがちょっとひねくれている。 ただ普通でない点としては元は捨て子で今は養子として暮らしていること。 養父はクライド。エドとはなんやかんやで知り合い。 父の隠し事にはある程度察しているが別にそれを指摘する気はさらさらない。 天見という苗字は父や父の友人がなにかいろいろして日本での籍を入手したもの。 「村」 乗ってたバスが事故にあって死体と間違われて収監されたり村全体が呪われてておっこいつはやべえぞとかなったりするけど 無事に村の謎を解いて最終的に村が焼けた。あとゴリラがやばかった。 「洋館」 知り合いの爺さんの家に遊びに行ったら偶然にもたくさんの人たちが集まりわーすげーとか思ってたら まさかの殺人事件が発生、次々と起こる殺人、アーティファクトや魔術を使ったトリック… 今まさにクトゥルフ神話ミステリーが始まる…！乞うご期待…！ 「凶鳥」 大学の考古学のレポートのために間賀鳥村という村にある発掘現場のお手伝いをすることになる。 間賀鳥村は1つの家柄しかなく紅音の先輩である立花時雨の実家でもあった。 適当に探索をして屋敷の発掘物の展示品の中に怪しいもの（後述のトラペゾ）の存在とこの村が特殊な宗教があったということを知る 近くで時雨が夜這いしてたりスケベクズ野郎先輩の金玉を蹴って息子をじゃあなさせたりした。 次の日になると（※トラペゾ）がなくなっており、それをパクったNPCが死んでいた。 これを時雨の親である当主は凶鳥の呪いと叫びやべぇよやべぇよ…と探索者の中で空気が流れる。 凶鳥についてのことを調べるために屋敷内を探索するがほぼ不発に終わる。 しかしNPCの1人のジャーナリストが有能っぷりを発揮。無事に紅音を誘導する。 当主の部屋に侵入し、謎を突き止めてトラペゾヘドロンの存在を知る。 ついでに水晶と対となる光のトラペゾをパクり時雨と共に脱出する。 途中凶鳥（狩人）に遭遇するも光のトラペゾのお陰で撃退。脱出しました。 あとちんこ爆発太郎先輩は死んだ。

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