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旧名：吉月篠乃(よしづき　しの) おｐｐ：15 警官に所属している女性。小さい頃の記憶がなく、今の両親は義理の両親(母親は保育士、父親は高校の教師)。本当の(父親)母親の事は何も覚えていない。 記憶がない事を気にしてはいるが、それを気取らされない様に明るく振る舞っている。 私服警官で、鶴ヶ院国永の職場上の後輩であり一ノ谷吉光と職場上の同級である。 義理の両親との関係は良好。薬研、駿河とは友人。 鑑識官の黒喰とは顔見知り。 離婚した後母親とでかけている時にトラックに轢かれ記憶を失った。その時に母親は亡くなっている。 記憶を思い出し、殺してと言う姉に｢また一人になるのは嫌だ｣と言い、説得。無事に帰る事ができた。 本当の母親は事故にあい亡くなった。父親(吉月宗近)も(シナリオで)亡くなった。双子の姉の莉乃とは現在仲良く暮らしてる。 ｢ボク、春夏冬篠乃って言います！よろしくお願いしますね！｣ ｢ふむふむ、皆さんのお手伝いをすればいいんですね？わっかりましたー！｣ ｢……記憶がない、なんて…誰にも言えません、よね…｣ ｢ボクも鶴ヶ院さんや一ノ谷さんみたいに、しっかり出来る様にならなきゃ…｣ 「お父さん…お母さん…お姉ちゃん…なんで、どうして…一人は嫌です…！」 【呪文】 復活の呪文 精神的従属 【対象は1Rの間呪文の使い手にコントロールされ、言われたことを何でもすることになる。 対象者を肉眼でとらえることができるかぎり、どんな対象でもかけることができる。 呪文の使い手と対象者のMPを対抗させ、成功すれば言われたことはどんなことでも実行する。 コスト…1D8のSAN、MP8消費】 【参加シナリオ】 ずっと永遠に 人形殺家

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