タグ： きむち 引退

霊活符：(1d6→５)１ｄ３SAN、二時間の間STR　CON　DEXロールに+２０、ｄｂ+１ｄ４、MPHP+１回復させる 癒しの手：（１ｄ６→６）１ｄ６MPか１ｄ４SAN、一人を１ｄ６+１回復 初期発狂…反響動作 お世話になってる神社のお役に立つために、神社への寄付金を集める度をしてる。何にでも真摯に取り組み、頼まれた事は断れずに何でも引き受けてしまう。 純粋培養で多分春売った方が早いけど「え？春？春はぽかぽかで気持ちいですよね！大好きです」とか言っちゃう子。 キリシタンの対馬さんと一緒に旅をしている。 何処かに行ってしまいそうな彼の様子が気になって声をかけたのが出会い。彼の不器用な優しさに惹かれて好意を抱くが、彼女の性格上対馬さんの幸せを一番に考えているので、彼がもし自分以外の誰かと一緒にいた方が幸せなら潔く身を引くつもりでいる。しかし、その人物が対馬さんのことを思ってくれていることが絶対条件。そうじゃないなら絶対引かない。 嫁力１２ 《神楽：狐祓い》妖狐のみに対して使用可。《神楽：悪魔祓い》と効果は同じ。 ただし術者は《舞踊》でなくても使用可能だが、《舞踊》と《演奏》を同時に行う必要がある。 ★皮膚の制御（基本ルルブP279） 皮膚を融合させる呪文。 1つの部位につき、3MPと1D6の正気度がかかる。 その対象が喜んで承知しているのでない限り、 抵抗表のロールで対象のMPに勝たなければならない。 また呪文の効果は30分の準備が必要となる。 肉体の主が承知している場合は1ラウンドの間に終了することができる。 呪文の効果は15分から1時間続くが、 永久的に変えるためには一般的な体の部分1つにつき1POWが必要である。 融合した場合、融合の対象になった元の人格・体は失われる。 一般的な体の部分 頭、胴体、右腕、左腕、右足、左足 ★復活（基本ルルブP279） 死体を本質的な塩と化合物に分解し、青みがかった灰色の粉に変える。 あるいはそれを逆方向に働かせて 最終的には死んだ人間の身体や魂さえ形作ることができる。 ただしそれには死体が必要である。 どちらの過程にも3MPと1D10の正気度を必要とする。 これによって復活した犠牲者は1D20の正気度を失う。 復活させる際には青みがかった灰色の粉が全て揃っていないといけない。 これによって生き返った者は呪文を逆に唱えることによって、 元の灰色の粉に戻すことができる。 これには1ラウンドの時間を要する。

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