タグ： セクハラ卓

探偵である赤塚眞白の従兄弟で九頭竜探偵局所属の雇われ探偵 父とともに数年間アメリカに住んでいた、実家はそれなりのお金持ち、父のコレクションの銃を持っている 本人は骨董品扱いしているがしっかりと整備していつでも使えるようにしている 性格は現代っ子らしく面倒くさいことが嫌い、趣味で探偵をしているのだが調べものが得意。 警察の友人が居る父を通じて操作にも関わる 実は中学時代一時期ひきこもっていた経験がありPC技能の高さはそこからきている 現在九頭龍探偵事務所所長代理をしている、前所長逮捕からはまともな仕事を厳選してやっているようだ、社畜気味ではあるが 新所長候補と連絡を取りつつ従業員の獲得も視野に入れている、もうお前所長でいいんじゃねぇかな.... 混沌の一部を見てしまった以上そちら側にどっぷり浸かってしまった感はある、とある事件の後癒しと称して熱帯魚を買った 弟の遼河もこの手の事件に巻き込まれた、宿命なんだろうか、と思いつつとある事件の調査を始める、北海道を中心に活動していた クリア済みシナリオ「アイのあるカタチ」 アメリカから帰国し友人と会って話をしていたところ一人が宝くじを当て金持ちになって結婚していることをしりその家に遊びに行く その家が近辺では数年前に土砂崩れがはっせいしておりその不自然さがきになった綾時は事件を調べていく そしてこの事件に友人の嫁が関わっているのではないかという考えにたどり着く、追いかけていくうち友人が嫁をかばい共に行方不明になってしまう さがし森の奥にある小屋を見つけた先にはミゴと友人夫婦が、嫁を守るためにミゴに全てを捧げ友人は死んでしまう。 綾時とその仲間はミゴを倒し嫁にこれからどうするのかと聞く、嫁は夫を埋めてから旅に出るという、だが綾時たちが森を出て帰る途中その森がもえているのが見える、助けることもできないと判断し、彼らは故郷に戻るのであった クリア済シナリオ「深淵の追跡者」 ある日所長から呼び出された彼はアイドル、朝霧魔利のストーカーの調査を依頼される、顔見知りである麻倉忍と共に調査をしていく その中で被害者が過去に何人もいること、前の事件で捕まったストーカーが事件の記憶がなく、おかしな夢を見ていた事にたどり着くそして 被害者がとある骨董品屋を訪れている事を知る、イベントの時骨董屋に入り手の石像を見たことを知った二人は忍が主に立場を乱用し 骨董品屋に家宅捜索にはいる、その地下でその像とイゴーロナクの落とし子と対峙し、勝利する ストーカー事件を解決し。その魔道書も破棄、笑顔が戻った魔利と約束を交わし、彼は日常へ戻る クリア済みシナリオ「暗闇の陰謀」2016.03 翠玉武雄から一つの依頼を受ける、九頭竜高校で発生している集団で休む現象、どうも神話的なものが後ろで 関わっている可能性もある、と麻倉忍、天津川アイリス、兎耳山鈴仙とともに最後に失踪した加々美榛名、そして朝霧魔利の親友九条ゆかりを探す 捜査を進めていくうち、単独で行動していた九条から政府が関わっている事、さらにアイリスから 榛名のクラスの担任教師大伴がニョグダの落し子を宿している事を聞く、失踪した少女達は全て大伴が 連れ去り、邪神アイホートを使い賭け事に興じていたことを知る、ゆかりの母からアイホートを封印すれば植えつけられた雛を取り除き 榛名を助けることが出来ると知る。大伴と学校で対峙しニョグダの落し子の退散、JKビンタにより謎の大伴更生。 大伴は黒羽根家の諜報員として雇われることに 官房長官の屋敷でアイホートを封印しあとなんか屋敷大炎上させた 事件の後身を隠すためと銀弾の補充の為再び国外へ旅立つ クリア済シナリオ【黒木彼方の双極で】 岸峯左門からの引き継ぎ 綾時の元に一本の連絡が稲森という男から入る、それは自らの執事であり恩師、岸峯左門の敗北と死だった 彼は初めて明確な殺意だけで行動を起こす、撃退の魔術を持つ稲森と、青森の後輩である笹音和葉と共に自らの身内の仇討ちに出る 左門の遺体の回収を済ませると混沌の使者の行方を追う、二日かけとある屋敷まで追い詰めると魔術の行使を稲森、和葉がMPタンク 綾時は混沌の使者の使う化物との戦闘を行う、用意していた銀弾も全て使い化物を撃退し呪文の発動を見届ける綾時 ある意味自分の甘さが招いた悲劇を悔やみながら、混沌の使者が眠る石を破壊する、左門のかたみはナイフ一本だけを持つ 一人部屋に戻った彼は、左門が残した一冊の本を封印の為にベランダで燃やす、できるだけ自分の身の回りに思い出しそうなものを残さないために クリアシナリオ【プシューケーの交換日記】 ある日旧友の岸部大希から相談を受ける、誰かもわからない送り主から送られてきた日記のようなものが夜な夜な声を発する、と言うものだ あぁあの手の仕事かな、と嫌な予感を覚えつつとりあえず一晩泊まってみるかと大希の家に泊まる、すると夜その日記から 恨みの呪詛が聞こえる、日記そのものから声が出ているの、だが、大希から聞いてたヤンデレの愛の囁きのようなものとは違うな、と思う 朝確認するとやはり互いに別の声が聞こえていたのだ、それに日記には封がされていて開け用にも開けられない、魔術的封ではなく 物理的封なので二人の知り合いである鍵開け師、葛塚灯色という女性に接触する、二人の話を半分に聞きながらも開けてくれるのだが 開けたとき中から黒い泥のようなものが飛び出し、葛塚の腕に付着し、禍々しい刺青のようなものを残す それはニャルラトホテプの化身、アトゥの証であった、日記は声を発しなくなったものの、中身も焼け焦げていて読めない 綾時は送り主を、葛塚は証を扱うカルト宗教を、大希は日記をなんとか読もうと行動を開始する が、二日後、葛塚が死んだ、と彼女の妹から連絡が入る、全身を殴られたかのような痣を残していた、黒い変な紋様が自分のとこに映ったと 葛塚の妹、五樹を死なせない為にもこの紋様をどうにかしないといけない、と灯色の残した資料をあさる、すると教団本部の場所が 綾時が調べ上げた送り主のいるであろう場所の近くだとわかる 後編 事件の真相を追い求めて例の教団の事務所へ、そこで杉田真矢という情報屋と合流する、だが事務所内には既にもぬけの殻であった なんとか情報を得られないかと探すと計画表のファイルをクリティカルで発見、予定も三日後と聞き結託し最後の戦いの準備を始める それと同時に呪い?の期限も迫るので事は急がなければならない、決戦前に捉えられればベストだなということで とにかくついてる岸部(盾)と共に都内を駆け回る、そこで教団の人間を発見し、追跡に成功、数人がいる場所を制圧する そこで呪いを遅らせるインスタント魔術を発見し五樹に行使、呪いの進行を遅らせることに成功 四人で最終決戦の準備とかやって女神の加護で召喚された時の逆転魔術を岸部が入手したりしてた あからさまなPLとKPの悪意でフラグを立てられる、具体的には五樹に告白された、けどきちんと傷つかない程度の 断りを入れる、どうしても死なせたいらしいらしく不意打ちキスを敢行されるも、回避32じゃまぁ無理だよね、死ね そのご召喚阻止組と教祖捕獲組に別れ決戦の日に挑む、召喚阻止組だがダイスの女神の大暴れによりニャルラトホテプの化身、アトゥ の召喚が開始されてしまう、召喚の鍵がめっちゃ自分たちを傷つけるというシュールさでその光景によりSANチェック、岸部君気絶 何しにきたの君、本に宿る女神も呆れてたわ。というわけで結果的ソロで召喚を目撃することに、ニャルの化身、1d10/1d100のSANチェケ ダイス目1、KPは可哀想だけど俺は生きて帰るぜ。岸部をぶん殴り起こすと逆転の呪文を遠距離から行使、送り返すことに成功する そのご教祖も無事死亡したということで帰宅しようとすると真矢を生贄に教団の人間が何かを召喚しようとする POW対抗に敗北、さらに五樹のとは違う呪いを受けていたことが判明、人の形を保てなくなった真矢を倒し、五樹の呪いも溶けたことを確認し帰路に着く 数日後、医者としての技術を生かすためタイに向かう五樹を見送りに空港に向かう、なんでかいる本の女神と三人で見送る 最後についてくるか聞かれるも探偵業務が苦痛だけど楽しいからね、と断りをいれ空港を去る 杉田真矢が実は灯色の彼氏だったと知った綾時はふたりが身につけていたネックレスと指輪を黒羽根家が所有していて ふたりも一度訪れたことある島に埋葬する

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ