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はがくれ ちとせ 料理人志望の大学生 友人にお金持ちの探偵(放火魔)がいる 彼が行動的だからか若干臆病な性格である だが友人に言わせれば彼の臆病は決して逃げではないと言う 車の運転が好き。実家は医者で姉と弟がいる 周囲の環境と言うか主に先輩方のせいで気の強いタイプの女性が苦手、同時に扱いにも長けてはいるのだが苦手、だめ 姉は姉で気が強いというか海賊みたいな女性、なんというか彼は女性に対しての運がない、可哀想 詐欺師、スケベハッカー先輩、ひねくれもの作家、他称オカサーの姫、マーシャルアイドル、巫女。知り合いの女性が本当に濃い 定期的に綾時の家に料理をつくりに行く、最近は魔利ちゃんいるしそこまで彼の食生活は心配してないが 料理の腕は確かなものでそのへんのプロよりうまい、努力の賜物 【水没電車】 残念な美女先輩達と神社の掃除をした帰りに電車が水没した 【扇騒乱】プロトタイプ ある日一人の老人に声をかけられる「あらゆる知識が詰め込んである図書館に興味はないか」と、興味あると答えると扇を渡される 「それは鍵だ」と、訳が分からず扇を開くとそのまま不思議な小部屋に飛ばされる、そこには現実世界に興味のあるクック、現実世界から ここに閉じ込められたウーロ、図書館の管理人ドラと出会う、ドラはともかくその他二人は千歳の持つ扇を狙い色々な形で勝負を挑んでくる かわしたり勝ったりしながら元の世界に戻る方法を探しているとドラが実は自分はイドラという夢の魔女であり千歳を新しい従者として招き入れた という、いやそんなん言うても返してくださいと懇願すると何か特技で楽しませてくれと言われる、じゃぁ料理で、と料理ダイス振るがまさかのクリ 大絶賛で帰っていいと、ついでに不思議な力と欲しい知識をもらい、三人に別れを告げ元の世界に戻る POW-1 INT-1 料理+10 人類学+10 経理+10 クックとウーロに負けなかった 料理+5 法律1d50成長 結果37 【扉の先に】 ある日千歳は夢を見る、その夢の中で自分は扉をくぐり、ボロボロの壁の廊下で地面を這う何かをかいくぐり、二つ目の扉の先にある血まみれの 手形のついた扉を押し明け、青い椅子に座る、そこで皮のない人間のようなものに顔を掴まれる、というものだった 大学の帰りに同級生の釧路ミオ、南原正隆、飯田萌花(NPC)とともにホラースポットに行く、その手のものが苦手な千歳は乗り気では買ったが 南原に後押しされる形で向かう、廃ビルに入りなかを探索してると飯田がいない、やばいぞこれとなり飯田が最後に向かった通路に向かうと夢 で見た扉が、そのことをはなすとミオと南原も同じ夢を見ていた 所詮夢だと扉を開けるもそこには粘液質の何かが、南原のカバンを犠牲に先に進む彼らだったが、流石に血まみれの手形はないだろう、と 高を括る、だが残念ながらそこには血まみれの手形がついた扉が、ジャンケンに負け先に進んだ千歳と後ろでびっくりしてついでにイチャつく 南原とミオ、爆発してしね、フライパンで殴るぞビクビクしながらそれでも萌花のドッキリではないかと扉を開ける千歳 中には椅子と数冊の本があり、豆電球がついている、夢と少し違うなと思っていると扉が閉まる、そこには萌花がいた いやー心配したんだよと声をかけるも萌花の様子がおかしい、なんやねんと思っていると顔の皮がはげ正体を表した皮膚なきものにより生み出された ばけものが、バカップル(出来立てほやほや)が発狂してる中部屋で見つけたスタンガンを押し当て撃退に成功、三人で走って逃げ帰ることに成功する 翌日授業もないからと部屋で楽しく料理する千歳に一本の電話が入る、電話をくれたのは南原だった 「落ち着いて聞いてくれ、俺たち以外全員の記憶から、萌花がいなかったことになっている」　萌花は、最初から化物だったのであろうか 知識の書を使用、コンピュータを 1d10(四)ヶ月かけ26成長 【現幻を歩む者】 ゲームをしてオフ会に行ったら大学の後輩(噂で聞いたことのあるオカサーの姫)友人が行方不明になったこともありオフ会で話してた事件の調査を開始 敵のアジトの掃除をしたり目の前で女性に襲いかかる男を宥めたり足に使われたりと相変わらずの苦労人というか不幸というか 最終決戦ではしっかり自分の仕事をこなす 事件後澄田をレストランに招待して俺のおごりだーしてたら澄田が襲いかかった相手や貴音、姫華が来る、正直帰りたいなって思いしかなかった 流石に実際接してみて姫と言う認識は改めた模様、DAO歴はそこそこ長く支援職としては非常に優秀である 兵種は弓兵、サポート、戦闘、呪文を使いこなせるよく言えば中衛のスペシャリスト、悪く言えば器用貧乏である

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