タグ： ひろむのひきだし(にだんめ)

おおつる くにひさ　　古物研究家ベース 2015で作成 ［特徴：「戦士→近接戦闘武器の初期値 50％」 　　　　(「素早い→DEX +1」)］ ［特記：古物に関する＜説得：+10％＞と＜言いくるめ：+10％＞ ］ (卓によっては適用なしでも大丈夫です。) 【プレイ経歴】 ・ばらの騎士(作成時)　SAN値/75→67(-15→クリアボーナスで+7) 　⇒「キック：+4％」「MA：+2％」「目星：+6％」「クトゥルフ神話：2％」 　　［不定の狂気：激しい恐怖症(2卓/済)］ ・氷宮神社の木枯し(半NPC)　SAN値/67→78 　⇒「こぶし：+3％」「信用：+12％」「心理学：+10％」 ・瑠璃色絵画　SAN値/78→82 　⇒「聞き耳：+1％」 【設定】 さほど大きくない博物館で学芸員をしている(博物学)(芸術：蒐集品鑑定)。 子どもの頃かから骨董や美術品をはじめ、古物への興味関心が強く、本人曰く「ロマンを感じる」とか(歴史)。 発端は男の子らしく恐竜の化石に憧れて、家族にねだって博物館を訪れてみたところ、化石以上に古物に目を惹かれてしまい、それ以来虜になっている(図書館)。 そんな古物に囲まれて、その知識に触れ続けることのできる仕事にずっと憧れを持っていた。 実は、武術を伝える家系の分家の生まれ(MA)(組み付き)。 家を継ぐことを望まれていたが、自分の将来は自分で決めるべきと考えて反発し、一時期グレていた。 武術の家系に生まれたことによる持ち前の武道の才だけでなく、毎日のように明け暮れていた喧嘩により、腕っぷしはさらに強くなった(回避)(キック)。 大学進学を機に家を出て、悪いことからは足を洗ったが、その頃の名残か、時々ドアを足で開けることがあったり、めったにないがキレた時にも足が出るらしい。 仕事のため、フィールドワークも出るときは出まくるけが、普段は研究だとか博物館の展示案内やら、屋内に引っ込んでいることが多い。 古物に関しては知識欲の方が勝っているため、修復作業や買い付けなどはちょっと苦手であるというか、関心が薄い。 展示案内でフロアに出ている時は、来館者の後ろからこっそり近づき、突然解説を始めるのでよく驚かれるが、解説をしている内に話に引き込まれていく表情の変化がたまらないのだそうだ。 来館者の話を聴いていたりよく観察をすることでその心理を推し測り、より興味を引ける話題を探ることもしばしば(聞き耳)(目星)(心理学)。 最近では外国人の観光客も増えたため、対応できるようにと日常英会話も習得中である(その他の言語：英語)。 また、企画展示の時には来館者に「驚き」を提供するべく、とても張りきって取り組むようだ。 【セッション時に生えた設定】 ・5つ年下の幼馴染み(大家族の長男)がいる 【発狂】 ・一時的狂気：緊張症(済) ・不定の狂気：激しい恐怖症(2ヶ月/済) ・　　：　　(　　)…　　(　/@　) 【呪文】 ・≪天候を変える呪文≫ 　⇒基本ルルブp.273 ・≪　　≫ 　⇒ 【AF】 ・　… 　　　⇒［　　］ 【遭遇した超自然の存在】 ・ザイクロトルの死の植物 ・風の落とし子

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