タグ： メモ削りver PL：NOA

鶴丸モチーフ。 特徴表 3-6　格闘センスの持ち主 SIZとSTR入れ替え。INTとPOW入れ替え。 女子力12 医学生。身長の高さと白髪で、見た目は近寄りがたい感じだが、明るい性格で人当たりは良い。 一見飄々としているようにも見えるが、何かあったとき罪悪感に潰されたりすることが多め。内面まで完全に明るいわけではないような…。 現在鶯とルームシェアをしている。自分は料理担当。自分の作るご飯を美味しそうに食べる鶯を見るのが楽しみ。 春風 鶯　http://charasheet.vampire-blood.net/651703 鶯とは幼馴染。親友。幼い頃は双子の兄のように慕っていた節がある。 幼少期から同じ道場に通ってた。道場で彼が剣術を習得しているのを見て、自分も練習していたが飽きてすぐにやめてしまった。 （鶯曰くこちらの方が日本刀の才能はあるらしいが） 傍観する鶯とは対照に、自分から積極的に動いたり感情で動く部分が多めだった。鶯と悪ノリするのが楽しい。 鶯を傷つける行動は出来ないが、PvPは厭わない（DEX対抗や心理学対抗など） また、他人に対するRPと鶯に対するRPが大きく変わる。 鶯を説得するためならわざわざ酷い言い回しをすることも。 医学技能を応用して人を拷問した経験もある。場合によっては、手段は問わないようなRPになることもある。（ヒプノーシスと医学（拷問）を併用などなど） 信頼している。 "兄"だからではなくて。"鶯"だから信頼してる。 クリアシナリオ：羅生門・鏡写し・氷鏡の城（NPC）・惑いの欠片（NPC）・噤めぬ情調・人生画廊・〇〇しないと出られない部屋・＊されたがり・赤い靴・走馬灯図書館（ＮＰＣ）・眠り病・ever after（NPC）・おどれおどれ・パーティへようこそ・平行線のアポフィライト・自殺回路（NPC）・狙われた夏日・その神の名を呼ぶのは・君におはようと言えたら・咎送りの徒花・注文も多いレストラン・お前が人を殺すのだ・籠の中の鳥は・朝告げ鳥に餌を与えよ・からからがらがら（NPC）・屍の餞・忘れ物はありませんか・星の瞬き・鳥啼く夢は何処へ・大好きな、かくれんぼを・町家の記憶(NPC)・お前がママになるんだよ！ 呪文 ＞悪しきものの封印 使用方法：封印の為の札と悪しきものに関連深い対象物を揃え、呪文を唱える。 呪文を唱える際に同時に魔力を札に込める。 （MP1毎に5％の成功率がプラスされる。例：MP10消費で成功率50％） この際呪文を唱えている人物はそれに集中すべく魔力の消費が不可能。（戦闘、回避も不可） ＞アイホートの雛を移す 1ｄ3のＳＡＮ消失　1ｄ4のＭＰ消費 この呪文は、アイホートの雛を他の人間に移し替えるために用いる。 この呪文を使うには、二人を正対させ、術者は左手で雛を取り除く人間に、右手で移植先の人間に触れる。 呪文を唱え終わると、左手で触った人間から雛は取り除かれ、代わりに右手で触った人間の体に入り込む。 この呪文によって雛を取り除かれる人間に害が及ぶことはないが、 移植先の人間は、３人以上の人間から雛を受け入れると、腹がはちきれ雛が溢れ出すことになる。 溢れ出した雛は、人間に見つからないようにどこかへと去っていく。 ＞アイホートの雛を成長させる 1ｄ3のＳＡＮ消失　1ｄ3のＭＰ消費 アイホートの雛に取りつかれた人間自身がこの呪文を唱えれば、アイホートの雛を育てることができる。 この呪文を唱えるとアイホートの雛は急激に育ち、頭の中で歌う。この時、取りつかれた人間は猛烈な頭痛に襲われる。 そして間もなくアイホートの雛は取りつかれた人間の腹を食い破り、巣立つことになる。 ＞イグの子供の召還/従属 1d3のSAN消失と任意のMP消費でMP*10％の確率でイグの子供が召還出来る。この呪文を初めて見たものはSANC（1/1d4）が入る。 ＞エイボンの霧の車輪（EIBON'S WHEEL OF MIST） この呪文は使用に伴い、正気度を１ポイント消費する。 この呪文を使用するためには、3本足のかぎ十字のような模様がエッチングされたブロンズ製の円盤が必要になる。 この円盤の中心に立ち、呪文を唱えなければならない。 この呪文を使うと、使用者を中心に直径150cm、高さ（30cm×使用したMP）の青い霧状の筒が現れる。 この中にいる限り、ある特定の神性によって召喚された生き物から、確実に身を隠すことができる。 呪文の効果時間は20分。複数人でこの呪文を使う場合は、それぞれの使用MPを合算して使うことができる。 AF 身代わり人形 自分、または鶯にきた攻撃を一度だけ人形が受けてくれる。 一度使うと壊れる。また、人形が受けたダメージ分自分の正気度が削れる。 AF 絆の石 二つで一つのアーティファクト。綺麗なハート形の真紅の宝石。 この石を砕くと、どれだけ距離が離れていても一瞬でもう片方の石を持つ者の居場所に移動出来る。（石は砕こうとすれば判定なしで砕ける） 一度使用するともう片方の石も砕け散る為、使い切り。 この石は所有者にしか扱えない。また、所有者のどちらか片方でも死亡したら両の石が砕け散る。 使用する際、1d6のMPを消費する。 AF 星の鍵 HP０以下で尚且つ死亡が確定していないタイミングで任意使用が出来る。AFを消費することで一度だけHPを全快出来る。ただし死んだ経験というSANCは発生する。

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